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名無しさん@いい湯だな
混浴でのいい思い出

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混浴でのいい思い出
155 :名無しさん@いい湯だな[]:2012/08/11(土) 08:49:33.30 ID:e33APipu0
もう5年ほど前の3月
信州に一人旅したときのこと。
ある温泉宿ののれんをくぐった。
時間帯で男湯と女湯が切り替わる露天風呂があり、
夜10時からは男湯タイムなので
入りに行った。
10時ジャスト、まだ着替えてる女はいないかと期待したが
脱衣所には人影はなかった。
全裸になり露天風呂へと進むと、
湯船に人影が…
若い女性だ。
振り向いた彼女と目が合い、
お互いに一瞬固まってしまった。
「10時から男湯なので」と声をかけると彼女は慌てて
「ごめんなさい、今すぐ出ます」と湯船から出る。
タオルもまいてない彼女の裸体は眩しいほど白く
肌は若々しい張りに満ちている。
僕はせっかくの温泉タイムを邪魔してしまった申し訳なさもあり、
「他にお客もいないみたいだし、よかったらいてもらって構いませんよ」と言った。
彼女は嬉しそうに「じゃあお言葉に甘えて失礼しやす」と、
再び湯につかる。
僕はかけ湯をして湯にはいる。
聞けば彼女は高校3年生、女3人で卒業旅行に来たのだとか。
連れ2人は酔って寝てしまい、ひとりで酔いさましに露天へ来たのだと言う。
高校生が酔い醒ましかよと思いつつも、せっかくなので若い身体を観察することに。
乳房はCカップ程度、真っ白な膨らみの頂点に可憐な薄桃色の蕾が。
やがて熱いのか湯船のへりに大胆にも腰かけた彼女。
見事な丸みを帯びた尻は大きめで、
太もももピチピチに張っている。
ヘアはどうかなと視線を移すと、
彼女は僕の思惑に気づいたのか両脚をそっと広げ始める。
薄めのヘアの奥に、若々しい陰唇が息づいている。
僕は彼女に寄り添うように腰かけた。
もちろん股間はギンギンだ。
彼女はうっとりと男根を見つめながら
「おっきいね」と囁き、唇を僕の顔に近づける。
夢中で唇を合わせると、彼女の舌が侵入してくる。
彼女のまだ幼い舌の動きと濃厚な唾液を味わいながら、
張りのある乳房を楽しむ。
彼女は男根を優しくしごく。
僕らはその場で一度、
僕の部屋で二度つながった。
夢のような一夜だった。

今、僕の隣で彼女と4歳になる女の子が寝ている。





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