トップページ > 音ゲー > 2012年06月11日 > hkAOhmgGP

書き込み順位&時間帯一覧

32 位/1136 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0010000000000000001201016



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
なるちゃん
ACポップンミュージック☆1937 ツンデな42新曲
ポップンNET対戦 萌え萌えで可愛いスレ♪第3夜
ポップンのプロバロEXが越せない奴の数→

書き込みレス一覧

ACポップンミュージック☆1937 ツンデな42新曲
759 :なるちゃん[]:2012/06/11(月) 02:46:02.49 ID:hkAOhmgGP
@ogre_ball
大阪にいるキチガイ
ポップンNET対戦 萌え萌えで可愛いスレ♪第3夜
480 :なるちゃん[]:2012/06/11(月) 18:00:09.16 ID:hkAOhmgGP
>>477
まぁ、いくら不満や不信を持たれても
書かなければどうでもいいや
いちいち無神経だとか、諸悪の根元とか言われるから
こちらも敵意で返す訳で
今考えたら無神経という言葉は、本当にごもっともだと思うけどね

>>478
俺はこのCNを使っているのは
このCNを付けることを俺が選んだから、こういう名前なんだ

俺はこの流れを見た上で尚、交流したい奴とだけ交流したいと思うだけで
俺と交流したくない奴と無理に交流するつもりはない

つまり、お前の意見は聞いてない
ポップンNET対戦 萌え萌えで可愛いスレ♪第3夜
484 :なるちゃん[]:2012/06/11(月) 19:34:27.03 ID:hkAOhmgGP
>>482
少なくとも自分が納得のいかない要求は呑まないよ
例えばsageを要求された時とかね

本来sageを要求する流れは、上がったスレを無差別に爆撃してた
本物の荒らしが居た時の名残だと思う
だけど、音ゲー板ができる前のアケ板ならともかく、
そんな奴は今の過疎板である音ゲー板には存在しない
つまり、荒らしを呼び込まないという目的の手段としてsageるのであって
このスレのsage要求の流れは手段と目的が逆転しているのだよ
もし本当にスレが上がった時に目に見えて熱帯関連ともポップン関連とも言えないような奴が
増えるようなら俺はsageることも考えていたが、
そんな奴はここまで俺が上げ続けた中でも出てこなかったろ
だからこそ、俺はこの要求に納得しなかったし、呑むつもりにもなれんかった

ひたすらポケモンのAAを張りまくる人も居るけど、
この人はageようがsageようが書き込んでたような気もするしね
ポップンNET対戦 萌え萌えで可愛いスレ♪第3夜
486 :なるちゃん[]:2012/06/11(月) 19:53:58.48 ID:hkAOhmgGP
なるほど、
スレの空気とかもっともらしいように言っておいて
そうやって気に入らない住人を追い出してきたんだな

君たちの手口はそれか
ポップンNET対戦 萌え萌えで可愛いスレ♪第3夜
490 :なるちゃん[]:2012/06/11(月) 21:48:23.11 ID:hkAOhmgGP
そうだな
それを考えたら尚更sageる訳にはいかないな
ポップンのプロバロEXが越せない奴の数→
250 :なるちゃん[]:2012/06/11(月) 23:01:24.28 ID:hkAOhmgGP
ミサコちゃんになって、リカに呪いをかけたい
この間のデートは向かいの家のベランダでラップミュージックを
大音量で流し続けて怒鳴っていた変な人のせいで台無しになっちゃったけど、
また彼氏とデートの約束をして、心が弾むリカ
今日は向かいの変な人もどうやら居ないようで、よく眠れそう
ウキウキして明日来ていくお気に入りの服をパジャマの上から
当ててみてポーズを取っていると、ふとリカは鏡越しに
自分の肩に何か青白い手のようなものが差し伸べられているのに気が付いた
不気味になって振り返ってみると、先程まであった生気のないソレは無くなっている
思い過ごしかと思って、リカが再び鏡に視線を戻した瞬間、
そこにはセーラー服を来ているが、明らかに人間のものではないであろう
先程見た手と同じような青白い肌に紅い眼をした、自分と同じ年頃であろうと思われる少女が
そこに棒立ちになって、リカに対して鏡越しに厭な嗤いを浮かべている…
みるみるうちに血の気が引いて、ミサコちゃんと同じような真っ青な顔になって
ガクガクと怯えるリカが見てて楽しい
見るべきでないものを見てしまったかのように
布団を被り、丸くなってただひたすら恐怖に打ち震えるリカ
そんなリカも夜の十二時を回った頃、恐怖も睡魔に負けて
荒く昂った呼吸も、次第に落ち着いた寝息に変わってしまう
そして今度は、眠ってしまったリカの夢枕に立ちたい
眠りの深淵の中で大好きな彼氏とデートする、そんな他愛もないいつもの夢
そんな彼氏といつのまにか二人っきりになっていて、目を閉じるように求められる
胸の高鳴りと共に、言われるがままに目を閉じるリカ
触れる唇、大好きな彼氏としてるんだっていう一体感に甘美に悦ぶ少女の心
そんなリカが目を開けた瞬間、青白い顔と紅い眼をした厭な嗤いが目に飛び込んでくる
明らかに先程鏡の中に居た、人でなしの少女の姿が、ただひたすらリカを嘲るように嗤う…
まるで、生前に叶わなかった恋という名の呪いと恨みを
今、まさに恋が成就し青春を謳歌しているリカにぶつけるかのごとく…
そんな悪夢に冷や汗をかき、うなされて、大声と共に飛び起きるリカ
そしてリカが眠ってはまた悪夢を見せて、というこのパターンを何回も何回も繰り返したい
リカにとっての眠れぬ夜は続く…
翌朝、寝坊して彼氏との予定の時間に大遅刻してしまうリカ
目の下にクマができて、げっそりとしながらパンをくわえつつ、しかもよく見たら
お気に入りの洋服を裏返しに着てしまっているリカが
大慌てで玄関から出ていくのをニヤニヤしながら眺めたい

これはいい眺めだ


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。