- 混浴でのいい思い出
701 :名無しさん@いい湯だな[sage]:2013/02/02(土) 14:00:09.59 ID:qhOEvqPI0 - 私の体験です。新穂高の山のホテルで全裸混浴しました。
露天までケーブルカーで降りて行って、着いた先にとても大きな大きな露天風呂が。 天気が良ければ槍が岳がよく見えるらしいのですが、夜なので何も見えません。 それでも、ところどころにかがり火が配置されていて、とても幻想的な光景でした。 私たちは、自分で言うのは、ちょっと気が引けるけど、まあ、若くてそこそこのオンナ三人連れ、 ナンパ待ち体勢だったんですが、旅先で見かける若い男たちは、カップルか、NGな子ばかりで、 ここまでは全て見送りしてきました。 広い湯船の中で女同士のおしゃべりにも少し疲れてきて、アンニュイな雰囲気が漂い始めたとき、 連れの一人がある男の子に目を付けました。 その子は、私たちとは10メートル以上離れた位置に居て、私たちには背中を向けてはいるのですが、 顕かに私たちを意識して、何度も身体の向きを替え、チラチラと視線をこちらに投げてきます。 その時は、暗くてよく判りませんでしたが、雰囲気だけは”良さげ”な彼です。 そこで、カラダに自信のあるリーダーの発案で、私たちはタオルを外して彼に”サービス”することにしたのです。 ほんとに大きな、ちょっとした池のようなお風呂なので、夜だと向こう側には人が居るのかも判らないくらい。 なので、他の人達にまで見られてしまうことはないでしょう。 まず、リーダーが湯船の中でタオルを外してから立ち上がり、「貴方たちも外しちゃいなさいよ」と声を出しました。 もちろん、彼のところまで聞こえるようにです。 一瞬、彼の頭が動きかけましたが、我慢できたみたいでこちらには振り向きません。 私たちは、三人とも全裸になると湯べりに腰かけて並びました。 「○子、おチチがまた少し大きくなったんじゃない」「そう、Eカップでもキツイんよ」 彼を振り向かせるために、声高にアピールしますが反応無し。 五分ほどして、とうとう、彼は堪え切れなくなったのか、逃げ出すようにその場を去ってしまったのです(あ〜) ここまでしてあげて、フラれてしまった残念なオンナ三人、「私たちってダメねー」とますますアンニュイに。 と、そこへ、五人組みのガテン系なオジサン達がやってきて、湯船の中央、私たちとは5メートルくらいの位置に陣取りました。 私たちは、あわててタオルで前だけ隠しましたが、そろってニヤ気顔をこちら向けます。 そう、このスレ的には”ガン見”体勢です。こちらの方を指さしたりして、私たちの品評会でもしているようです。 中でも、ずうずしそうなオジサンが、「お嬢さんたち、さっきみたいにサービスしてよ!」と言い出しました。 ここで、なんと、リーダーがトンデモない反応を、「オジ様たちが先に見せてくれれば良いよ」と。 うーん、よく見れば、中には30代でリーダー好みの筋肉マンタイプも混じっているでは無いですか。 皆さん、かなりお酒も入っているようで、即座に提案受諾、一斉に立ち上がり御開陳されました。 しかし、さすがガテンな方々、お年をめした方も自分の親とは比べようもない素敵な体型、素敵な・・・○○○。 カラダ自信派(露出の気あり)のリーダーが、パッとタオルを外すと残る二人も従わざるを得ません。 オジサン達は、ここぞとばかりに近寄って来ましたが、口の巧い人が私たちのカラダと勇気を誉めてくれたりして、 悪い気はしません。まあ、話せば皆さん紳士で、カラダに触ってきたりもしませんし、 いろいろな面白い話も聞かせてもらって、たいへん楽しく、開放的な時を過ごさせていただきました。 それに、リーダーが目を付けた筋肉マンは私が好みだったみたいで、ずーと私ばかり見ていたのが少しウフフでした。
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