- 混浴でのいい思い出
594 :名無しさん@いい湯だな[sage]:2013/01/07(月) 01:05:12.99 ID:rOmU+J2fO - ふと目が覚めると深夜になっていた。
4時間ほど寝ていたようだ。 温泉に入ろうと向かう途中、女将さんに出会い挨拶を交わした。 まだ40代前半くらいの綺麗な女将さんだ。 清掃中なのでしばらく部屋で待つように言われる。 終わり次第、呼びに来てくれるというので部屋でテレビを見ていた。 しばらくして従業員男性が「お待たせしました」と連絡にきた。 速攻で温泉に向かう。 他に客はおらず貸し切り状態で得した気分になる。 すると誰かが入ってくる音が耳に入った。 入口に背を向けて浸かっていたので何気なく振り返ると… なんと女将さんがハンドタオルで胸から股間にかけてを隠しながらやってくるではないか! スレンダーで色白な体に目が奪われる。 女将さんは背中を流してくれるという。 他の客が来たらどうするのかと思ったが、仲居さんの件もあるのでまさかと思いながらも期待した。 湯から出て椅子に座る。 女将さんは背中を洗い始めるが、やはり前に手が伸びてきた。 既にいきり立ってる俺。 女将さんは丁寧に洗い始める。 何故、こんな事をしてくれるのか問うと女将さんは答えた。 本来ならこんなことは絶対にしないが、今回に限っては若い仲居さんに俺の差し出した心付けが3万円だったからだという。 どうやら金額の大きさに仲居さんが女将さんに相談したそうだ。 そして二人で折半したという。 なので今回は1回ずつ個人的にサービスをとなったらしい。 他に客が入らないように札を入口にかけてきたという。 遠慮なく女将さんと愉しんだ。 女将さんは不妊症ということで中で出してもいいといったが、俺は初対面の女性に中出しは抵抗があったので発射寸前に女将さんの口へと肉棒をもっていき口内発射で果てた。 あれから20年が経つが、あの仲居さんと女将さんは元気にしているだろうか?
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