- 【金主義】草津温泉 Part11【プロ意識はどこに?】
736 :名無しさん@いい湯だな[]:2013/11/20(水) 18:14:39.67 ID:xd+WBKo80 - 季の庭・木の葉は遠くて高所にあり、湯畑まで歩けないのでシャトルバスです。 独立した温泉リゾートとしてなら価値あるでしょうが、
歩けないなら「草津温泉」ではない。 町の人に聞いたところ造るときに揉めて、町管理の源泉は引けないのを承知で建設したそうです。 ですから源泉は?です。 「わたの湯」 草津ホテルや櫻井、中澤ヴィレッジなどや何件かのペンションで浸かれます、それほど珍しくない。 「湯川の湯」は季の庭・木の葉だけですが、源泉温度が32.3度じゃ草津の温泉じゃない。 やはり供給されないので自分で掘ったのでしょう。 個人的には源泉の違いなど全くわからないし気にしません。 草津温泉の湯なら何でもいい。 年2回ある樋やパイプ清掃で湯の花が舞って 濁る温泉は普段と違う風情があっていいものです。 大滝乃湯では第2,4日曜日になるそうです(有料なのでめったに行かない・・・・)。 気になるなら色々入って探されたらどうでしょう? http://www.za.ztv.ne.jp/alf/spa14kusa.html なお「万代鉱」は1970年に鉱山開発で流出した新しい温泉です。 自噴したものではありません。 湯量が多く町管理配給になってからは 個別自噴は廃れて万代鉱源泉が一般的になったそうです。 ただ草津温泉では”巡り湯禁止”と昔からいわれてるそうです。 強いので湯あたりするからでしょうね。 一回の入浴も10分が限度だそうです。 確かに3か所巡ると眩暈します。 時間湯など でちゃんと管理してもらって入りましょう。 草津の湯はPh1.3~3の強酸性なのでアトピーの人、肌の弱い人や赤ちゃんは気を付けましょう ほとんどのホテル、旅館、ペンションは湯畑から徒歩15分圏内です。 草津温泉を楽しみたいなら、もっと湯畑に近いところにしたほうがいいと思います。
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