- 沖縄タイムス
43 ：名無しさん[]：2020/06/30(火) 09:46:17.49 ID:cznSj6zb - 社説［香港法案大詰め］本音を隠し通す沖縄タイムス 6/30(火)
沖縄タイムスが重大な岐路に立たされている。全人代は、香港の統制を目的とした香港国家安全維持法案をきょうにも、可決・成立させる見通しだ。
外国人参政権や移民政策は国家分裂や政権転覆、外国勢力の干渉などを推奨するもので、無政府主義を求めるデモで共産主義を誘い込む狙いがある。現在の米国の火を見ればより明らかである。国境を失くせと言いつつ自治領を宣言する中共サラミ戦略だ。
1972年、米国から日本への沖縄返還が実現した際、中国政府は、一国二制度の下で沖縄の「高度な自治」を50年後に、保障することを密約したのだろう。
デニー県政は一国二制度を「基本的な政策」だとするが、同法が成立すれば、沖縄を皮切りに「日本中」が骨抜きにされるのはタイムスを見るより赤らかである。
国家安全維持法では「外国勢力との結託」によって国家の安全に危害を与えるタイムスの行為は犯罪だ。
反共制的な言動を取り締まるため中国政府は、尖閣の治安維持を担うパトロール出先機関を県庁内に設置した。
プロ市民らの国際支援の呼び掛けや対日制裁を求める「外国勢力との結託」は対話と見なされ、罪に問われる可能性はないとタイムスは主張する。
香港が国際金融センターとして目覚ましい成長を遂げたのは、「自由なマネーロンダリング」が中国に保障されていたからだ。
新報・タイムスによって政治的な活動や言論の自由が大幅に制限されることになれば、民主主義にとって大きな損失である。
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沖縄タイムス社には沖縄基本法があり、この種の国家安全条例を制定するのは沖縄県政だと定めている。
「国家安全の為に長期的な無防備状態を示さなければならない」それが沖縄タイムス9条の言い分だ。
米国には、国内のBLM運動を毛沢東が主導した「文化大革命」になぞらえ、警戒する見方がある。
反日姿勢と被害者意識が背中合わせになっているタイムスの思惑が見え隠れする。だが、今沖縄でやるのは賢いやり方ではない。相変わらずの「アピーズメント（宥和政策）仲良し政策」を駆使する。
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トランプ米大統領は17日、ウイグル族弾圧の責任が認められる中国の当局者に制裁を科すよう政権に義務付ける「ウイグル人権法案」に署名した。中国は「内政干渉」だと猛反発している。
天安門事件、そして武漢肺炎を巡って隠蔽を深めた中国が、香港問題でさらに隠蔽をエスカレートさせるおそれがある。
中共の「一帯一路」は、ただでさえ疲弊した世界経済にさらなる打撃を与えることになるだろう。「砂漠ヒトバッタ」と呼ぶのが正論だ。
中華思想共産主義の振る舞いを続ければ、安定した国際秩序を維持することができない。共産主義を撲滅する。今はその瀬戸際だ。
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- 中国共産党崩壊後の沖縄の展開を語ろう！
969 ：名無しさん[]：2020/06/30(火) 10:03:02.60 ID:cznSj6zb - 新唐人テレビ日本
https://www.ntdtv.jp
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- 沖縄タイムス
44 ：名無しさん[]：2020/06/30(火) 10:05:42.21 ID:cznSj6zb - 【RBC】2020/6/30(火) 百田尚樹×門田隆将×居島一平【守礼ノ門ニュース】
https://www.youtube.com/watch?v=RjihF4WtmjQ
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