- 沖縄県は日本国から独立すべきか?!★39
955 :名無しさん[sage]:2018/04/04(水) 12:44:22.76 ID:CX7BCoxm - 【北海道】アイヌ語でバスの車内放送 あすから開始 平取町 「ラパン ルスイ チキ ウンヌレ ヤン」 ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1522536277/ http://xizang.is-mine.net/ainu/ 「知床日誌」 松浦武四郎 幕末の探検家・松浦武四郎の手記によると、アイヌ女性は年頃になる とクナシリに遣られ、そこで和人達の慰み物になり、人妻は会所で 番人達の妾にされたと書かれている。夫は漁場で酷使され、妻は番屋 で慰み女とされ、子供が出来た場合、和人達はそれを突き殺し、押し殺す。 日本へ反発できなくなった大きな理由に人口減少がありますが、その 大きな原因は、女達が日本人の慰み者にされたこと、性病を含む伝染病を 移されたこと、生活基盤を失わされたこと、などがあげられます。 松浦武四郎によると、夫婦は仲を引き裂かれ、男だけクナシリ送りとなり、 そこで昼夜の別なく奴隷労働に使役され、斜里、網走では、女は年頃(16・7) になるとクナシリ(この当時、現地のアイヌは酷使によって全滅していた) に連行されて、諸国からきている和人に体を弄ばれる。男も年頃になると 連行され、働ける間は遠い土地で酷使され、故郷に帰ることが許されるころ には既に老人となっており子供を残すことができなくなった。 和人によって妊娠させられた妻は、唐辛子汁を飲ませる等で堕胎させられる ことにより、子供を残せない体にされた。さらに和人に性病を移されること なども手伝い、クナシリ・メナシ地方のアイヌ人口は激減した。 松浦によると無理やり妾にされた挙げ句に性病をうつされ、顔が崩れて 悪臭を放っているアイヌが山にたくさん居たとある。
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