- 混浴でのいい思い出
828 :名無しさん@いい湯だな[sage]:2013/03/02(土) 18:50:12.35 ID:Ic8/6KPX0 - 俺は医者、専門は婦人科だ。
なので、老いも若きも女の乳や股には日常的に接しているんで食傷気味である。 つーか、そんなもの見ても何の反応も出来ない身体になっている。 医者の職業病の一つだ。 そんなある日、学会の流れにもう一日休みを取り、一人鄙びた温泉を訪ねた。 温泉で、只々ゆっくりと湯に浸かり、日頃の疲れを癒したいのだ。 そんな理由で選んだ宿は、新幹線の駅からさほど離れてはいないが、 周りには山と渓谷しかない、ちょっと見には秘湯の隠れ宿風のたたずまいだ。 全館6室の小旅館、もしかして貸し切りか!と期待していたが予想は無残に裏切られた。 ナント運の無いことか、偶然にも私が産業医をしている保検代理店の一行と同宿となったのだ。 総勢15名の社員旅行、けっして安い宿では無いので、中小企業にしては豪勢な福利厚生だ。 そんな余裕があるのなら、俺の顧問料も上げて欲しいところだ。 社長自らマイクロバスを運転して社員一同を連れてきたらしい、だが、御当人の姿は無い。 ここから実家が近いとかで、理由をつけて逃げ出し、翌朝、また迎えに来ることとなっているとか。 下は新卒のニューフェイスから、上は五十路を迎えた専務(社長夫人)まで、社員は全員女性。 彼女たちのハッスル振りは、夕餉のスタートから始まり、秘湯を囲む全山に響き渡る凄まじさだった。 まあ、連中と一緒では居た堪れないんだろう、気持ちはよくわかる。 しかし、問題は俺だ。せっかく、のんびりと寛ぎに来たのに・・・ 私の部屋にも露天が有るのだが、冬期は湯温が足らず湯を張らないとのことで大風呂を使う。 湯房は大小二つ、今宵は大きい方が女性用になるが、中は宴会場そのままだ。 壁の向こうの賑やかさに閉口して、服を脱がずに様子を覗っていると突然隣から悲鳴が。 そして、何やら騒がしさが続く。やがて、女将が私のところへやって来て言う。 「お客様はお医者ですよね」、宿帳には職業は書いていない、専務がしゃべったのか。 「お連れ様(俺の「連れ」じゃねーだろうが!)の御一人が湯で具合を悪くて、診ていただけないか」と。 うーむ、これは医者としての義務だ。私はまったりを中断して隣の湯房へ向かう。 「患者」は浴槽の縁の辺りでうつ伏せに寝ていた。周りには専務ほか4−5人の女性が取り囲んでいる。 さすがに専務だけはタオル巻であるが、後は全員素っぱだ。倒れているのはニューフェイスの子。 普通の男なら”ラッキー!”とか思いそうな状況だが、私にはどうでもよい光景だ。 専務の話では、酒宴の後、さほど酔っていないと思い湯に来たが、しばらくして湯船の中で倒れたらしい。
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829 :名無しさん@いい湯だな[sage]:2013/03/02(土) 18:51:41.17 ID:Ic8/6KPX0 - 先ずは、全身を観察する。嘔吐していたが、気道は塞がっておらず、痙攣等の症状もない。
外傷の有無を確認するため、身体の向きを替える。 春の検診のときには、ナチュラルだったアンダーヘアが、今日は綺麗にカットされている。 まだ、処女だったので子宮頸の内疹では苦労した覚えがあるが、さて、今はどうだろうか? まあ、呼び掛けにも反応するし、打撲箇所も無い、これは単なる酔っ払いだ。 タオルで彼女の身体をくるみ、専務に手伝わせて部屋まで運ぶ。 彼女が目覚めたら水分を摂らせ、しばらくは誰かを付き添わせるよう、専務に指示を終えて湯に戻った。 と、そこは女湯にさま変わりしていた。 ニューフェイスが浴槽内で嘔吐したため、隣の湯は抜かれてしまい、残った彼女たちはこちらに移動したのだ。 彼女たちは「先生なら見られても恥かしくないし、御一緒しましょうよ」と宣たまったが、こちらは御免被る。 廊下に出ると、女将が今度は恐縮仕舞くりの様子で待っていて、一通りの詫び言を述べる。 風呂に入り損ねたので、部屋の露天に湯は張れないのか問うが、冬期は元栓から閉めているので今宵は無理だと。 それなら、申し訳ないが従業員用の風呂をお使いください、お湯は同じ源泉のものですから、と。 これ以上ゴネてもしかたがいない、女将の勧めに素直に従う。 従業員用の風呂は、岩風呂風の造りで思いのほか広い、これならゆったりと湯を楽しめそうだ。 掛け湯を始めたところで、女将が顔を出し、申し訳ないのでお背中を流させて下さい、と言う。 いやいや、けっこう、と辞退するが、女将は足袋を脱いで強引に湯房に入って来た。 何が何でも背中を流すつもりのようだ。 着物の裾を捲ろうとするが、上手く捲れなかったのか、シュルシュルと帯を解き、半襦袢と腰巻姿に。 再び裾を捲ろうとするが、これも上手くゆかない、これは女将の体型に問題があるのだ。 見たところ、女将の寸法は、身長が150cm、胴周りも150cmと言うところだ。 この体型で着物を誂らうのは、反物をどう裁けば良いのだろうか。 どうせなら女将じゃなくて、娘の若女将の方を派遣して欲しかったぞ。 女将は腰巻も脱いだが、その下にはもう一枚ミニスカート風の布が巻かれている。 これは、いったい何と呼ぶべき布切れだろうか、まさか、これも脱ぐつもりじゃねーだろーな。 と、そのとき、ガラガラと浴室の入り口が開き、一人の青年が入って来た。 「あら、ヒロ君、もう上がりかい、すまないけど、今はお客様が使ってるんで後にしてくれないかい」 いや、これを機会に女将の背流し攻撃から逃れることにしよう。 「女将さん、湯船も広いし、僕は気にしませんから、彼にも入ってもらいますよ。」 女将は「そうですか」と言って着物を羽織ると残念そうに湯房から出て行ってくれた。 やれやれ、これで安心して湯に浸かれるものだ。
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830 :名無しさん@いい湯だな[sage]:2013/03/02(土) 18:55:03.82 ID:Ic8/6KPX0 - ヒロ君は、この宿の従業員で、無口な青年である。
私にあいさつをすると、カランに向かい身体を洗い始めた。私は、それを湯船から何気なく眺める。 しかし、直ぐにヒロ君の肉体の異常に気付く、全体的には長身細身なのだが、どことなく柔らかい。 そして、衝撃を受けたのは、ペニスの下に有るべき器官、陰のうが無いことだった。 流し終えたところで、自分が医者であることを告げ、職業上の興味から身体を見たいと希望する。 ヒロ君は、少し恥かしげだったが、あっさりと了承し、湯船の縁で股間を開いた。 子供のころから何度か医師の診察は受けているそうだ。 ペニスは、仮性包茎だが、十分な長さが有る、訊けば射精は出来ないが、挿入も可能で、快感も有ると。 先ず、陰のうの有るべき部分を観察する、その部分の皮膚は若干の襞状を示し、 さらに肛門との間には括約筋らしき組織の盛り上がりも有る。 以前、診察した医師の話では、身体の中には睾丸に為るべき組織が存在しており、 陰のうを形成して体外に降ろすことも可能だとのこと。 次に括約筋状の盛り上がりに触れて見る。 これも医師の話では、内部には膣に為るべきスペースが存在し、卵巣状の組織も有ることから、 女性器を形成することも可能らしい。 ヒロ君は、変わったタイプの半陰陽だったのだ。 ヒロ君のペニスを軽く扱いてみる、直ぐに反応して硬度を増し始める。 医師としての私が言う。 「キミは、男にも女にも為れるわけだが、もっと早くにどちらかを選択すべきだったね。」 「いや、ボクは、今のままでも善いです、無理にどっちかに決める必要も無いですから・・・」 そう言うとヒロ君は、私のペニスに手を伸ばし、「フェラしても好いですか?」と言った。 もとより私に異存の有るはずが無い。 ヒロ君は、暫し、私のペニスを眺めてから、おずおずと舌先を這わせてきた。 「上手だね」 「良く誉められます、小学生のころから5歳上の従兄に仕込まれてましたから」 「アナルの準備はしてあるのかな」 「はい、便意を感じたらすぐに出してしまうようにしています、先生のは太いからちょっと怖いな」 「大丈夫だよ、後ろを向いてごらん」 ヒロ君は湯船の中に入ると、縁に手をついて尻を突き出した。 私は、ヒロ君のアナルの具合を確かめる。 使いこまれたアナルだ、いちいち拡張処理などせずとも、そのまま挿入できるように為っている。 しかし、少しは楽しませてあげよう。 私は、ヒロ君の尻に顔を近づけると、ペニスの根元から肛門にかけてゆっくりと舌を這わす。 「ぁぁ」ヒロ君は小さく呻いた。 舌先を肛門の中へ滑らす、「あああ」、今度は我慢できなかったのか少し大きく呻いた。 私も我慢できなくなった。 ペニスをヒロ君のアナルに突き入れる。 「あーー、太ーい」 私は、最初から激しく動いた、「ああぅ、ああぅ」ヒロ君の身体が大きく揺れる。 「なかなか具合の良いアナルだね」 「ホントですか、ボクのアナルは気持ちよいですかあ、先生のペニスもステキです」 私とヒロ君の激しい動きに合せて、湯船のお湯も大きく波打ち、勢いよく溢れだしている。 「先生、ボク、もう駄目です、逝きそうです」 「よし、じゃあ、中に出してあげよう」 「はい、熱いものをいっぱいくださぃ」 私は最後に深く射し込むと、ヒロ君の腰を強く抱え込み、射精したのだった。
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