- 【全国】一人旅OKの温泉宿★パート21【温泉
626 :名無しさん@いい湯だな[sage]:2013/11/17(日) 11:46:54.17 ID:UF1sNLpc0 - 俺は、いわゆるオカマだ。
ただし、あくまでも生活のためであって、性向はいたってノーマルな擬似オカマ。 カマなど掘られたこともないし、自分のチ○ポも普通に使用する。 仕事は、二丁目のバー。 ここのママは、真性で、業界ではそこそこ有名な方。 俺は、もともと童顔なことと、デブなので豊胸手術などしなくてもかまわない便利な体型だ。 店の子たちもほとんどが、本物のニューハーフなんだが、 営業的には、俺みたいなお笑い系も必要なのだ。 ある日、店の常連客である某社の社長(女性)とウチのママが温泉へ行くことに。 社長の方は、自分の女秘書と、いつも一緒に来店する社長の女友達が、 ウチの店からは、若手のナンバーワン(竿無し)と、 そして、俺も女社長の愛車・ベントレーの運転手として、同行することになった。 連中は、車中で飲めや歌えの大騒ぎで、運転手の俺としては、トイレの確保に四苦八苦 しながら目的地の温泉へ。 宿に着いても、連中のボルテージは上がりっぱなしで、小さな宿だが貸切とかでは無いため、 同宿となった他の宿泊客にはえらい迷惑な集団だった。 さすがに飲み疲れた深夜も二時ごろになって、せっかくだから湯にも入ろうと言う話になった。 さて、ここで問題が・・・・オカマとオコゲの集団である。 いったい、誰と誰が男湯で、誰と誰が女湯か、喧々囂々の言い合いとなったのだ。 大浴場とは離れてある別棟の露天風呂なら混浴に違い無い(当然、未確認)、 そこなら、皆で一緒に入れるだろう、と言い出して泥酔状態のまま露天へ向かった。 露天についてみれば、確かに混浴制で、入浴中は、呆けた感じの爺さんが一人だけ、 それも、こちらの異形集団を見て、逃げるように立ち去った。 爺さんには済まなかったが、これで、貸切、他人の目を気にせず(してるとも思えないが) 湯を楽しめる。 入浴者の内訳は、女性3名(社長、秘書、友人)、竿無し2名(ママ、ナンバーワン)、竿付1名(俺)、 俺以外は、みなスッポンポンで、俺だけが、ノーマルな男で股間を隠すことに。 それをママが見咎め、「何、遠慮してのよ、私たち見てボッキさせてるんなら披露しなさいよ」と。 ママのカラダを直視したら、立つモノも立たななくなるが、仕方なくうな垂れきった男根を披露した。 女社長が、「アラ!思いのほかリッパじゃない(はーと)」と言って、俺を手に取りしごきはじめた、しかし・・・ 「失礼ね(怒)!!」相手は婆さんだし、緊張しきった俺は、ピクリともしない。 で、余興で、誰かが俺をボッキさせたら、社長が賞金を出すこととなった。 先ずは、ナンバーワンがいきなりフェラで挑戦するも敗退、 次いで、社長の女友達が豊乳を駆してパイずりで攻めてきたがダメ(婆さんだか当然だ) ママは棄権で、最後が女秘書。 先ずは、手に取って、引っ張ったり、捻ったり・・・「イテテッ」思わず声がでる。 「アッ!ゴメンナサイ・・・どうしたらよいか、わからなくて」 「竿のウラ筋を舌先で舐め上げるのよ」誰かがアドバイスするが、躊躇している。 この子だけがノーマルな女なのだが、しかし所詮は酔っ払い。 おずおずと口に含むと舌先でころがすように・・・上手だ。 そこそこ酔いが回っている俺だが、彼女の小振りだがプルンとした乳房や、若々しい尻を間近にすると 現金なもので、先ほどまでの相手と違い反応してしまう。 俺は、みるみると硬直させつつ、腰が動き、両手は彼女の頭へ。 刺激されたのか、彼女の口もピストンに合わせて激しく応え、見事に口内へ放出! 彼女が実際に賞金をもらえたかどうかは、知らないけれど、俺は、まあ満足で、一日の苦労が報われたのだ。
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