- 西成区
228 :名無しさん@そうだ選挙に行こう[]:2014/12/14(日) 18:11:59.43 ID:22DvPgw2 - ■投票へ!
特定秘密保護法や集団的自衛権の行使容認と安倍晋三政権はこの2年で戦後の日本が積み上げてきた国のあり方を変容させた。 その一つが人権を軽視する雰囲気をつくり上げたことだ。 具体的な政策によるものではなく、安倍首相自らがつくりだしている空気によるものだと思う。 書き込んでいるのは本人か秘書かは分からないが、自分に批判的な人や新聞をフェイスブックなどで批判してきた。 一国の首相の言動としてどうなのか、と疑問が湧く。 他者の考えに耳を傾け、多様性を排除せず、自分と異なる意見も組み入れていく社会が理想なのであって、政治リーダーは、それを目指すべきだと思う。 ところが自ら寛容さを欠いているから、意見の異なる人を攻撃しても構わないという雰囲気に社会全体がなっている。 ■ちなみに自民党の改憲草案では、日本国憲法第97条が丸ごと削除されている!これは基本的人権についての条文で、人権は生まれながらに誰もが有しているという基本を、自民党が削除し否定しているわけ。 権力者が国民に権利を与え、国民を支配するということを意味する。 この選挙は安倍政権を「イエス」とするか「ノー」とするかが問われている。 つまり、あなたは人権が軽んじられるいまの世の中の動きは支持できますか、という選挙。 投票に行かない人が多くても、誕生した新政権は「国民の熱い支援をいただいた」と主張するだろう。 低い投票率も得票数も票差もほおかむりし、国民全体から白紙委任されたことにしてしまう。 選挙が終わってから支持したわけではない、と言っても遅い。 積極的に投票したいと思える人がいない場合もあるだろう。 真面目な人ほど、悩んで棄権することもあるのではないか。 そうではなく「この人が嫌だから、違う人に入れる」という思いで投票してもいいのではないか。 棄権は結果的に政権を支持しているとカウントされる。 どんな形でも、投票によって意思表示することが大事だ。
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- 枚方市民集まれ
287 :名無しさん@そうだ選挙に行こう[]:2014/12/14(日) 18:12:28.33 ID:22DvPgw2 - ■投票へ!
特定秘密保護法や集団的自衛権の行使容認と安倍晋三政権はこの2年で戦後の日本が積み上げてきた国のあり方を変容させた。 その一つが人権を軽視する雰囲気をつくり上げたことだ。 具体的な政策によるものではなく、安倍首相自らがつくりだしている空気によるものだと思う。 書き込んでいるのは本人か秘書かは分からないが、自分に批判的な人や新聞をフェイスブックなどで批判してきた。 一国の首相の言動としてどうなのか、と疑問が湧く。 他者の考えに耳を傾け、多様性を排除せず、自分と異なる意見も組み入れていく社会が理想なのであって、政治リーダーは、それを目指すべきだと思う。 ところが自ら寛容さを欠いているから、意見の異なる人を攻撃しても構わないという雰囲気に社会全体がなっている。 ■ちなみに自民党の改憲草案では、日本国憲法第97条が丸ごと削除されている!これは基本的人権についての条文で、人権は生まれながらに誰もが有しているという基本を、自民党が削除し否定しているわけ。 権力者が国民に権利を与え、国民を支配するということを意味する。 この選挙は安倍政権を「イエス」とするか「ノー」とするかが問われている。 つまり、あなたは人権が軽んじられるいまの世の中の動きは支持できますか、という選挙。 投票に行かない人が多くても、誕生した新政権は「国民の熱い支援をいただいた」と主張するだろう。 低い投票率も得票数も票差もほおかむりし、国民全体から白紙委任されたことにしてしまう。 選挙が終わってから支持したわけではない、と言っても遅い。 積極的に投票したいと思える人がいない場合もあるだろう。 真面目な人ほど、悩んで棄権することもあるのではないか。 そうではなく「この人が嫌だから、違う人に入れる」という思いで投票してもいいのではないか。 棄権は結果的に政権を支持しているとカウントされる。 どんな形でも、投票によって意思表示することが大事だ。
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- ■■■■ 八尾市について語ろう ■■■
757 :名無しさん@そうだ選挙に行こう[]:2014/12/14(日) 18:12:59.26 ID:22DvPgw2 - ■投票へ!
特定秘密保護法や集団的自衛権の行使容認と安倍晋三政権はこの2年で戦後の日本が積み上げてきた国のあり方を変容させた。 その一つが人権を軽視する雰囲気をつくり上げたことだ。 具体的な政策によるものではなく、安倍首相自らがつくりだしている空気によるものだと思う。 書き込んでいるのは本人か秘書かは分からないが、自分に批判的な人や新聞をフェイスブックなどで批判してきた。 一国の首相の言動としてどうなのか、と疑問が湧く。 他者の考えに耳を傾け、多様性を排除せず、自分と異なる意見も組み入れていく社会が理想なのであって、政治リーダーは、それを目指すべきだと思う。 ところが自ら寛容さを欠いているから、意見の異なる人を攻撃しても構わないという雰囲気に社会全体がなっている。 ■ちなみに自民党の改憲草案では、日本国憲法第97条が丸ごと削除されている!これは基本的人権についての条文で、人権は生まれながらに誰もが有しているという基本を、自民党が削除し否定しているわけ。 権力者が国民に権利を与え、国民を支配するということを意味する。 この選挙は安倍政権を「イエス」とするか「ノー」とするかが問われている。 つまり、あなたは人権が軽んじられるいまの世の中の動きは支持できますか、という選挙。 投票に行かない人が多くても、誕生した新政権は「国民の熱い支援をいただいた」と主張するだろう。 低い投票率も得票数も票差もほおかむりし、国民全体から白紙委任されたことにしてしまう。 選挙が終わってから支持したわけではない、と言っても遅い。 積極的に投票したいと思える人がいない場合もあるだろう。 真面目な人ほど、悩んで棄権することもあるのではないか。 そうではなく「この人が嫌だから、違う人に入れる」という思いで投票してもいいのではないか。 棄権は結果的に政権を支持しているとカウントされる。 どんな形でも、投票によって意思表示することが大事だ。
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- 東大阪市Part2 [転載禁止]©2ch.net
169 :名無しさん@そうだ選挙に行こう[]:2014/12/14(日) 18:15:56.08 ID:22DvPgw2 - ■投票へ!
特定秘密保護法や集団的自衛権の行使容認と安倍晋三政権はこの2年で戦後の日本が積み上げてきた国のあり方を変容させた。 その一つが人権を軽視する雰囲気をつくり上げたことだ。 具体的な政策によるものではなく、安倍首相自らがつくりだしている空気によるものだと思う。 書き込んでいるのは本人か秘書かは分からないが、自分に批判的な人や新聞をフェイスブックなどで批判してきた。 一国の首相の言動としてどうなのか、と疑問が湧く。 他者の考えに耳を傾け、多様性を排除せず、自分と異なる意見も組み入れていく社会が理想なのであって、政治リーダーは、それを目指すべきだと思う。 ところが自ら寛容さを欠いているから、意見の異なる人を攻撃しても構わないという雰囲気に社会全体がなっている。 ■ちなみに自民党の改憲草案では、日本国憲法第97条が丸ごと削除されている!これは基本的人権についての条文で、人権は生まれながらに誰もが有しているという基本を、自民党が削除し否定しているわけ。 権力者が国民に権利を与え、国民を支配するということを意味する。 この選挙は安倍政権を「イエス」とするか「ノー」とするかが問われている。 つまり、あなたは人権が軽んじられるいまの世の中の動きは支持できますか、という選挙。 投票に行かない人が多くても、誕生した新政権は「国民の熱い支援をいただいた」と主張するだろう。 低い投票率も得票数も票差もほおかむりし、国民全体から白紙委任されたことにしてしまう。 選挙が終わってから支持したわけではない、と言っても遅い。 積極的に投票したいと思える人がいない場合もあるだろう。 真面目な人ほど、悩んで棄権することもあるのではないか。 そうではなく「この人が嫌だから、違う人に入れる」という思いで投票してもいいのではないか。 棄権は結果的に政権を支持しているとカウントされる。 どんな形でも、投票によって意思表示することが大事だ。
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- 住吉区をよろしくPart13
170 :名無しさん@そうだ選挙に行こう[]:2014/12/14(日) 18:16:41.48 ID:22DvPgw2 - ■投票へ!
特定秘密保護法や集団的自衛権の行使容認と安倍晋三政権はこの2年で戦後の日本が積み上げてきた国のあり方を変容させた。 その一つが人権を軽視する雰囲気をつくり上げたことだ。 具体的な政策によるものではなく、安倍首相自らがつくりだしている空気によるものだと思う。 書き込んでいるのは本人か秘書かは分からないが、自分に批判的な人や新聞をフェイスブックなどで批判してきた。 一国の首相の言動としてどうなのか、と疑問が湧く。 他者の考えに耳を傾け、多様性を排除せず、自分と異なる意見も組み入れていく社会が理想なのであって、政治リーダーは、それを目指すべきだと思う。 ところが自ら寛容さを欠いているから、意見の異なる人を攻撃しても構わないという雰囲気に社会全体がなっている。 ■ちなみに自民党の改憲草案では、日本国憲法第97条が丸ごと削除されている!これは基本的人権についての条文で、人権は生まれながらに誰もが有しているという基本を、自民党が削除し否定しているわけ。 権力者が国民に権利を与え、国民を支配するということを意味する。 この選挙は安倍政権を「イエス」とするか「ノー」とするかが問われている。 つまり、あなたは人権が軽んじられるいまの世の中の動きは支持できますか、という選挙。 投票に行かない人が多くても、誕生した新政権は「国民の熱い支援をいただいた」と主張するだろう。 低い投票率も得票数も票差もほおかむりし、国民全体から白紙委任されたことにしてしまう。 選挙が終わってから支持したわけではない、と言っても遅い。 積極的に投票したいと思える人がいない場合もあるだろう。 真面目な人ほど、悩んで棄権することもあるのではないか。 そうではなく「この人が嫌だから、違う人に入れる」という思いで投票してもいいのではないか。 棄権は結果的に政権を支持しているとカウントされる。 どんな形でも、投票によって意思表示することが大事だ。
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- キタ━(大阪市北区・梅田総合スレ49)━ !!!
129 :名無しさん@そうだ選挙に行こう[]:2014/12/14(日) 18:17:36.19 ID:22DvPgw2 - ■投票へ!
特定秘密保護法や集団的自衛権の行使容認と安倍晋三政権はこの2年で戦後の日本が積み上げてきた国のあり方を変容させた。 その一つが人権を軽視する雰囲気をつくり上げたことだ。 具体的な政策によるものではなく、安倍首相自らがつくりだしている空気によるものだと思う。 書き込んでいるのは本人か秘書かは分からないが、自分に批判的な人や新聞をフェイスブックなどで批判してきた。 一国の首相の言動としてどうなのか、と疑問が湧く。 他者の考えに耳を傾け、多様性を排除せず、自分と異なる意見も組み入れていく社会が理想なのであって、政治リーダーは、それを目指すべきだと思う。 ところが自ら寛容さを欠いているから、意見の異なる人を攻撃しても構わないという雰囲気に社会全体がなっている。 ■ちなみに自民党の改憲草案では、日本国憲法第97条が丸ごと削除されている!これは基本的人権についての条文で、人権は生まれながらに誰もが有しているという基本を、自民党が削除し否定しているわけ。 権力者が国民に権利を与え、国民を支配するということを意味する。 この選挙は安倍政権を「イエス」とするか「ノー」とするかが問われている。 つまり、あなたは人権が軽んじられるいまの世の中の動きは支持できますか、という選挙。 投票に行かない人が多くても、誕生した新政権は「国民の熱い支援をいただいた」と主張するだろう。 低い投票率も得票数も票差もほおかむりし、国民全体から白紙委任されたことにしてしまう。 選挙が終わってから支持したわけではない、と言っても遅い。 積極的に投票したいと思える人がいない場合もあるだろう。 真面目な人ほど、悩んで棄権することもあるのではないか。 そうではなく「この人が嫌だから、違う人に入れる」という思いで投票してもいいのではないか。 棄権は結果的に政権を支持しているとカウントされる。 どんな形でも、投票によって意思表示することが大事だ。
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