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名無しさん
沖縄住民投票は多数暴力による少数者人権侵害
沖縄に海兵隊は必要ない! 其の8

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沖縄住民投票は多数暴力による少数者人権侵害
10 :名無しさん[]:2019/03/15(金) 18:20:57.55 ID:GiX1yxW7
2.24辺野古県民投票
沖縄県内の全市町村で反対多数 戦後史に節目刻む 基地の有無で違いも 辺野古県民投票
2019年02月25日
市町村ごとに見ると、全41市町村で反対が賛成を上回った。新基地建設が進む名護市では反対が73%、普天間飛行場を抱える宜野湾市でも66・8%となった。人口が最も多い那覇市でも、反対が75・1%となった。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-880359.html
沖縄に海兵隊は必要ない! 其の8
948 :名無しさん[]:2019/03/15(金) 18:23:05.76 ID:GiX1yxW7
普天間海兵隊ヘリ部隊の県外代替地で、正真正銘の唯一の解決策と言っても過言ではない
軍事的にこれ以上ない最も適した場所をあげるとする↓

大村航空基地(長崎県大村市、管理防衛省、日米共同使用、佐世保基地との距離35km)

滑走路1200m×1があり海上自衛隊の飛行場として使われているほか、軽飛行機の離着陸にも使用されている。
戦前からの歴史ある飛行場であり戦前からの建造物が残っている。
現在は海上自衛隊「第22航空群」の航空基地として、館山航空基地(千葉県)とともに護衛艦艦載ヘリコプター部隊の基地となっており
SH-60J/SH-60K哨戒ヘリコプターが配備され、UH-60J救難ヘリコプターも配備されている。
1992年(平成4年)からは日米地位協定に基づき、
佐世保基地を母港とするアメリカ海軍の強襲揚陸艦「ベロー・ウッド」〜「エセックス」艦載ヘリの格納・整備のために、大村航空基地の一部施設が提供されている。

また、長崎空港と大村飛行場の間の大村湾水面に、US-1/US-2飛行艇の離着水用の水域(シードローム)が設定されている。


第22航空隊
第221飛行隊・第222飛行隊:SH-60/SH-60K- 佐世保を母港とする第2護衛隊群と第13護衛隊、呉を母港とする第4護衛隊群と第12護衛隊の護衛艦艦載ヘリコプター部隊。
第224飛行隊:UH-60J- 救難任務を主体とする。水難救助、五島列島や壱岐島・対馬の急患搬送なども行う。
陸海空自衛隊で、もっとも多数の災害派遣、救助任務に出動する部隊として知られる。

(wikiより抜粋)
沖縄に海兵隊は必要ない! 其の8
949 :名無しさん[]:2019/03/15(金) 18:24:36.80 ID:GiX1yxW7
普天間海兵隊ヘリ部隊の県外代替地で「長崎大村航空基地」の次に軍事的に最適な場所もある↓

鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市、管理防衛省 海上自衛隊、佐世保基地との距離227km)

第1航空群等が配置されている海上自衛隊の基地。
並行滑走路2250m×1、1200m×1があり
主に哨戒機や救難ヘリコプターの航空基地として、日本の南西海域の安全保障と、奄美大島から甑島列島に及ぶ広大な海域・離島の海難・急患輸送を担当する部隊が利用する。
アメリカ海軍やアメリカ海兵隊にとっては普天間飛行場に移動するヘリコプター部隊が、途中給油に立ち寄る重要な航空基地である。

2005年10月アメリカ軍の再編計画により、山口県岩国飛行場に配備されているアメリカ海兵隊所有の空中給油機(KC-130J)部隊が鹿屋航空基地に移駐することで、日米政府が合意した。
近年中に日米共用飛行場になる可能性が高い。

2008年(平成20年)3月26日、海上自衛隊航空部隊再編が行われ。第1航空群隷下の第7航空隊が廃止され第1航空隊へ統合。
鹿屋救難飛行隊が編成替えし、第72航空隊(隊本部:大村航空基地)鹿屋航空分遣隊に変更された。

第1航空群
第1「航空隊 - 海上自衛隊初の航空部隊として1961年9月に編成。2008年3月に第7航空隊と統合し再編成。固定翼哨戒機で哨戒を行う主力部隊。
平素から南西諸島方面の哨戒に当たっている。2016年現在はP-3C哨戒機を運用。
第1整備補給隊
鹿屋航空基地に配備された航空機の整備を行う。
鹿屋航空基地隊
施設管理、警備、福利厚生、航空管制など基地業務全般を行う。
第22航空隊(隊本部:大村航空基地)
鹿屋航空分遣隊 - 救難任務を主とし、離島からの緊急患者輸送等の各種災害派遣などに対応する。

(wikiより抜粋)
沖縄に海兵隊は必要ない! 其の8
950 :名無しさん[]:2019/03/15(金) 18:28:57.88 ID:GiX1yxW7
普天間海兵隊ヘリ部隊の「国外移転先」として最適な場所はここしかない↓

ハゴイ飛行場(北マリアナ諸島テニアン島 管理 米海兵隊、日米共同使用、グアム島との距離170km)

テニアン島の北部にあり、アメリカ海兵隊が管理する飛行場である。
ハゴイ飛行場という呼称は完成時の名称で、この他にも日本統治時代には北飛行場、ウシ飛行場(牛飛行場)とも呼称された。なお、現在の米軍内での名称は「ノースフィールド飛行場(North Field)」である。
2,500メートル級の滑走路を4本持ち、太平洋戦争末期には広島、長崎に向けて原爆搭載機が発進した飛行場である。
現在、ハゴイ飛行場を含むテニアン島の北部3分の2にあたる土地は北マリアナ諸島政府からアメリカ海兵隊に貸し出されている。
しかし、1947年3月30日以降、軍用機をはじめとする飛行機の配備や駐留部隊はなく、駐屯地としては使用されていない。
そのため4本の滑走路のうち南側の2本の滑走路は緑に覆われている。
ハゴイ飛行場は演習場としては現在でも使用されていて、ハゴイ飛行場を含むテニアン島北部では時折演習が行われており、その際には民間人の立ち入りは禁止となる。
近年では、沖縄に司令部を置く米海兵隊第3海兵遠征軍と島嶼防衛を主な任務にする陸上自衛隊西部方面普通科連隊(水陸機動団)の共同訓練が実施されていて、
上陸用舟艇(LCU、LCAC)やヘリコプターを使用した上陸演習が行われている。
2010年1月にテニアン市長レーモン・デラクルスは、沖縄の普天間飛行場の移設先として、ハゴイ飛行場を含むテニアン島北部への受け入れを表明した。
この案には、日本国内でも社民党が支持を表明し、川内博史議員ら一部の民主党議員も4月9日にテニアン島を視察している。
5月26日にはデラクルス市長が来日して、参議院議員会館と社民党本部で記者会見を行ったが、
鳩山政権や米軍内での反対もあり、この後、具体的な進展はない。
ただし、在沖縄海兵隊の訓練は、定期的に行われている。

(wikiより抜粋)
沖縄に海兵隊は必要ない! 其の8
952 :名無しさん[]:2019/03/15(金) 19:41:29.63 ID:GiX1yxW7
>>951
デマだと否定するソース出してみ


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