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ひやざけ@神戸
【全国】一人旅OKの温泉宿★パート21【温泉

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【全国】一人旅OKの温泉宿★パート21【温泉
445 :ひやざけ@神戸[sage]:2013/11/09(土) 13:50:52.32 ID:Pw0LmF3P0
>>333
真賀温泉 木地屋旅館、懐かしい〜。

今年五月に氷見の温泉ホテル泊まって以来レポさぼっているが、
とりあえず以降に泊まった宿は下記のとおり。
どれもお湯もまあまあで、それなりに快適に泊まれた。

湯原温泉 八景 1泊2食冷酒1本&焼酎1杯 16530円 6月1日宿泊 岡山県

湯原温泉街の一番奥、有名な砂湯の向かいにある大型ホテル。やや
昭和の匂いの漂う宿で、泊まったのは景色の悪いシングルルーム。
添乗員用の部屋だったようで、L字型の空間だった。
温泉は、半循環で朝と夜は男女日替わり。露天風呂からは砂湯などが
見下ろせる。また屋上にも露天風呂がありこちらも入浴。
食事は、朝夕とも食事どころで頂くが、ここの宿のメニューは野菜を
中心としたもので、朝晩で50種類も食べられるという。野菜ってこんなに
美味しかったのかと思えるほどで、いつもよりお酒をたくさん飲んだ。
とても快適だったのだが、宿泊中に起きた出来事を二つ。
部屋に大きなムカデが出没。部屋のポットのお湯をぶっかけてあぼ〜ん。
トイレに流した。
食事どころは窓側のテーブルだったが、砂湯が見下ろせる。一組のカップル
が入浴していたのだが、女が男に向かって股を開いており、男がそれを撮影。
【全国】一人旅OKの温泉宿★パート21【温泉
447 :ひやざけ@神戸[sage]:2013/11/09(土) 14:13:44.88 ID:Pw0LmF3P0
簡潔にレポを、、、

天ヶ瀬温泉 成天閣 1泊2食冷酒1本 11700円 7月14日宿泊 大分県

川沿いの風光明媚なところで、窓からは温泉街やJR久大本線を走る
列車が見える。鉄ヲタのオイラには嬉しい。
ここも昭和を感じるホテルだが、館内は清潔なので問題はない。
温泉は単純泉とのことだが、お湯の匂いや入り心地は硫黄泉の様である。
タイル張りの内風呂と、岩風呂風の露天風呂がありお湯めぐりを楽しめる。
また男女交替で屋外のお湯どころもあり、こちらは朝に入浴。もちろん
すべての浴槽は、お湯がなみなみと溢れる源泉かけ流し風呂。
食事は広間で頂くが、値段の割には精一杯のご馳走で不満はない。
新幹線など乗り継いではるばる泊まりに来た甲斐があったというものである。

三瓶温泉 国民宿舎さんべ荘 1泊2食冷酒1本 12000円 8月26日宿泊 島根県

三瓶温泉にある小奇麗な国民宿舎。本館和室に宿泊。
温泉は大きめの内風呂から岩風呂風の露天風呂、一人用の釜風呂や桶風呂など
かなりあって、湯めぐりが楽しい。内風呂は源泉から除鉄処理したお湯の循環だが、
露天の釜風呂などは茶褐色のお湯があふれる源泉かけ流し風呂。非加熱の浴槽も
あって冷温交互の入浴が心地いい。
食事もおいしかったが、ご当地グルメの出雲そばに朝食にはシジミ汁は定番。
余談だが請求書に占有料とある。今までいろいろな温泉宿に一人で泊まったが、
占有料という単語は初めてである。
【全国】一人旅OKの温泉宿★パート21【温泉
449 :ひやざけ@神戸[sage]:2013/11/09(土) 15:10:01.13 ID:Pw0LmF3P0
出雲湯村温泉 清嵐荘 1泊2食冷酒1本 9890円 8月27日宿泊 島根県

石見銀山に行こうとしていたら、JR大田市駅前のバス停には本日休館日の
張り紙が。というわけで、数度目の出雲大社参拝を済ませて一畑電鉄〜山陰本線
〜木次線〜バスと乗り継ぐ。
ひっそりとした湯の里と言ったところであろうか。例によって温泉旅行は楽しい。
しかも今回は平日に夏休みをとったので、仕事のことなど彼岸のことであった。
泊まったのは6畳一間の和室で、トイレなどは外にある。昔ながらの鉄筋の建物で、
食事処が3階にあり、エレベーターもないのでお年寄りにはきついかも知れない。
夕食は3000円の会席料理。メモは取ってこなかったが、トビウオのから揚げが
美味しかった。お酒を飲みながら旅行気分とともに味わった。ちなみに隣のテーブルの
おじさんはカレーライスなんぞ食べている。
温泉は特徴の少ない単純泉だが、内風呂と露天風呂があり当然ながら源泉かけ流し風呂。
夜の露天風呂に入った。前方の山のシルエットが薄っすらと浮かび上がっている。
都会との距離感を感じながら、心ゆくまで湯浴みを堪能したのは言うまでもない。

鈍川温泉 鈍川温泉ホテル 1泊2食冷酒1本 10860円 9月20日宿泊 愛媛県

伊予三湯の一つ、鈍川温泉に泊まった。9月の金曜日16時、ややほろ酔い気分の
乗客を温泉バス停で降ろしたバスは、空気を乗せて走り去った。
チェックインするが、渓谷の宿などによくあるタイプでエントランスやフロントの
下にもフロアーがある。案内されたのは和室で、挨拶に来たあどけない顔立ちの仲居さんが
とても可愛かった。夕食前に宿の近くを散歩し、渓流などを眺める。
夕食で美味しかったのはイノブタ鍋。またまた平日に夏休み後半を取ったので、
冷酒を飲みながら味わっていると、旅の気分が増長されるのは言うまでもない。
温泉は広めの内風呂とヒノキ露天風呂。露天風呂からは流れの速い渓流が見下ろせる。
加温循環だが、オーバーフローも多くとっている。単純冷鉱泉でお湯の特徴は薄いが、
湯ざわりは優しく、若干スベスベした感触もある。
夜入浴していると、動物の鳴き声がしたので見てみると、アライグマらしき群れがいた。
朝晩合計4回入浴した。サウナもあり、家庭用バスタブ風の水風呂があるが、これは
非加熱の源泉そのままを使っている。蛇口をひねると紛れもなく源泉かけ流し風呂である。
例によって冷温交互に入浴を繰り返す。ここの宿は6年前に日帰り入浴で訪れたことがあり、
久しぶりに同じところを訪問すると、時の流れを早さを痛感し、しんみりする。岩風呂も
あったようだが、常時利用不可になっていた。
日常生活を忘れて、静養するならうってつけの宿である。


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