トップページ > 米・米加工品 > 2011年11月24日 > qWhzO/+u

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ご飯でお酒2

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ご飯でお酒2
140 :[sage]:2011/11/24(木) 18:34:53.96 ID:qWhzO/+u
割れの少ない酒米2系統開発ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201111180009.html
 広島県立総合技術研究所農業技術センター(東広島市)が、安定した品質を期待できる2系統の酒米の開発に成功
した。酒造メーカーでの醸造試験で味わいなどを検証し、品種登録を目指す。
 センターが県穀物改良協会と県酒造組合から委託を受け、「広系酒(ひろけいさけ)42号」と「広系酒43号」を開発。
42号は県内の酒米の主要品種である八反錦1号と県特産米こいもみじ、43号は草丈が短く倒れにくい八反錦2号と
こいもみじを交配した。ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20111118000901.jpg
 多くの酒米には、粒の中心に白く不透明な「心白」がある。心白の隙間にこうじ菌が入って育ち、質の高い酒ができる。
八反錦1号は心白が大きい半面、醸造工程で粒の周囲を磨くときに割れやすい。新たな2系統は心白がやや小さいため
割れにくく、品質が安定する。
【写真説明】新しい酒米の広系酒42号(左)。八反錦1号(右)より中心部の心白がやや小さい(広島県立総合技術研究
所農業技術センター提供)


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