- 中国共産党崩壊後の沖縄の展開を語ろう!
196 :名無しさん[]:2019/05/29(水) 20:27:32.27 ID:BthHtcsR - ↑
アホ
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- チュチェ思想て沖縄にどうして入ってきたの
234 :名無しさん[]:2019/05/29(水) 21:18:32.78 ID:BthHtcsR - ヤマトゥーには飛鳥時代に入っているらしい
http://japanese130.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-ae00.html 大和朝廷の公用語は主として百済語 飛鳥〜平安時代頃、日本には各地域の方言の外に「宮廷語」があった。『万葉集』『記紀』はこの「宮廷語」によって書かれ、作者は漢字を自在 にあやつることができる宮廷の知識層、朝廷にかかわって働くエリートであった。それでは、大和朝廷で働いていた人たちは、どこを根城にして 暮らしていただろうか。彼らの生活の本拠地は「飛鳥」であった。『続日本記』『姓氏録』によれば、「飛鳥地方の住民の80〜90%は朝鮮人であ った」と言われている。飛鳥地方を中心に活躍していた聖徳太子は蘇我氏(朝鮮人 当時の実質天皇)の一族で、妻は蘇我氏の人である。日本で最 初に建てられた寺院「飛鳥寺」は蘇我氏の氏寺である。 なぜ「飛鳥地方で使われていた言葉は朝鮮語(主に百済語)であった」と言われているかを、下記に列挙した研究者の言葉をみればわかるだろう。 「飛鳥における政治の実権は蘇我氏(朝鮮人)の掌中にあった。このころの天皇とは蘇我氏のことである。(亀井勝一郎他)」「飛鳥は日本人の心の ふるさとだと言っているが、そこに住んでいたのは朝鮮人であった。(井上光貞・山本健吉)」
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- チャンネル桜 沖縄支局 「沖縄の声」 ★1
866 :名無しさん[]:2019/05/29(水) 22:11:00.20 ID:BthHtcsR - https://www.youtube.com/watch?v=3PzzQfMhnig ボギーてどこん3 年前
普天間基地周辺の清掃活動で見つかった「給料袋」には、名前と「2万円」と書かれていました。 緑豆や組合系では、航空運賃を丸抱えで沖縄派遣。食事は違法テントにて無料提供。 住まいはテントで寝泊まりするか、反対運動に参加するなら一泊¥500で宿泊できる反対派経営のドミトリーがあります。 あと、「カンパ」という名目で渡される(徴収されるではありません)封筒が存在します。 反基地集会が開かれるときには、辺野古の手前の宜野座の道の駅にて、1人¥5000で一本釣り。 貰っている方と貰っていない方が混在していますが、貰える基準は不明です。 毎日、基地の前に座り込むだけ、海にプカプカ浮いているだけで生活が出来るというご身分は、 平均県民所得204万の一般県民には理解しがたいものがありますね。 ↑ こういう書き込みを見つけた。あのニュース女子が振りまいたデマはこいつが出どころだったのか? 貼り付けた写真を見ると、習近○のような顔をしている。どういう事だろう?
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