- 経済、国税徴収額、沖縄振興予算の冷遇の実態 6
193 :名無しさん[sage]:2018/07/19(木) 01:05:08.91 ID:5CrIf5gG - 軍民共用もう限界 空自強化 影響相次ぐ 離着陸の容量、大幅超過
2018年7月18日 沖縄県の那覇空港は民間航空機と自衛隊機などを含めた運用を1本の滑走路で担い、 2016年には着陸回数が8万3千回を超えた。 離陸も含めると離着陸回数は年間16万6千回以上に上る。 那覇空港の1本の滑走路で航空機が円滑に離着陸できる能力(滑走路処理容量)の 年間13万5千回を上回る過密運用が続く。 防衛省は近年、那覇基地に駐留する航空自衛隊の機能強化を図っている。 常駐機の増加により、那覇空港では自衛隊機のトラブルで民間機の 運航に支障が出る事例が相次いでいる。 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-763720.html
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