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名無しさん@そうだ選挙に行こう
吹田市総合スレッドpart1
住吉区をよろしくPart13
キタ━(大阪市北区・梅田総合スレ49)━ !!!
大阪狭山市 [転載禁止]©2ch.net
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吹田市総合スレッドpart1
227 :名無しさん@そうだ選挙に行こう[]:2014/12/13(土) 23:54:44.66 ID:4ZBJunfd
日付が変わり投票日当日になると選挙活動は出来ません。特定の候補者や政党への投票を奨めることも出来ません。その逆もです。
ですが事実を知った上で選挙権を行使する事は大切です。投票所へ行って清き1票を投じる事を奨めるのは問題ありません。
みなさん、その1票の重みを考えてください。その1票を投じる前に以下を読んでおいてください。立憲制の民主国家の根幹とその意味を考えておいてください。

[自民改憲案]第二十一条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、保障する。
→しかし、●2 前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない。
→これで権力者にとって不都合なものは押さえ込む事が出来るのです。

[自民改憲案で丸ごと削除] ●丸ごと削除●第九十七条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、
これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。←これを丸ごと削除する意味は?
→国民の基本的人権を削除するという事は権力者による支配を認めるという事であり民主国家を否定するものです。

[自民党改憲案] 第百二条 全て国民は、この憲法を尊重しなければならない。→●憲法を守る主体が国ではなく国民になっている。
これは「憲法とは国家権力を縛るもの」という立憲主義を完全に否定した条文。もっと言うと、憲法を憲法でなくした条文。改憲というより憲法破棄に近い。

自民党が掲げる改憲案のように「あらゆる人には無条件に人権がある」という天賦人権説を否定し、人権は義務とセットであり国から与えられるものだとされてしまうと、
例えば働くことが困難な障害者や子供には人権がないということになる。みなさん、その意味をよく考えて欲しい。

自民改憲案では、拷問及び残虐な刑罰も「絶対に」禁じるわけではない。→[現行憲法]第三十六条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。
→[自民改憲案]第三十六条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、(●絶対にを削除)禁止する。←わざわざ「絶対」を削除している意味は?国家権力による拷問を肯定する意図です。

更に自民党改憲案は、人権を制限するものとして現行憲法にある●「公共の福祉」を書き換え、「公益及び公の秩序」とした。
「公共の福祉」とは、Aさんの人権が制限されるのはBさんの人権と衝突する場合のみ、という考え方。それに対し「公益及び公の秩序」とは社会や国の利益と秩序を指す。

つまり自民党の改憲案では、平たく言うと国家の利益や秩序のために個人の人権を制約できることになる。
政府が考える「国益」に反する行動や集会や映画や演劇や論文や詩や研究や教育や法律は、憲法の名の下にすべて違法化できる。
改憲案の起草者はそのことに極めて自覚的であり、確信犯である。

こう申し上げると驚く人もいるだろうけど、僕は自民党には何の恨みもないし嫌っているわけでもない。
安倍さんも苦手な部類の人だけど、別に憎いわけではないし、幸福に暮らして欲しいと願っています。
しかし彼らがやろうとしていることには、一日本国民として強く反対せざるを得ない。ただそれだけ。
住吉区をよろしくPart13
166 :名無しさん@そうだ選挙に行こう[]:2014/12/13(土) 23:55:30.59 ID:4ZBJunfd
日付が変わり投票日当日になると選挙活動は出来ません。特定の候補者や政党への投票を奨めることも出来ません。その逆もです。
ですが事実を知った上で選挙権を行使する事は大切です。投票所へ行って清き1票を投じる事を奨めるのは問題ありません。
みなさん、その1票の重みを考えてください。その1票を投じる前に以下を読んでおいてください。立憲制の民主国家の根幹とその意味を考えておいてください。

[自民改憲案]第二十一条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、保障する。
→しかし、●2 前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない。
→これで権力者にとって不都合なものは押さえ込む事が出来るのです。

[自民改憲案で丸ごと削除] ●丸ごと削除●第九十七条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、
これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。←これを丸ごと削除する意味は?
→国民の基本的人権を削除するという事は権力者による支配を認めるという事であり民主国家を否定するものです。

[自民党改憲案] 第百二条 全て国民は、この憲法を尊重しなければならない。→●憲法を守る主体が国ではなく国民になっている。
これは「憲法とは国家権力を縛るもの」という立憲主義を完全に否定した条文。もっと言うと、憲法を憲法でなくした条文。改憲というより憲法破棄に近い。

自民党が掲げる改憲案のように「あらゆる人には無条件に人権がある」という天賦人権説を否定し、人権は義務とセットであり国から与えられるものだとされてしまうと、
例えば働くことが困難な障害者や子供には人権がないということになる。みなさん、その意味をよく考えて欲しい。

自民改憲案では、拷問及び残虐な刑罰も「絶対に」禁じるわけではない。→[現行憲法]第三十六条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。
→[自民改憲案]第三十六条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、(●絶対にを削除)禁止する。←わざわざ「絶対」を削除している意味は?国家権力による拷問を肯定する意図です。

更に自民党改憲案は、人権を制限するものとして現行憲法にある●「公共の福祉」を書き換え、「公益及び公の秩序」とした。
「公共の福祉」とは、Aさんの人権が制限されるのはBさんの人権と衝突する場合のみ、という考え方。それに対し「公益及び公の秩序」とは社会や国の利益と秩序を指す。

つまり自民党の改憲案では、平たく言うと国家の利益や秩序のために個人の人権を制約できることになる。
政府が考える「国益」に反する行動や集会や映画や演劇や論文や詩や研究や教育や法律は、憲法の名の下にすべて違法化できる。
改憲案の起草者はそのことに極めて自覚的であり、確信犯である。

こう申し上げると驚く人もいるだろうけど、僕は自民党には何の恨みもないし嫌っているわけでもない。
安倍さんも苦手な部類の人だけど、別に憎いわけではないし、幸福に暮らして欲しいと願っています。
しかし彼らがやろうとしていることには、一日本国民として強く反対せざるを得ない。ただそれだけ。
キタ━(大阪市北区・梅田総合スレ49)━ !!!
128 :名無しさん@そうだ選挙に行こう[]:2014/12/13(土) 23:56:36.34 ID:4ZBJunfd
日付が変わり投票日当日になると選挙活動は出来ません。特定の候補者や政党への投票を奨めることも出来ません。その逆もです。
ですが事実を知った上で選挙権を行使する事は大切です。投票所へ行って清き1票を投じる事を奨めるのは問題ありません。
みなさん、その1票の重みを考えてください。その1票を投じる前に以下を読んでおいてください。立憲制の民主国家の根幹とその意味を考えておいてください。

[自民改憲案]第二十一条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、保障する。
→しかし、●2 前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない。
→これで権力者にとって不都合なものは押さえ込む事が出来るのです。

[自民改憲案で丸ごと削除] ●丸ごと削除●第九十七条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、
これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。←これを丸ごと削除する意味は?
→国民の基本的人権を削除するという事は権力者による支配を認めるという事であり民主国家を否定するものです。

[自民党改憲案] 第百二条 全て国民は、この憲法を尊重しなければならない。→●憲法を守る主体が国ではなく国民になっている。
これは「憲法とは国家権力を縛るもの」という立憲主義を完全に否定した条文。もっと言うと、憲法を憲法でなくした条文。改憲というより憲法破棄に近い。

自民党が掲げる改憲案のように「あらゆる人には無条件に人権がある」という天賦人権説を否定し、人権は義務とセットであり国から与えられるものだとされてしまうと、
例えば働くことが困難な障害者や子供には人権がないということになる。みなさん、その意味をよく考えて欲しい。

自民改憲案では、拷問及び残虐な刑罰も「絶対に」禁じるわけではない。→[現行憲法]第三十六条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。
→[自民改憲案]第三十六条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、(●絶対にを削除)禁止する。←わざわざ「絶対」を削除している意味は?国家権力による拷問を肯定する意図です。

更に自民党改憲案は、人権を制限するものとして現行憲法にある●「公共の福祉」を書き換え、「公益及び公の秩序」とした。
「公共の福祉」とは、Aさんの人権が制限されるのはBさんの人権と衝突する場合のみ、という考え方。それに対し「公益及び公の秩序」とは社会や国の利益と秩序を指す。

つまり自民党の改憲案では、平たく言うと国家の利益や秩序のために個人の人権を制約できることになる。
政府が考える「国益」に反する行動や集会や映画や演劇や論文や詩や研究や教育や法律は、憲法の名の下にすべて違法化できる。
改憲案の起草者はそのことに極めて自覚的であり、確信犯である。

こう申し上げると驚く人もいるだろうけど、僕は自民党には何の恨みもないし嫌っているわけでもない。
安倍さんも苦手な部類の人だけど、別に憎いわけではないし、幸福に暮らして欲しいと願っています。
しかし彼らがやろうとしていることには、一日本国民として強く反対せざるを得ない。ただそれだけ。
大阪狭山市 [転載禁止]©2ch.net
6 :名無しさん@そうだ選挙に行こう[]:2014/12/13(土) 23:57:28.91 ID:4ZBJunfd
日付が変わり投票日当日になると選挙活動は出来ません。特定の候補者や政党への投票を奨めることも出来ません。その逆もです。
ですが事実を知った上で選挙権を行使する事は大切です。投票所へ行って清き1票を投じる事を奨めるのは問題ありません。
みなさん、その1票の重みを考えてください。その1票を投じる前に以下を読んでおいてください。立憲制の民主国家の根幹とその意味を考えておいてください。

[自民改憲案]第二十一条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、保障する。
→しかし、●2 前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない。
→これで権力者にとって不都合なものは押さえ込む事が出来るのです。

[自民改憲案で丸ごと削除] ●丸ごと削除●第九十七条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、
これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。←これを丸ごと削除する意味は?
→国民の基本的人権を削除するという事は権力者による支配を認めるという事であり民主国家を否定するものです。

[自民党改憲案] 第百二条 全て国民は、この憲法を尊重しなければならない。→●憲法を守る主体が国ではなく国民になっている。
これは「憲法とは国家権力を縛るもの」という立憲主義を完全に否定した条文。もっと言うと、憲法を憲法でなくした条文。改憲というより憲法破棄に近い。

自民党が掲げる改憲案のように「あらゆる人には無条件に人権がある」という天賦人権説を否定し、人権は義務とセットであり国から与えられるものだとされてしまうと、
例えば働くことが困難な障害者や子供には人権がないということになる。みなさん、その意味をよく考えて欲しい。

自民改憲案では、拷問及び残虐な刑罰も「絶対に」禁じるわけではない。→[現行憲法]第三十六条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。
→[自民改憲案]第三十六条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、(●絶対にを削除)禁止する。←わざわざ「絶対」を削除している意味は?国家権力による拷問を肯定する意図です。

更に自民党改憲案は、人権を制限するものとして現行憲法にある●「公共の福祉」を書き換え、「公益及び公の秩序」とした。
「公共の福祉」とは、Aさんの人権が制限されるのはBさんの人権と衝突する場合のみ、という考え方。それに対し「公益及び公の秩序」とは社会や国の利益と秩序を指す。

つまり自民党の改憲案では、平たく言うと国家の利益や秩序のために個人の人権を制約できることになる。
政府が考える「国益」に反する行動や集会や映画や演劇や論文や詩や研究や教育や法律は、憲法の名の下にすべて違法化できる。
改憲案の起草者はそのことに極めて自覚的であり、確信犯である。

こう申し上げると驚く人もいるだろうけど、僕は自民党には何の恨みもないし嫌っているわけでもない。
安倍さんも苦手な部類の人だけど、別に憎いわけではないし、幸福に暮らして欲しいと願っています。
しかし彼らがやろうとしていることには、一日本国民として強く反対せざるを得ない。ただそれだけ。
■■■■   八尾市について語ろう   ■■■
754 :名無しさん@そうだ選挙に行こう[]:2014/12/13(土) 23:59:36.82 ID:4ZBJunfd
日付が変わり投票日当日になると選挙活動は出来ません。特定の候補者や政党への投票を奨めることも出来ません。その逆もです。
ですが事実を知った上で選挙権を行使する事は大切です。投票所へ行って清き1票を投じる事を奨めるのは問題ありません。
みなさん、その1票の重みを考えてください。その1票を投じる前に以下を読んでおいてください。立憲制の民主国家の根幹とその意味を考えておいてください。

[自民改憲案]第二十一条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、保障する。
→しかし、●2 前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない。
→これで権力者にとって不都合なものは押さえ込む事が出来るのです。

[自民改憲案で丸ごと削除] ●丸ごと削除●第九十七条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、
これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。←これを丸ごと削除する意味は?
→国民の基本的人権を削除するという事は権力者による支配を認めるという事であり民主国家を否定するものです。

[自民党改憲案] 第百二条 全て国民は、この憲法を尊重しなければならない。→●憲法を守る主体が国ではなく国民になっている。
これは「憲法とは国家権力を縛るもの」という立憲主義を完全に否定した条文。もっと言うと、憲法を憲法でなくした条文。改憲というより憲法破棄に近い。

自民党が掲げる改憲案のように「あらゆる人には無条件に人権がある」という天賦人権説を否定し、人権は義務とセットであり国から与えられるものだとされてしまうと、
例えば働くことが困難な障害者や子供には人権がないということになる。みなさん、その意味をよく考えて欲しい。

自民改憲案では、拷問及び残虐な刑罰も「絶対に」禁じるわけではない。→[現行憲法]第三十六条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。
→[自民改憲案]第三十六条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、(●絶対にを削除)禁止する。←わざわざ「絶対」を削除している意味は?国家権力による拷問を肯定する意図です。

更に自民党改憲案は、人権を制限するものとして現行憲法にある●「公共の福祉」を書き換え、「公益及び公の秩序」とした。
「公共の福祉」とは、Aさんの人権が制限されるのはBさんの人権と衝突する場合のみ、という考え方。それに対し「公益及び公の秩序」とは社会や国の利益と秩序を指す。

つまり自民党の改憲案では、平たく言うと国家の利益や秩序のために個人の人権を制約できることになる。
政府が考える「国益」に反する行動や集会や映画や演劇や論文や詩や研究や教育や法律は、憲法の名の下にすべて違法化できる。
改憲案の起草者はそのことに極めて自覚的であり、確信犯である。

こう申し上げると驚く人もいるだろうけど、僕は自民党には何の恨みもないし嫌っているわけでもない。
安倍さんも苦手な部類の人だけど、別に憎いわけではないし、幸福に暮らして欲しいと願っています。
しかし彼らがやろうとしていることには、一日本国民として強く反対せざるを得ない。ただそれだけ。


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