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名無しさん@いい湯だな
附ャ浴での良い思い出 2湯目

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附ャ浴での良い思い出 2湯目
528 :名無しさん@いい湯だな[sage]:2013/12/07(土) 18:07:24.09 ID:2Is66YLY0
鄙びた温泉宿に泊った、連れは何人かいるセフレの一人。
変わった女で水棲昆虫専門の生物学の院生、女の採集旅行に同行した次第。
別のヤツ(俺以外のセフレだな)と来る予定だったらしいが、
相手の都合が悪くなり、二泊三日旅行のアッシーとして急遽駆出されたわけだ。
モチロン、俺はゲンゴロウだのなんだのには興味は無い。
宿につくまで、あっちの沢へ、こっちの沼へと付き合わされて少々疲れた。

宿の方は、ほとんど民宿みたいなところで当日の客は俺たちだけた。
風呂は宿に不釣り合いな旅館風岩造りで掛流し、湯船も10人は入れる広さだ。
湯船は、一つしか無い、混浴と言うか貸切と言うか、ただ6部屋しかない宿で不自由も無い。、
別に温泉を楽しみに来たんじゃないが、昼間の疲れを癒すには十分だった。
しかし、本来のお楽しみの方は、女が採集結果の整理などに掛りきりで、
結局、セフレとしての用を為さず、モヤモヤした気分で一人床につくこととなってしまった。

翌日もセフレは採集活動、婆さんに昼飯用の握り飯を用意してもらい、朝から現場に向かった。
近くの湿原を一日掛けて探索する予定なのだ。
車で行くとわずか10分、思いのほか近い場所にその湿原はあった。
俺の気乗りのしない素振りに女が気を使い、今日はここだけで宿にも歩いて一時間くらいだし、
貴方は付き合わないでドライブでもして来て、とのこと。
ハイカーの人出も有り、女一人残していっても安全そう、お言葉に甘えて置き去りにした。

さて、どうするか、思いついたのは、宿の岩風呂、あそこで一日まったりして過ごそう。
俺は、車で宿に戻ると、部屋で一服した後、岩風呂へ向かう。
どうせ、今日も他に客はいない、女が帰って来るまでは、のんびりできるだろう。
が、湯部屋の中には・・・

この宿は、70過ぎの爺婆、それと20代の孫娘の家族経営。
もともと、爺婆二人だけのところへ、臨時で孫が手伝いに来ているのか,
温泉宿の従業員としては素人で、婆さんはあたふた孫の不手際を繕うのに大忙し。
手伝っているのか、邪魔をしているのかわからんレベル、しかし、なかなかの良い女。

湯部屋には、その女が居た。
別に掃除とかのためじゃない、湯に浸かってのんびりくつろいでいたのだ。
湯船の縁に両掌を重ね、片頬を被せ、うたたねでもしていたのであろうか。
真っ白なハート型の尻が艶めかしい。

女は、あっけにとられている俺を見ても、別にあわてる風もなく、
「あら、お客さん、出掛けたかと思って・・・失礼して大風呂を借りてるの。
 今日はとても良いお湯よ。」と呑気に呟くと、
今度は裏返って、うなじを縁に掛け、長い脚を伸ばした。
大きめの乳房と股間の繁みに視線が釘付けとなる。
附ャ浴での良い思い出 2湯目
529 :名無しさん@いい湯だな[sage]:2013/12/07(土) 18:08:00.59 ID:2Is66YLY0
なり行きだが、これは明らかな挑発だ、女と並んで湯に入り、品定めと行こう。
女が自然に身を寄せてくる、肩を引き寄せ、唇を合わせる、柔らかい舌が絡みついてくる。
女は、俺に湯船の縁に座るよう仕草で促し、俺は素直に従う。
直ぐに先ほどの柔らかい舌が、俺のペニスで仕事を始めた。
昨夜来のモヤモヤもあって、俺は恥かしいほど素早く果ててしまうが、
女の口はそれを全て受け止め、美味しそうに飲みほしてくれた。

さて、テレ隠しを兼ねて尋問、聴けば女はとんでも無いことをスラスラと語りはじめた。
高校在学中は、教師相手にサセ子三昧、卒業と同時にその一人と結婚したが直ぐに離婚。
実家に戻って、暫くはおとなしい生活をしていたが、遊びがてら始めたSMクラブ勤めで、
その方面にも目覚め、さらに客から無理矢理教えられてクスリ漬けにも。
為り振り構わぬ買い漁りが、警察の目に触れ逮捕、懲役、現在は保護観察中。
実家にも居ずらいので、今は母方の祖父母の下で謹慎中の身だが、
生来の淫乱性から、目ぼしい男が来れば、直ぐに手を出すことにしてるの、
お客さんは彼女連れだから諦めてたけど、昨夜は俺をオカズにオナニーしてたんだとさ。

身の上話しの最中にも、女の手は俺の身体で仕事を続け、話終わるや俺を後ろ向きにさせ、
柔らかい舌がアナルで仕事を始めた。まったく、よく働く舌べろだ。
俺は女のテクニックに負けて直ぐに活力を取り戻した。
今度は、俺が動く番だ、向き合って、女を湯船の中で正座させると、
復活したペニスを女の口にねじり込み、舌が仕事をするまも与えず、
両手で女の頭をホールドすると、激しくイラマチオを仕掛ける。
喉元からは苦しげな吐息を漏らすが、女の右手はしっかり自分の股間を弄っていた。

一分ほど苦しました後で一旦女に呼吸を許す、そして、回復したところで、再び突きまくる。
相手は真性M女だ、遠慮はいらない。これを数セット続けたところでようやく口を解放する。
今度は乳だ、両乳首を代わる代わる捻るように摘まみ、放したところで、親指で刎ねてやる。
こうすると一瞬だが激痛が走り、女の顔は恍惚のままに歪むのだ。
さて、フィニッシュはどうして欲しいか言わせよう。

しかし、淫乱女は、まだ、終わってしまいたくないのか、返事をしない。
俺は、相手の頬を容赦なく平手打ちにして返事を促す。
女は、後ろ向きになると湯船の縁に手をつき、おずおずと尻を突き出した。
大きな音をたてて真白い尻を叩く、「どこを犯して欲しいんだ、ちゃんと答えなさい」
「あ、アナルを・・・アナルを犯して・・・消え入るような声で女が答える。

まず親指を使って、女のアナルの具合を調べてみる、さすがにM嬢だ、見事に開発されていた。
俺は何の前触れもなくペニスを押入れる、女はこれをヌルリと受け入れた。
「ああああ・・・突いて、その硬いもので、私の身体をめちゃくちゃにして!」
言われなくも滅茶苦茶にはするが、ここはお約束の焦らしで、一旦、引き抜いてあげる。
「ああああ、いや、いや、早く突いて!!」
「我儘な奴だな」パシッと一発、尻に平手を入れる、これもお約束。
最後は、ゆっくりと時間を掛けて逝かせてあげよう、時に激しく、時に優しく、
30分は苛め続けただろうか、最後は体勢を維持できすに床に顔を擦りつけるまま女は逝った。

ここは、ちょっと気軽に来れる場所でも無いが、これでリーズナブルな遊び場所を一つ確保した。
しかし、今晩、セフレにもせがまれたら、ちゃんとできるだろうか・・・まあ、何とかなるだろう。


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