- 沖縄に海兵隊は必要ない! 其の5
863 :名無しさん[]:2018/10/24(水) 01:06:20.21 ID:lDg2D9QS - 米軍基地は沖縄に押し付けて当たり前という単なる沖縄押し付け論ではなく
軍事的観点から最適な場所を選定する事によって米海兵隊の展開機動力は向上し本来の日本防衛及び極東アジアの安定平和維持につながるのは明らか 真に沖縄の負担軽減につながり自然災害での物資輸送、救護活動 さらには合同訓練でも近距離への展開利便性は向上する
 朝鮮半島や対馬、五島列島、種子島、屋久島、トカラ列島と九州離島防衛においても やはり米海兵隊の展開機動力は輸送艦、強襲揚陸艦の母港佐世保に近い場所が最適と言える 米海兵隊の海外展開も含めた軍事的観点から朝鮮半島にも近い最適な場所 普天間海兵隊の拠点は沖縄ではなく九州北部か岩国に近い場所となるのは当然 大村航空基地移設こそ唯一の解決策である
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- 沖縄に海兵隊は必要ない! 其の5
866 :名無しさん[]:2018/10/24(水) 02:40:38.58 ID:lDg2D9QS - >>865
民意を無視して勝手に決定するな
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- 沖縄に海兵隊は必要ない! 其の5
867 :名無しさん[]:2018/10/24(水) 02:46:06.54 ID:lDg2D9QS - 米海兵隊のオスプレイ飛行訓練はいずれ全国的に実施される
今では普天間のオスプレイが定期整備で千葉の木更津駐屯地まで行っているわけで 熊本地震でも米海兵隊のオスプレイが物資輸送で活躍したわけだが 岩国にも普天間から空中給油部隊が移転し佐世保の強襲揚陸艦艦載機も岩国にいる 
現状でも普天間オスプレイ部隊が飛行訓練で沖縄から岩国に行って本土全域で飛行訓練したのち、岩国からまた沖縄に戻るという時間的、距離的な利便性の悪さがある 輸送機、強襲揚陸艦と陸自水陸機動団の拠点である佐世保に近い場所は 普天間海兵隊の拠点として展開機動力が格段に上がって災害時の物資輸送、救護活動の面でも役立つ その場所が佐世保からわずか35kmしか離れていない大村航空基地だ
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- 沖縄に海兵隊は必要ない! 其の5
868 :名無しさん[]:2018/10/24(水) 02:53:07.22 ID:lDg2D9QS - 普天間海兵隊を大村航空基地に移転しそこを拠点とすれば
普天間海兵隊の本土でのオスプレイ飛行訓練は距離的な利便性の悪さが解消される 米海軍輸送艦、強襲揚陸艦の母港であり陸自水陸機動団の拠点である佐世保を中心に、 近距離の大村航空基地からなら米海兵隊の海外展開も早く、その周辺には自衛隊オスプレイが配備される佐賀空港、岩国の艦載機部隊、
さらには福岡の築城基地や 宮崎の新田原基地や鹿児島の鹿屋基地と 九州の滑走路のある自衛隊基地に米海兵隊ヘリ部隊の機能を移転、一時利用したり共同使用することによって 沖縄との距離的な海外展開利便性の悪さを解消でき 自衛隊護衛艦や米空母を含めた大規模な日米合同演習や日米合同島嶼奪還訓練までいつでも実施可能となる よって軍事的に大村航空基地移設こそ唯一の解決策で 辺野古唯一は詭弁
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- 沖縄に海兵隊は必要ない! 其の5
869 :名無しさん[]:2018/10/24(水) 03:02:06.06 ID:lDg2D9QS - 沖縄が米海兵隊の訓練場とした位置づけでも
毎年いくつも沖縄に直撃する台風は米軍のヘリ、オスプレイの飛行訓練にも影響を与える 普天間オスプレイ部隊の訓練が本土へ分散しつつある中で、展開利便性や台風による訓練への影響を考慮しても やはり沖縄より佐世保を中心とした近距離の岩国や九州北部が普天間海兵隊の移転先で最適となる 唯一の解決策として具体的には大村航空基地移設しかない 既に滑走路があるため辺野古埋め立て工事よりも格安の改修工事で済む
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- 沖縄県知事の玉城デニー氏を語ろう
354 :名無しさん[]:2018/10/24(水) 10:59:47.43 ID:lDg2D9QS - 普天間海兵隊の県外移設代替地で軍事的に最も適した
場所
唯一の解決策と言っても過言ではない場所をあげるとする↓ 大村航空基地(長崎県大村市、管理防衛省、日米共同使用、佐世保基地との距離35km) 1200m滑走路×1があり海上自衛隊の飛行場として使われているほか、軽飛行機の離着陸にも使用されている。 戦前からの歴史ある飛行場であり戦前からの建造物が残っている。 現在は海上自衛隊「第22航空群」の航空基地として、館山航空基地(千葉県)とともに護衛艦艦載ヘリコプター部隊の基地となっており SH-60J/SH-60K哨戒ヘリコプターが配備され、UH-60J救難ヘリコプターも配備されている。 1992年(平成4年)からは日米地位協定に基づき、 佐世保基地を母港とするアメリカ海軍の強襲揚陸艦「ベロー・ウッド」〜「エセックス」艦載ヘリの格納・整備のために、大村航空基地の一部施設が提供されている。 また、長崎空港と大村飛行場の間の大村湾水面に、US-1/US-2飛行艇の離着水用の水域(シードローム)が設定されている。 第22航空隊 第221飛行隊・第222飛行隊:SH-60/SH-60K- 佐世保を母港とする第2護衛隊群と第13護衛隊、呉を母港とする第4護衛隊群と第12護衛隊の護衛艦艦載ヘリコプター部隊。 第224飛行隊:UH-60J- 救難任務を主体とする。水難救助、五島列島や壱岐島・対馬の急患搬送なども行う。 陸海空自衛隊で、もっとも多数の災害派遣、救助任務に出動する部隊として知られる。 (wikiより抜粋)
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- 沖縄県知事の玉城デニー氏を語ろう
357 :名無しさん[]:2018/10/24(水) 12:47:01.22 ID:lDg2D9QS - 普天間海兵隊を大村航空基地に移転しそこを拠点とすれば
普天間海兵隊の本土でのオスプレイ飛行訓練は距離的な利便性の悪さが解消される 米海軍輸送艦、強襲揚陸艦の母港であり陸自水陸機動団の拠点である佐世保を中心に 近くの大村航空基地からなら米海兵隊の海外展開も格段に早く、その周辺には自衛隊オスプレイが配備される佐賀空港、岩国の艦載機部隊 
さらには福岡の築城基地や宮崎の新田原基地や鹿児島の鹿屋基地と 九州の滑走路のある自衛隊基地に米海兵隊ヘリ部隊の機能を移転、一時利用したり共同使用することにより 沖縄との距離的な海外展開利便性の悪さを解消でき 自衛隊護衛艦や米空母を含めた大規模な日米合同演習や日米合同島嶼奪還訓練までいつでも実施可能となる 唯一の解決策は普天間海兵隊の大村航空基地移設しかない
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- 沖縄県知事の玉城デニー氏を語ろう
358 :名無しさん[]:2018/10/24(水) 12:54:24.32 ID:lDg2D9QS - 米軍基地は沖縄に押し付けて当たり前という単なる沖縄押し付け論ではなく
軍事的観点から最適な場所を選定する事によって、米海兵隊の展開機動力は向上し本来の日本防衛及び極東アジアの安定平和維持につながるのは明らか 真に沖縄の負担軽減にもつながり 自然災害での物資輸送、救護活動さらには合同訓練でも近距離への展開利便性は向上する 
朝鮮半島や対馬、五島列島、種子島、屋久島、トカラ列島と九州の離島防衛においても やはり米海兵隊の展開機動力は輸送艦、強襲揚陸艦の母港佐世保に近い場所が最適と言える 米海兵隊のアジア海外展開も含めた軍事的観点から朝鮮半島にも近い最適な場所 
 普天間海兵隊の拠点は沖縄ではなく九州北部か岩国に近い場所となるのは当然で 具体的には大村航空基地である
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