- 【本州】青森県の温泉すれっど part11【最北端】
58 :名無しさん@いい湯だな[sage]:2013/02/02(土) 13:55:46.85 ID:ft5PwW5l0 - 若年層も注意!浴室ヒートショック: web R25 2月2日(土)7時15分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130202-00000002-rnijugo-life 暖房で暖められた部屋と寒い浴室の温度差は、実に20度以上。入浴中の急死の約50%が 12〜2月の3カ月間に起こるといわれている 寒さがこたえるこの時期、気持ちのいいはずの入浴時に突然発作を起こしたり、 湯船で溺死したりする高齢者が増えるそうです。 その原因は多々あるものの、特に気をつけたいのが「ヒートショック」という現象です。 なんと室内における高齢者の死因の4分の1にも上るのだとか。 しかもこの現象、実は20〜30代も無関係ではないようです。いったいどんなものなのか、 ヒートショックに詳しいさかい医院の堺先生に話をうかがいました。 「ヒートショックというのは、急な温度の変化により起こる体調不良のこと。 人間の体は温度の変化に合わせて体温を調節するために、血管を縮めたり、広げたりして 血圧や脈拍を変化させますが、それがあまりに急激だと体がついていけません。 例えば冬に暖房の効いた部屋から移動して、寒い浴室で裸になることで血圧が急激に上がり、 上がった血圧が湯船につかることで急激に下がる…といった時にヒートショックは起こりやすいんです。 特に高血圧の高齢者などの場合、心筋梗塞や脳梗塞につながることも多いですね。 入浴中に急死する人の数はなんと交通事故死より多く、年間1万人を超えるといわれているんですよ」 (以下略)
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