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名無しさん
世界一危険なのは、普天間ではなく日本本土!
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世界一危険なのは、普天間ではなく日本本土!
35 :名無しさん[]:2019/09/10(火) 20:34:17.78 ID:cYm3zZPV
政府は「わが国の領域や排他的経済水域への弾道ミサイルの飛来は確認されておらず、
現時点でわが国の安全保障に影響を与えるような事態は確認されていない」と発表しました。
岩屋防衛大臣は午前8時45分ごろ、防衛省で記者団に、「情報収集と分析に努めているが、
現時点においてわが国の領域や排他的経済水域に飛来しているということは確認されてい
ない」と述べました。
そのうえで「北朝鮮は、たび重なるミサイル等の発射によって関連技術の高度化を図ってい
ると認識しているので、引き続き深刻な課題と捉え、情勢をしっかりと注視し、警戒監視態勢
に万全を期したい」と述べました。
さらに岩屋大臣は、記者団が「韓国が日韓のGSOMIA=軍事情報包括保護協定の破棄を
通告したこととの関連性はあると分析しているか」と質問したのに対し、「北朝鮮の意図につ
いても分析をしていきたい。GSOMIAが生きている間は、適切に対応したい」と述べました。
    ↑
こんなことで、日本が防衛できるのだろうか?
チャンネル桜 沖縄支局 「沖縄の声」 ★2
114 :名無しさん[]:2019/09/10(火) 20:47:09.03 ID:cYm3zZPV
我那覇某は、沖縄を代表するのではなく「生長の家」「日本会議」を代表している。

「中国共産党」の工作員だと主張する日本会議の工作員板谷清隆と、仲良くツーショットで街宣活動している。

この人達は、深い考えもなく、 日本政府が、普天間基地を辺野古に移設したいって言ってるんだから、辺野古に造らしちゃえよ。

「辺野古移設反対派は中国の手先、反日サヨク」「沖縄タイムスと琉球新報がウソを言っている」「沖縄人=日本人」などと

言いふらせば良いよね。それが日本のためだと考えているらしい。本当にそうだろうか?

普天間基地を辺野古に移設し、沖縄に米軍基地を集中する事は、米軍基地のない日本本土を北朝鮮の核ミサイルの標的にする事になる。

そうなった時に、この嘘を振りまいた我那覇某はどういう責任をとるのだろうか?まさしく沖縄の恥さらし。
チャンネル桜 沖縄支局 「沖縄の声」 ★2
120 :名無しさん[]:2019/09/10(火) 21:29:41.03 ID:cYm3zZPV
2017/04/17(月) 12:54:29.32 ID:0HmuGocq
日本の直面する危機のその実態を以下に説明します。
北朝鮮は約200発のノドンミサイルを保有しており、射程距離1300kmのノドンミサイルはその射程圏に鑑みて
「日本のみ」を標的にしたミサイルです。 終末速度は秒速約3,500m(マッハ10)であり発射から7分程度で日本国内に着弾します。
ノドンミサイルの発射に用いる移動式発射機は約50機のため、最大同時発射数は約50発であり、
200発がなくなるまで第1波〜第4波に分けた4回の波状攻撃が行われる可能性があります。
北朝鮮がノドンミサイルを日本国土へ向けて発射した場合、まずはイージス艦による迎撃ミサイルSM-3で迎撃することになります。
海上自衛隊のイージス艦は6隻ありますが、BMD(弾道ミサイル迎撃)対応はこんごう型の4隻のみとなり、・・・
イージスの弾道弾同時追尾能力は16ターゲット以上と目されていますが、1発50億円前後の高価なSM-3は1艦あたり8発しか
配備していません。 一方、在日米軍のイージス艦は現在12隻ですが、BMD能力を持つ艦はそのうち8隻になります。
在日米軍のイージス艦は海自イージス艦が積んでいないトマホークも積んでいるためSM-3の搭載数(正確な数は機密)
はおそらく8発以下、最大でもMAX8発であろうと推定できます。作家・国際政治学者  深田 匠
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121 :名無しさん[]:2019/09/10(火) 21:33:39.04 ID:cYm3zZPV
2017/04/17(月) 12:57:44.58 ID:0HmuGocq
日米両方のイージス艦を合わせてもSM-3搭載で作戦行動可能なものは最大でも7隻程度であろうと想定できます。
各8発ずつSM-3を搭載するイージス艦が7隻あると仮定すれば、迎撃ミサイルは総計56発ということになります。
イージス艦のSM-3による迎撃は、撃ち落とす対象のミサイルが1発であればほぼ100%に近い確率で迎撃できますが、
複数ミサイル同時発射の場合は半分以上は撃ち漏らしてしまう可能性が高く、希望的推測でも70%程度迎撃できれば上々です。
ノドンミサイル50発が同時に一斉発射された場合、総計56発のSM-3の70%がノドンミサイルに命中すると仮定すれば、
迎撃できるのは40発程度であり10発は撃ち漏らして日本国土に着弾することになります。
北朝鮮がノドンミサイルを発射するときは東京や大阪など大都市の人口密集地に向けて発射することは必定で、・・・
着弾地エリアはまさに阿鼻叫喚の地獄と化し大量の死傷者が発生します。
チャンネル桜 沖縄支局 「沖縄の声」 ★2
122 :名無しさん[]:2019/09/10(火) 21:37:17.36 ID:cYm3zZPV
2017/04/17(月) 12:59:05.24 ID:0HmuGocq
しかもこの第1波となる最初のミサイル50発への迎撃発射によって日米両方のイージス艦のSM-3は底を尽きます。
迎撃ミサイルが1発も残っていないのに、北朝鮮からはさらに各50発ずつの第2〜第4波までの波状攻撃発射が行われる可能性大です。
つまり第2〜第4波までの150発については日本側はもはや迎撃すらできず、防御の手段なきまま150発のノドンミサイルが降り注ぎ、
日本国土を焼きつくしサリンやVXガスをばらまき膨大な日本人の命を奪うでしょう。
TV番組でコメンテーターが「パトリオットがあるから大丈夫でしょう」などと発言していましたが、
PAC-3(パトリオットミサイルを改良したミサイル迎撃用地対空誘導弾)は極めて射程が短く、しかも日本の保有台数はたった40台以下
なのです。 従ってPAC-3では霞ヶ関や皇居や原発など国家的重要施設をピンポイントで守ることしかできません。
PAC-3は一般国民の生命や財産を守るにはまったく役に立たないのです。
それなのに無知なコメンテーターが誤った発言で世論を誤導しているのが現状です。 

この深田氏の書き込み時よりも、危険は増している。現在、かなりの数のノドンに核弾頭が搭載されている可能性が高い。
北朝鮮は、米軍との直接対決を避けて、米軍基地のない日本本土の都市部を狙ってくるだろう。
日本国と日本人の命を大切に思うなら、普天間基地の辺野古移設に反対し、普天間基地を含めた幾つかの米軍基地を、
即刻、日本本土の関西・中部・首都圏東部の都市周辺に移設すべきだ。
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124 :名無しさん[]:2019/09/10(火) 21:44:05.61 ID:cYm3zZPV
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/05/icbm-24.php
北朝鮮の「飛翔体」新型短距離ミサイルはICBM超える脅威 ニューズウィーク 2019年5月16日(木)12時00分

1週間で2度目となった北朝鮮による9日のミサイル発射実験は、北朝鮮が韓国や米国と戦争になった場合に、迅速かつ効果的に
使える短距離ミサイルの開発に真剣に取り組んでいることを示している、とアナリストらは指摘する。
米国の北朝鮮分析サイト「38ノース」が8日公開した初期段階の分析リポートによると、新型ミサイルはロシアのイスカンデル
「SS26」に類似しているように見え、韓国と米国それぞれの迎撃システムのすき間をつくことができる可能性があるという。
北朝鮮が新型ミサイルをどうやって入手したのか明らかではない。しかし、CNSによると、9日の発射実験によって迎撃システム
をくぐり抜けられるよう軌道を変えることが可能で、発射の兆候を掴むことが困難であることが確認できたという。
CNSのジェフリー・ルイス氏は、「ミサイル防衛網をかわすとともに、発射基地が敵に探知されないよう、ブースト段階で少し
向きを変えていることがわかる」と指摘する。
ロケットの推進装置に詳しいCNSのマイケル・ドゥイツマン氏によると、北朝鮮の国営メディアが公開した写真からは、ミサイル
の姿勢を制御する噴射装置と可動フィンを備えている可能性がある。おかけでミサイルは正確に目標地点に向かい、飛行中の
大半の間、軌道のコントロールを行えるという。
アナリストらによると、北朝鮮のミサイルには固体燃料が使用されており、液体燃料を使ったミサイルよりも迅速に移動して発射
ができる。すでに緊張状態にある情勢が、新型ミサイルによってをさらに予測不可能になると、Datayoのハンマム氏は指摘する。
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126 :名無しさん[]:2019/09/10(火) 21:49:53.10 ID:cYm3zZPV
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190805-00057225-jbpressz-kr
日本に大被害の危険性、北朝鮮の新型ミサイル 8/5(月) 6:00配信

■ 撃ち落せない北朝鮮イスカンデルミサイル
 米国のドナルド・トランプ大統領は、北朝鮮が5月以降短距離弾道ミサイルを発射したことについて、
「腹を立ててはいない」「一部の者達を不安にさせたが、私は違う」と発言している。
トランプ流の交渉術で、米国に向かわないものであればよいという意図だろう。だが、日米の軍事関
係者は、このミサイルを短距離だからといって、侮ってはいけないとみている。

北朝鮮は、今年の5月4日、9日、7月25日の3回、ロシア製の「イスカンデル(9K720)」短距離弾道ミサ
イルと全く同型のもの(以後、北朝鮮版イスカンデルまたは北のイスカンデルと呼称)を発射した。
特に注目したいのは、5月9日の2発と7月25日に発射された2発のミサイルだ。以下、北朝鮮版イスカン
デルの弾道ミサイルの特性とミサイル撃破の困難性を紹介する。
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127 :名無しさん[]:2019/09/10(火) 21:53:22.58 ID:cYm3zZPV
■ 1.どのように飛翔しているのか
北のイスカンデルは、5月9日のものは、高度50キロで飛距離が420キロ、7月25日のものは高度50キロで
飛距離が600キロであった。同じ短距離弾道ミサイルのスカッドCの標準軌道の場合、飛距離が約600キロ
の場合は高度が約200キロ、約420キロの場合は高度が約120〜130キロである。
つまり、今回発射された北のイスカンデルの飛翔高度は、在来型の短距離弾道ミサイルスカッドよりも、
約4分の1〜3分の1の高度であり、低高度軌道(ディプレスド軌道)であったと言える。
北朝鮮はこれまで、標準軌道とロフティッド軌道の射撃を行ってきたが、ディプレスド軌道の射撃は、
今回の北のイスカンデルが初めてであった。北朝鮮は、7月25日に発射されたミサイルを「新型戦術誘導
兵器システム」と呼称し、「低高度滑空跳躍型飛行軌道の特性」があると発表している。
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128 :名無しさん[]:2019/09/10(火) 21:57:37.49 ID:cYm3zZPV
■ 2.低高度軌道ミサイルの特色
低高度軌道を飛翔するミサイルに対応するためには、この飛翔特性を十分に認識しなければならない。
低高度を飛翔するので、通常であれば、大気の抵抗を受けることで、落下が早くなり、飛距離が短くな
る。だが、このミサイルは、高度が低くて大気圏内を飛行しているにもかかわらず、飛距離が長いとい
う特性がある。
では、どのようにして、低い高度のまま、長い距離を飛翔できるのか。考えられる理由としては、
(1)ミサイルが最高高度まで上昇すると、いったんエンジンの燃焼を止めて、その後落下する。適当な
高度で再びエンジンを燃焼させ、飛翔距離を延ばす。火砲に使用される噴進弾の原理に似ている。火砲
から撃ち出された砲弾の飛距離を延ばすために、飛翔途中に砲弾の後方から、火薬を燃焼させ圧縮ガス
によって飛翔距離を伸ばすというものだ。
(2)スラスト・ベクター・コントロール方式。ロケットエンジンの噴流の向きを変えて、推力を偏向す
ることによって、飛距離を伸ばす。例えば、ロケットが落下しつつあれば、噴流の向きを上に向ければ、
ロケットの先端が上に向くという具合だ。この場合、エンジンをこれまでよりも長く燃焼させることが
必要になる。
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129 :名無しさん[]:2019/09/10(火) 21:59:50.79 ID:cYm3zZPV
■ 3.高度と方向を変更するミサイル
発射された敵国のミサイルのロケットエンジンの燃焼が終われば、その後の飛翔経路や予想弾着点が分か
る。逆に、燃焼し続けている間は、予想落下点を決定できない。
北朝鮮のミサイルが日本に向けて発射される場合、発射後約1分には予想弾着点が予想できると言われてき
た。
1分というのは、ミサイルの燃焼が終わって大気圏外に出る時間と概ね一致する。よって、約1分後に、発
射されたミサイルの予想経路上にある予想命中点に向けて迎撃ミサイルを発射する。
迎撃ミサイルは、予想命中点に向かって飛翔し、赤外線誘導によって細かな修正を行って、命中させる。
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130 :名無しさん[]:2019/09/10(火) 22:04:39.86 ID:cYm3zZPV
北のイスカンデルを撃墜することが困難な理由は、以下の通りだ。
●北朝鮮から低軌道で発射されるイスカンデルのエンジンが、標準軌道のミサイルよりも長く燃焼するこ
とになる。そうなれば、未来予測値の決定が遅くなり、目標に到達するまでに撃墜できなくなる可能性が
高まる。
●エンジンがいったん燃焼を終えれば、その時点で未来予測を決定し、迎撃ミサイルを発射する。北朝鮮
のミサイルを100%撃墜するために2発目も発射する。だが、北のイスカンデルが、再度エンジンを噴射す
れば、未来予測地が変更されるために、3発目・4発目を発射しなければならなくなる。3発目・4発目の発
射時点では間に合わない。特に、韓国に対しては、飛翔距離が短いために、発見が遅くなり、撃墜の可能
性は極めて小さくなる。
●北のイスカンデルが高度や方向を変更すれば、そのミサイルが迎撃ミサイルの未来予測地から離れるこ
とになる。北から発射されたミサイルが予想軌道から離れれば、離隔量にもよるが、迎撃ミサイルの本体
から切り離された弾頭部は、弾頭が発する赤外線誘導で目標まで接近することができなくなる。
チャンネル桜 沖縄支局 「沖縄の声」 ★2
131 :名無しさん[]:2019/09/10(火) 22:06:56.22 ID:cYm3zZPV
■ 4.日本への影響
弾道ミサイルは、基本的には慣性誘導方式(ミサイルに目標と飛翔経路が事前に設定されていて、その設
定数値と飛行時の誤差を修正しながら、目標に向かって飛行する方式)である。近年のミサイルには、発
射当初、慣性誘導により飛翔するが、飛翔のミッド・コース段階からターミナル・コース段階に全地球測
位システム(GPS誘導)により誘導されて飛翔する技術が搭載されている。
この技術は、ロシアのイスカンデルのほかにも、中国の短距離弾道ミサイルの「DF-15」、中距離弾道ミ
サイルの「DF-26」および「DF-21D」(対艦弾道ミサイルとも呼称される)、ロシアの「SS-N-30」ブラヴ
ァー潜水艦発射弾道ミサイルにも搭載されている。
その結果、低高度軌道(ディプレスド軌道)の飛翔、飛翔途中で飛翔軌道の高度・方向や飛翔距離までも
変更が可能な、命中精度が極めて良好なミサイルが飛んでくる。
日本に対して、あらゆる角度からの発射、ミサイル弾頭の多弾頭化、ミサイルの同時多数弾発射されれば、
その迎撃は非常に困難である。「SM-3」ミサイル、イージスアショア、ペトリオット(PAC3)ミサイルに
よる防衛は可能かどうか、再検討しなければならない。


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