トップページ > 沖縄 > 2019年08月02日 > qtcKtFw1

書き込み順位&時間帯一覧

6 位/30 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000220015



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん
チュチェ思想て沖縄にどうして入ってきたの
沖縄県は日本国から独立すべきか?!★51 

書き込みレス一覧

チュチェ思想て沖縄にどうして入ってきたの
406 :名無しさん[]:2019/08/02(金) 19:46:22.52 ID:qtcKtFw1
>>404
激怒の韓国が対抗策「日本をホワイト国から除外」(19/08/02)
https://www.youtube.com/watch?v=2k3A7jvNFFg
チュチェ思想て沖縄にどうして入ってきたの
407 :名無しさん[]:2019/08/02(金) 19:59:24.99 ID:qtcKtFw1
【乾杯】ホワイト国解除を閣議決定。GSOMIA離脱は終わりの始まり
みやわきチャンネル

かんぱーい!

https://www.youtube.com/watch?v=gcsgEeDmeIo
沖縄県は日本国から独立すべきか?!★51 
387 :名無しさん[]:2019/08/02(金) 20:20:35.36 ID:qtcKtFw1
韓国の悲惨・無残・凄惨の行方/高橋洋一
「れい新・MMT・中国経済 / 週刊言論テロ情報/香港デモ 暴動罪で44人起訴/ [桜R1/8/1]

https://www.youtube.com/watch?v=LM5UXZQ_wfE
チュチェ思想て沖縄にどうして入ってきたの
408 :名無しさん[]:2019/08/02(金) 20:38:41.39 ID:qtcKtFw1
>>405
そもそも韓国の言う慰安婦と応募工は捏造。

『歴史戦の真実 米国人ジャーナリストがただす本当の歴史と日本』
■徹底取材による確信の視点

 著者は米国陸軍特殊部隊に所属していた、タイ在住の米国人ジャーナリストです。
75カ国の滞在経験をもち、従軍記者、カメラマンとして戦場を熟知し、
イラク戦争のリポート『Moment of Truth in Iraq』は全米ベストセラーを記録しています。

 「慰安婦問題」では、米政府が慰安婦たちの主張を裏付けるため、
約7年、総額3000万ドルを投じ、総計850万ページもの書類を調査してまとめた「IWG報告書」を“発掘”し、光を当てました。
そして、米政府の意図とは裏腹に、
当時の日本政府や日本軍による売春強要の証拠は何一つ見つからなかった、という事実をつきとめ、フェイスブックなどの投稿で、それを一般に広めています。

 本書はそうした投稿記事をもとに編集し、刊行した著者2冊目の日本語の本です。

 「私は調査した上で書くことを信念にしているライターであり、
私の著述活動は事実を基にしています」と前著『決定版・慰安婦の真実』で述べている通り、現場取材を何よりも重視しています。

 本書では、「中国と韓国から嘘が生み出される」と明快に述べ、
「南京大虐殺」や「慰安婦」の虚構を厳しく告発しています。
それも、中国、韓国、東南アジア諸国、米国や豪州の都市に赴き、
関係者の取材を徹底的に行ったことによる確信があるからです。

 「慰安婦」「徴用工」など歴史戦がエスカレートしている今日
、日本がそれとどう向き合うべきか、重要な視点を授けてくれる一冊です。(マイケル・ヨン著、育鵬社)

歴史戦 朝日新聞が世界にまいた「慰安婦」の嘘を討つ (産経セレクト)
チュチェ思想て沖縄にどうして入ってきたの
410 :名無しさん[]:2019/08/02(金) 23:18:25.08 ID:qtcKtFw1
時事言いたい放題!/真夏の夜の怖〜い政治怪談[R1/8/2]

山本太郎のバックには中核派がついている。
山本太郎も彼の参謀も全てその実態は極左革命家そのものである。
嘘で大衆をだますヒトラーの手法をまねている。
山本太郎の選挙参謀は公民権停止中の市民の党の斎藤まさしであり、
北朝鮮の主体思想家であり、よど号ハイジャック事件の元リーダーとも繋がり、
北朝鮮の拉致とも関係が深い。
東京選挙区からレイワ新選で立候補した野原善正氏は
現役の創価学会の沖縄壮年部であり辺野古反対派の活動家である。

https://www.youtube.com/watch?v=qNjlI8RV5Eo


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。