トップページ > 音ゲー > 2010年03月09日 > 6jVpT81+0

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爆音で名前が聞こえません
DoLL
ACポップンミュージック☆1772
2chの住人が選んだ音ゲーで好きな曲
赤カーテン
beatmaniaIIDX17 SIRIUS Phase1803
チラシの裏 in 音ゲー板 101枚目
ヒップロック2
そろそろせんごく列伝の最良曲を決めようぜ
せんごく列伝のブタパンチ曲を予想するスレ
【ここに続け】☆poper's★ronge☆【夢物語】

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書き込みレス一覧

DoLL
26 :爆音で名前が聞こえません[]:2010/03/09(火) 13:22:28 ID:6jVpT81+0
限り有るからこそ 強く美しく光る 刹那を 見つけた
ACポップンミュージック☆1772
213 :爆音で名前が聞こえません[sage]:2010/03/09(火) 13:32:05 ID:6jVpT81+0
今回のききょさんのえろさはガチ。
2chの住人が選んだ音ゲーで好きな曲
649 :爆音で名前が聞こえません[sage]:2010/03/09(火) 13:33:50 ID:6jVpT81+0
カルマ
赤カーテン
152 :爆音で名前が聞こえません[]:2010/03/09(火) 13:34:33 ID:6jVpT81+0
オールドゼロ
beatmaniaIIDX17 SIRIUS Phase1803
219 :爆音で名前が聞こえません[sage]:2010/03/09(火) 13:36:07 ID:6jVpT81+0
バンブーブレードのキリノはコジローのこと慕ってたな。
チラシの裏 in 音ゲー板 101枚目
199 :爆音で名前が聞こえません[sage]:2010/03/09(火) 13:39:15 ID:6jVpT81+0
ラテンREMIXはアメリカ版ポップンWiiに収録。
ヒップロック2
79 :爆音で名前が聞こえません[]:2010/03/09(火) 13:40:25 ID:6jVpT81+0
無いもんで打開を よ!!
beatmaniaIIDX17 SIRIUS Phase1803
221 :爆音で名前が聞こえません[sage]:2010/03/09(火) 14:18:21 ID:6jVpT81+0
タマちゃん可愛い
そろそろせんごく列伝の最良曲を決めようぜ
102 :爆音で名前が聞こえません[]:2010/03/09(火) 14:21:03 ID:6jVpT81+0
ハイパージャパネスク3
せんごく列伝のブタパンチ曲を予想するスレ
54 :爆音で名前が聞こえません[]:2010/03/09(火) 14:24:57 ID:6jVpT81+0
兵糧攻め
【ここに続け】☆poper's★ronge☆【夢物語】
180 :爆音で名前が聞こえません[sage]:2010/03/09(火) 14:42:03 ID:6jVpT81+0
ピエラじいさん「ワシはただシスカ隊長の様子が見たくてここに来ただけじゃ。
シスカ隊長殿の様子にお変わりはないか確かめに来たのじゃ。
アリス城兵隊の戦闘隊長であるシスカ隊長ともあろう者が体調を崩しでもしたら大変じゃからの。
ワシも昔はここで兵隊として戦っていたことがあるしな。
ワシには他人の能力を見抜く力がある。
ちょうどいい。この子達の隠された能力とやらを見てやろうかの。」
シスカ「ちょっとピエラじいさん!?」
ピエラじいさん「ユウト、とか言ったね。
ちょっと君の気の種類を確かめさせてもらう。」
ユウト「!?」
ピエラじいさん「気というのは体全体を纏うオーラのような物で
体の周りに覆うことで体を守っているのじゃ。
そしてその気は戦いにも使われる。気にはその気を持つ者によっていろんな種類があるのじゃ。
気の種類がわかればユウト、君の能力が何なのかわかる。
ワシの力があれば君の気の種類がわかる。」
ユウト「ピエラじいさん、お願いします。俺の気の種類を教えて下さい!!」
ユウトはピエラじいさんに頭を下げた。
ピエラじいさん「ふむ・・・よかろう。」
ピエラじいさんはユウトの手を見た。
ピエラじいさん「ちょっと君の手を見せてくれ。」
ユウト「はい。」
ユウトはピエラじいさんに右手を見せた。
ピエラじいさん「そして念じておくれ。君の意識をこの君の手に集中させるのじゃ。」
ユウト(・・・一体何を・・・?)
シスカ「・・・・・・」
シスカ(ピエラじいさん、本当にやる気ね・・・)
シスカ(今回は珍しくやる気になっているわね・・・)
シスカ(いつもは面倒くさがって真面目にやろうとしないくせに・・・)
ピエラじいさんは黙ってじっとユウトの手を見つめた。
ピエラじいさん「もっと意識を君のこの手に集中させるのじゃ。そうすれば君の手に気が現れ自分の目で自分の気が見えるようになる。」
ユウトはしばらく念じた。しばらくしてユウトの手にほのおのようなオーラのような物が現れた。
ほのおのようなオーラのような物はユウトの手にまとってユウトの手全体を覆っている。
ピエラじいさん「ほう・・・たいした種類の気じゃ。なかなかの優秀な気じゃ。
そうか。君の気は強力な気の種類だったようじゃの。」
ユウト「え!?俺の気の種類がわかるんですか!?」
ピエラじいさん「ふむ・・・君には火の気が宿っているようじゃの。」
【ここに続け】☆poper's★ronge☆【夢物語】
181 :爆音で名前が聞こえません[sage]:2010/03/09(火) 14:43:59 ID:6jVpT81+0
ピエラじいさん「ワシはただシスカ隊長の様子が見たくてここに来ただけじゃ。
シスカ隊長殿の様子にお変わりはないか確かめに来たのじゃ。
アリス城兵隊の戦闘隊長であるシスカ隊長ともあろう者が体調を崩しでもしたら大変じゃからの。
ワシも昔はここで兵隊として戦っていたことがあるしの。
ワシには他人の能力を見抜く力がある。
ちょうどいい。この子達の隠された能力とやらを見てやろうかの。」
シスカ「ちょっとピエラじいさん!?」
ピエラじいさん「ユウト、とか言ったね。
ちょっと君の気の種類を確かめさせてもらう。」
ユウト「!?」
ピエラじいさん「気というのは体全体を纏うオーラのような物で
体の周りに覆うことで体を守っているのじゃ。
そしてその気は戦いにも使われる。気にはその気を持つ者によっていろんな種類があるのじゃ。
気の種類がわかればユウト、君の能力が何なのかわかる。
ワシの力があれば君の気の種類がわかる。」
ユウト「ピエラじいさん、お願いします。俺の気の種類を教えて下さい!!」
ユウトはピエラじいさんに頭を下げた。
ピエラじいさん「ふむ・・・よかろう。」
ピエラじいさんはユウトの手を見た。
ピエラじいさん「ちょっと君の手を見せてくれんかのう。」
ユウト「はい。」
ユウトはピエラじいさんに右手を見せた。
ピエラじいさん「そして念じておくれ。君の意識をこの君の手に集中させるんじゃ。」
ユウト(・・・一体何を・・・?)
シスカ「・・・・・・」
シスカ(ピエラじいさん、本当にやる気ね・・・)
シスカ(今回は珍しくやる気になっているわね・・・)
シスカ(いつもは面倒くさがって真面目にやろうとしないくせに・・・)
ピエラじいさんは黙ってじっとユウトの手を見つめた。
ピエラじいさん「もっと意識を君のこの手に集中させるのじゃ。そうすれば君の手に気が現れ自分の目で自分の気が見えるようになるのじゃ。」
ユウトはしばらく念じた。しばらくしてユウトの手にほのおのようなオーラのような物が現れた。
ほのおのようなオーラのような物はユウトの手にまとってユウトの手全体を覆っている。
ピエラじいさん「ほう・・・たいした種類の気じゃ。これは優秀な気じゃ。なかなか珍しい気じゃ。
そうか。君の気は優秀な気の種類だったようじゃの。」
ユウト「え!?俺の気の種類がわかるんですか!?」
ピエラじいさん「ふむ・・・君の気の種類は火のようじゃの。」
【ここに続け】☆poper's★ronge☆【夢物語】
182 :爆音で名前が聞こえません[sage]:2010/03/09(火) 14:45:40 ID:6jVpT81+0
ピエラじいさん「ワシはただシスカ隊長の様子が見たくてここに来ただけじゃ。
シスカ隊長殿の様子にお変わりはないか確かめに来たのじゃ。
アリス城兵隊の戦闘隊長であるシスカ隊長ともあろう者が体調を崩しでもしたら大変じゃからの。
ワシも昔はここで兵隊として戦っていたことがあるしの。
ワシには他人の能力を見抜く力がある。
ちょうどいい。この子達の隠された能力とやらを見てやろうかの。」
シスカ「ちょっとピエラじいさん!?」
ピエラじいさん「ユウト、とか言ったね。
ちょっと君の気の種類を確かめさせてもらう。」
ユウト「!?」
ピエラじいさん「気というのは体全体を纏うオーラのような物で
体の周りに覆うことで体を守っているのじゃ。
そしてその気は戦いにも使われる。気にはその気を持つ者によっていろんな種類があるのじゃ。
気の種類がわかればユウト、君の能力が何なのかわかる。
ワシの力があれば君の気の種類がわかる。」
ユウト「ピエラじいさん、お願いします。俺の気の種類を教えて下さい!!」
ユウトはピエラじいさんに頭を下げた。
ピエラじいさん「ふむ・・・よかろう。」
ピエラじいさんはユウトの手を見た。
ピエラじいさん「ちょっと君の手を見せてくれんかのう。」
ユウト「はい。」
ユウトはピエラじいさんに右手を見せた。
ピエラじいさん「そして念じておくれ。君の意識をこの君の手に集中させるんじゃ。」
ユウト(・・・一体何を・・・?)
シスカ「・・・・・・」
シスカ(ピエラじいさん、本当にやる気ね・・・)
シスカ(今回は珍しくやる気になっているわね・・・)
シスカ(いつもは面倒くさがって真面目にやろうとしないくせに・・・)
ピエラじいさんは黙ってじっとユウトの手を見つめた。
ピエラじいさん「もっと意識を君のこの手に集中させるのじゃ。そうすれば君の手に気が現れ自分の目で自分の気が見えるようになるじゃろう。」
ユウトはしばらく念じた。しばらくしてユウトの手にほのおのようなオーラのような物が現れた。
ほのおのようなオーラのような物はユウトの手にまとってユウトの手全体を覆っている。
ピエラじいさん「ほう・・・たいした種類の気じゃ。これは優秀な気じゃ。なかなか珍しい気じゃ。
そうか。君の気は優秀な気だったようじゃの。」
ユウト「え!?俺の気の種類がわかるんですか!?」
ピエラじいさん「ふむ・・・君の気の種類は火のようじゃな。」
【ここに続け】☆poper's★ronge☆【夢物語】
183 :爆音で名前が聞こえません[sage]:2010/03/09(火) 14:46:55 ID:6jVpT81+0
ピエラじいさん「ワシはただシスカ隊長の様子が見たくてここに来ただけじゃ。
シスカ隊長殿の様子にお変わりはないか確かめに来たのじゃ。
アリス城兵隊の戦闘隊長であるシスカ隊長ともあろう者が体調を崩しでもしたら大変じゃからの。
ワシも昔はここで兵隊として戦っていたことがあるしの。
ワシには他人の能力を見抜く力がある。
ちょうどいい。この子達の隠された能力とやらを見てやろうかの。」
シスカ「ちょっとピエラじいさん!!」
ピエラじいさん「ユウト、とか言ったね。
ちょっと君の気の種類を確かめさせてもらう。」
ユウト「?」
ピエラじいさん「気というのは体全体を纏うオーラのような物で
体の周りに覆うことで体を守っているのじゃ。
そしてその気は戦いにも使われる。気にはその気を持つ者によっていろんな種類があるのじゃ。
気の種類がわかればユウト、君の能力が何なのかわかる。
ワシの力があれば君の気の種類がわかる。」
ユウト「ピエラじいさん、お願いします。俺の気の種類を教えて下さい!!」
ユウトはピエラじいさんに頭を下げた。
ピエラじいさん「ふむ・・・よかろう。」
ピエラじいさんはユウトの手を見た。
ピエラじいさん「ちょっと君の手を見せてくれんか。」
ユウト「はい。」
ユウトはピエラじいさんに右手を見せた。
ピエラじいさん「そして念じておくれ。君の意識をこの君の手に集中させるのじゃ。」
ユウト(・・・一体何を・・・?)
シスカ「・・・・・・」
シスカ(ピエラじいさん、本当にやる気ね・・・)
シスカ(今回は珍しくやる気になっているわね・・・)
シスカ(いつもは面倒くさがって真面目にやろうとしないくせに・・・)
ピエラじいさんは黙ってじっとユウトの手を見つめた。
ピエラじいさん「もっと意識を君のこの手に集中させるのじゃ。そうすれば君の手に気が現れ自分の目で自分の気が見えるようになるじゃろう。」
ユウトはしばらく念じた。しばらくしてユウトの手にほのおのようなオーラのような物が現れた。
ほのおのようなオーラのような物はユウトの手にまとってユウトの手全体を覆っている。
ピエラじいさん「ほう・・・たいした種類の気じゃ。これは優秀な気じゃ。なかなか珍しい気じゃ。
そうか。君の気は優秀な気だったようじゃの。」
ユウト「え!?俺の気の種類がわかるんですか!?」
ピエラじいさん「ふむ・・・君の気の種類は火のようじゃな。」
【ここに続け】☆poper's★ronge☆【夢物語】
184 :爆音で名前が聞こえません[sage]:2010/03/09(火) 14:49:07 ID:6jVpT81+0
ピエラじいさん「ふむ・・・君の気の種類は火のようじゃの。」
ユウト「え・・・?俺の能力の気は火の能力!?」
ユウトは驚いた。
シスカ「!?」
ジャック「!?」
シスカは驚いて声も出なかった。
シスカ(火・・・!それが彼の能力・・・!!
彼の能力は火・・・!!
彼は火の能力者・・・!!
この子・・・やっぱりただ者じゃないわね・・・!!)
ピエラじいさん「うむ・・・。君は火の能力の持ち主だ。
そしてそれはとてつもなく強力な能力・・・。
数ある多くの能力者達の中でもほとんどいない珍しい能力だ・・・。
火の能力は数ある多くの能力の中では攻撃に長けている・・・。
あの伝説の勇者と同じ火の能力だ・・・。」
ユウト「伝説の勇者?」
ピエラじいさん「うむ・・・。あの伝説の勇者として今でもこの国の英雄として語り継がれているこの国で生まれ育った歴代の勇者の中でも最も最強と言われている、
大昔前にこの国を救った伝説の勇者じゃ。」
V
116 :爆音で名前が聞こえません[]:2010/03/09(火) 16:38:57 ID:6jVpT81+0
V2と来るとは思わなかった。
モンド
230 :爆音で名前が聞こえません[]:2010/03/09(火) 16:40:14 ID:6jVpT81+0
バーモンドカレー
ヒップロック2
80 :爆音で名前が聞こえません[]:2010/03/09(火) 16:42:47 ID:6jVpT81+0
無いもんで打開を と!
サイレントは僕らに酷い事をしたよね(´・ω・`)
82 :爆音で名前が聞こえません[]:2010/03/09(火) 18:20:47 ID:6jVpT81+0
サイレントは最後のラス殺しがマジ鬼畜。


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