- 混浴でのいい思い出
582 :名無しさん@いい湯だな[sage]:2013/01/04(金) 00:07:28.59 ID:EkbcZ25g0 - 岩手県の某温泉。
有名な立湯の混浴内風呂で○野美穂そっくりの女性に遭遇。 と言うか、本人としか思えない。 人気の風呂で、早い時間には、ごった返している。 ただし、混浴と言っても、ときたま婆さんが混じってるくらいのもの。 しかし、深夜帯になると、早寝早起きの爺婆は消える。 そのときも広い湯房には俺だけ、油槽のへりに手枕でつっぷし、一人静かに瞑想に耽っていたとことろ。 湯房への入り口は半地下の上階部分にあり、むき出しの長い石段を下ったところに男女兼用の脱衣棚がある。 ガラガラと入口が開き、ヒタヒタと階段を下りてくる足音を聞いた。 気配では、新客は二人であるが、話声は聞こえない、深夜利用のマナーを心得た良客である。 脱衣棚の前には簡単な仕切り板があり、油槽からの目隠しになるが足元だけは格子で透けて見える。 二人が脱衣棚にたどり着いたの見計らって、チラ見で様子を窺う。 新客の一人は、その真白い生足から女性と判る、深夜帯に多いカップルさんだ。 俺は、素早く浴槽内を移動して、二人が居る脱衣場とは反対側のコーナーへ。 身体の向きは、脱衣場へ向け、ガン見体勢をとる。 階段からは、湯房内が全て見渡せるので、二人とも先客の俺が居ることは承知している。 つまり、何も遠慮することはないのだ。 最初に男が、続いて彼女がノーガードで出て来て、油槽の縁で掛け湯を始めた。 さっそく観察する。 まず、乳は小振りで乳輪もやや褐色度が高いが、肌の色が透けるように白い、 ウェストから尻にかけてのラインは、とてもエロい! そして、漆黒のヘアーはナチュラルのまま。 ここの油槽の深さは130センチほどあり、小柄な女性だと首まで浸かるような感じだが、 彼女の背丈は、湯面から上乳が出るくらい、こちら向きで居て欲しかったが、 残念ながら尻を向ける体勢を取られた。 連れの男は20代、一般ピープルな容貌で、彼女には不釣り合いだが、俺が文句を言う筋合いではない。 二人は終始無言で、湯べりに手をついたまま、身体を預け合うようにして静かに湯に浸り、 20分ほどで上がっていった。
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