- 附ャ浴での良い思い出 2湯目
516 :名無しさん@いい湯だな[]:2013/12/05(木) 01:24:02.60 ID:4T1PBRZ5O - 叔母の家に預けられた初日に事件は起きた。
晩御飯を終えて金曜ロードショーを見てから宿題をしてたら風呂上がりの叔母がバスタオルのみの姿で隣に座り、宿題のノートをのぞき見る。 そして家庭教師のように教えてくれてサクサクと宿題が進む。 だが、俺は叔母の悩まし姿、特に胸についつい目がいってしまう。 小5でオナニーを覚え、友達と秘密基地にしてた所に拾ったエロ本を大量に集め、学校帰りには貪るようにエロ本を見ていた俺。 すでに小6の俺は当然勃起していた。 宿題が終わると叔母に風呂を進められ、勃起が気付かれないように向かった。 湯舟に浸かったが、やたら熱かったのですぐに出て頭からシャワーを浴びてたら後ろからドアの開く音。 振り向くとバスタオルを取った全裸の叔母が居た。 「冷えちゃったから叔母さんも一緒にもう1回入るね」 と言いながらニコニコしていた。 そんな叔母さんの目が下をみる。 そして「あら、やだ!もうそんな年頃になってたんだね!」とか言ってた。 恥ずかしくてチンポを隠した。 しかし叔母さんは、男の子なんだからそうなって当たり前だと、気にすることじゃないと言ってくれた。 憧れの叔母さんのオッパイと股間に目がくぎづけになる俺。
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- 附ャ浴での良い思い出 2湯目
519 :名無しさん@いい湯だな[]:2013/12/05(木) 02:01:12.06 ID:4T1PBRZ5O - 拾ったエロ本とは違った生々しいエロさがあった。
憧れの叔母。 オナニーを覚えてからは何度もオカズにしたことがある叔母。 その叔母さんの裸が目の前だ。 以前にも一緒に風呂に入ったことがある。 まだ性に目覚める前の幼い頃だ。 最期に一緒に入ったのは確か小3だったと思う。 だけど今は性に目覚め、オナニーまで覚えてしまった小6だ。 宿題を教えてもらってた時から勃起していた俺は既に興奮しすぎて既にイキそうになってた。 叔母が背中を洗ってと言うのでタオルで洗ってあげた。 細身の叔母さんの背中が妙にエロく思えてさらに興奮。 そのとき、あの感覚が俺を襲った。 イキになってきた時の込み上げるような感覚。 やばいと思った瞬間、叔母さんの背中に何度も何度も精子が飛んでいった。 手を使わずに射精なんて夢精でしか経験はなかった。 叔母は固まってた。 背中からお尻へと精子が垂れるのを俺はボーッと見てた。 「なんか、凄いことになったね、叔母さんビックリしちゃった」 という言葉に俺は我に返って、同時に母親に言われたらどうしようと泣きそうになって焦った。 しかし叔母は… シャワーで洗い流してと優しく言ってくれた。
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520 :名無しさん@いい湯だな[]:2013/12/05(木) 02:22:16.92 ID:4T1PBRZ5O - 叔母さんの背中からお尻にかけてシャワーを当てて精子を洗い流す俺に
「秘密にしておくから大丈夫よ」 などと優しい言葉をかけてくれた。 安心した俺に叔母はオッパイやお尻も洗わせた。 石鹸でヌルヌルになったお尻やオッパイの感触に感動すら覚えた。 気付くとまた勃起してた。 一通り洗い終えたので交代。 叔母が俺を丁寧に洗ってくれた。 当然、勃起しているチンポにも両手で包むように洗ってみたり、片手で扱くように洗ってみたり。 またイキそうになり腰を引こうとしたけど間に合わず、今度は叔母さんの胸やお腹に発射してしまった。 精子が叔母のアソコの毛にまで垂れた。 ものすごくエロいなと思った。 この日からだ。 母親が退院するまでの期間、毎日一緒に風呂に入り、洗いっ子をして、叔母の手でイカせてもらう日々が始まったのは。 フェラもパイズリも素股や挿入も一切なかった。 ただ、ひたすら石鹸と手でチンポを洗いながら触ってもらい射精するという毎日だ。 毎日、風呂でオッパイとお尻に触れたが、マンコだけは洗わせてくれなかったな。 そして風呂以外の場所では触れ合うことはなかった。 眠ってる叔母さんをみながらコッソリとオナニーはしていたが。 小学生時代の1番の思い出。
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