- 附ャ浴での良い思い出 2湯目
491 :名無しさん@いい湯だな[sage]:2013/11/30(土) 12:04:15.67 ID:kaeAwIBg0 - いや、貢いでもらえるならそれでいいや。
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- 附ャ浴での良い思い出 2湯目
492 :名無しさん@いい湯だな[sage]:2013/11/30(土) 16:08:15.62 ID:kaeAwIBg0 - ソープネタが続いてるな。
たまに、お気に入りの嬢を誘ってプライベート(相手から見れば枕営業)の旅行に行くことがある。 そんな旅先の某旅館でのこと、取引先(こちらがクライアント)の営業部長と遭遇した。 廊下で見つけて呼び止めたところ、妙に慌てている。問い詰めたところ、会社の子との不倫旅行だと白状した。 聞けば、相手は○美と言う、三人で会食をしたこともある顔見知りの子とのこと。 ○美は、誰が見ても男好きのする良い子(亭主持ちだが)で、実は俺も以前から狙っていた子だったのだ。 こんな機会を逃す手は無い、半ば脅迫的にパートナーチェンジを申し込んだ。 いや、それは・・・などと難色を示すが、混浴露天風呂で「偶然」に出会い、後は成り行きでと言う作戦となった。 嬢と営業部長も当然既知(ソープの客として)だ、アチラ社の経費(裏金らしいが)で遊ぶことも多いのだ。 部屋に戻り、ことの成行きを嬢に説明したところ、相手の女に同情してか、最初は抵抗を示したが、 結局、渋々の承諾を得た。 風呂での芝居では、こちらも不倫でツレは別の取引先関連のモデルさん(嬢はスタイルが良いのだ)と言う設定とした。 宿に頼んで、露天を貸切とする、時間は50分間と短いが、これで安心して作戦を決行できる。 先ずは、部長が「貸切」だからと言って安心させ、○美を露天へ連れ出す。 10分ほどズラして俺たちカップルが続く、露天へ続く垣根戸には、「貸切中」の札が掛っているが、 「気付かぬ振り」して押し入る。脱衣場は、男女別 、先ずは俺が闖入し、合図を待って嬢が登場する手はずである。 素知らぬ顔をして露天へ出ると、「キャ」、予想外の闖入者に○美が小さく声を上げる。 「すいません、貸切中なんで、遠慮してもらえますか」 「あ、すいません、気が付きませんでした・・・・あれれ、○田部長じゃないですか!」 「あ、あ、あ、○本電気の○川クンか・・・・こんなところで・・・・」 部長の背に隠れていた○美が、ただならぬ展開に思わず顔だす。 「じぇ、じぇ、じぇ!!!、一緒に居るのは○美ちゃんじゃないですか!!やりますな、お二人とも」 「いや、それは、それとして、こんなところで”偶然”会うとはな」 「実は、私もツレが居りまして、こうなったのも何かの縁だ、相風呂させていただいてよろしいか」 「いや、ま、ま、こっちは、知らん仲でも無いから良いけど。」部長は、○美の承諾も得ず、都合の善い返事をする。 「おーい、おまえもお出で、何かとんでも無い偶然だけど、御一緒させてもらおう」 俺は、部長と○美に向き合う位置で湯に浸かる。 嬢が静々と登場し、掛け湯を始めた。 「いや、オツレはナイスバディですな」部長がにやけた口調で嬢を誉める、○美はちょっと咎めるような視線を部長に流した。 「先に白状しときますと、こっちも”不倫”でしてね、このことは互いに内密にしときましょう」 嬢が俺の隣に着いたところで、世間話を始める、なるべく仕事の話は抜きにして、だんだんとエロトークへ。 俺は○美の均整のとれた乳を重点的に誉め、部長は嬢の手入れの行き届いたアンダーヘアを誉める。 嬢が永久脱毛でも年に何回かケアをしないとダメ、と説明した拍子に立ち上がって股間を披露する。 俺と部長には見慣れた股間だが、○美は興味がわく。 ケアの仕方を説明しながら、嬢は○美を立ち上がらせることに成功し、彼女の心のガードは解き放たれたようだ。 後は、嬢の入れ乳と○美の自然乳の感触を男たちが確かめあうとか、逆に、女たちが、俺と部長のモノの品定めをしたり、 じゃ、続きは部屋で・・・と俺は見事に目的を果たしたのだ。 と言うわけで、今は○美が我が社の担当、まあ、○美の肢体は部長との共有だが、暫くは楽しませてもらえそうだ。
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16 :名無しさん@いい湯だな[sage]:2013/11/30(土) 23:58:23.76 ID:kaeAwIBg0 - 【解説】銀山
【審判長】城崎 【赤房下】伊香保 【青房下】越後湯沢 【白房下】修善寺 【黒房下】諏訪
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