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714 :名無しさん[]:2014/11/09(日) 02:20:01.39 ID:YpslgKjF - ★尖閣・沖縄実効支配を狙う習近平が目論む“米国基地移転潰し”
掲載日時 2014年06月13日 15時00分|掲載号 2014年6月26日 特大号 米軍基地辺野古移転の“最大の関門”といわれる沖縄知事選。今秋行われる同選挙は、自公推薦の 現職・仲井真弘多知事と野党連合が推す翁長雄志沖縄市長の一騎打ちとなることが予想されている。 ところが、これに中国政府が手を突っ込みだしたと評判なのだ。 外務省関係者がこう語る。 「実は、一昨年から中国外務省は盛んに『沖縄は日本の領土ではない』とPRしてきたが、ここにきて 習近平国家主席が『尖閣と沖縄は中国の領土』『知事選がターニングポイントになる』と側近に 明かしたとの情報が駆け巡っている。そのため、米軍基地の移転を雲散霧消させる中国側の工作が 注目を集めているのです」 実際、沖縄では水面下で思わぬ動きが活発化しているという。 「沖縄知事選がらみで、野党候補の支援に回るとみられる有力企業や団体への資金援助活動を水面下で 活発化し始めているともっぱら。一方では、米軍基地内の私有地を中国人が買い漁る動きも加速している という。中国大使館の福岡総領事などは定期的に沖縄県庁を訪問しているが、これも知事選の動向を 探っていると伝えられているのです」(同) また、翁長氏出馬の際に推薦の方針を打ち出している社民党は、6月末から訪中予定。村山富市元首相や 福島瑞穂前党首、吉田忠智党首らが中国共産党中央対外連絡部長らと会談する予定だが、これも中国側の “米軍基地移転潰し”の一環とみられているのだ。 「中国側が社民党の訪中を受け入れ、9年ぶりに異例の政党間交流を実現させたのは沖縄知事選があってこそ。 基地の移転計画を頓挫させ、沖縄から米軍を叩き出すために野党のネジを巻こうとしているのです。 そのため、会談の際には尖閣問題、日中友好問題以上に知事選の動向が話し合われる可能性が高いのです」(全国紙外信部記者) ちなみに、公安筋によれば我が国の“スパイ活動のメッカ”といわれる沖縄には、「最近、中国人スパイが 多数流入し始めている」とか。領土拡大、海洋覇権を目論む習政権の野望排除は一筋縄ではいかないようだ。 http://wjn.jp/article/detail/4155805/
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715 :名無しさん[]:2014/11/09(日) 02:21:42.57 ID:YpslgKjF - ★「龍柱」建立阻止へ第2回大会
那覇市若狭に建立予定の「龍柱」に反対する第2回大会が17日、那覇市の県立博物館・講堂で開かれた。 「住みよい那覇市をつくる会」(金城テル代表)が主催、約150人が参加した.” 中国皇帝の象徴である「龍柱」の建設は、那覇市が一括交付金約2億6700万円を使って 同市の海の玄関口の若狭地区で進められている.” 週刊誌の記事で「龍柱」の計画を初めて知ったという那覇市出身で神奈川県在住の女性は、 沖縄に帰省したとき友人に「龍柱」について尋ねると、「誰も知らない」と言われたという.” 「龍柱」建設計画は昨年6月、若狭周辺の数カ所の自治会長に電話で概略を伝えられた程度で、 一般市民が知らない間に市定例議会で承認された.” これについて久高友弘市議は、「翁長(おなが)雄志(たけし)市長からのトップダウンで決まったこと。 予算や発注、工期に至るまで何もかもいい加減だ」と憤慨。翁長市長が11月16日に予定されている 県知事選に出馬表明したことから、反発を避けるため、知事選までは建設が始まらないとの見方を示した.” また、照屋守之県議(自民党)は「一括交付金を不適切に使用することで政府の信頼を失い、 今後の沖縄振興策に大きな影響が出かねない」と懸念を表明.” 那覇市民で元中学校教師の男性は、ベトナムやフィリピンなど東南アジアに対する中国の覇権主義 の実態を引き合いに、「米軍基地がある所は平和で、基地がない所は危険である」と力説、 「中国の覇権主義の象徴となり得る『龍柱』は沖縄にふさわしくない」と訴えた。 大会は最後に、「龍柱を絶対に建てさせない要望書」を仲井真弘多(ひろかず)知事に 提出することを承認して閉幕した。(T) http://vpoint.jp/column/27263.html
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716 :名無しさん[]:2014/11/09(日) 02:22:36.60 ID:YpslgKjF - ★翁長那覇市長、「琉球独立」の活動家と交流か 沖縄県知事選の有力候補に疑問符
2014.08.29 11月に行われる沖縄県知事選に出馬を表明している翁長雄志(おなが・たけし)那覇市長が、 日本からの「沖縄独立」を主張する政治団体「かりゆしクラブ」と交流を持っていることが、 本誌取材で明らかになった。 「沖縄独立」運動をしていた屋良光子氏が7月20日に逝去したことで、同氏が参加していた 「かりゆしクラブ」が8月3日、那覇市壷屋にある同クラブの一室で光子氏のお別れ会を開催した。 普天間基地の辺野古移設に反対する市民団体の幹部ら約15人が集まり、まず旧ソ連の国家で、 現在でも中国共産党の党大会で歌われている社会主義革命歌「インターナショナル」を合唱。 会合の中盤では、同クラブの党首・屋良朝助氏が弔電を読み上げていった。 その中に、「ご訃報に接し、心から哀悼の意を表します。安らかにご永眠されますよう お祈りいたします。那覇市長 翁長雄志」との弔電が含まれていたのだ。 屋良氏は、2006年の県知事選で「沖縄独立」を政策に掲げ、約6000票の得票で落選した人物。 12年の沖縄県民の世論調査でも、「琉球独立」を支持する割合は1%に留まっており、沖縄県民の総意ではない。 一方、独立派に弔電を送った翁長市長は、共産党などを含む5つの会派から支援を受けており、 現職の仲井眞弘多氏に対する有力候補。政策として「琉球独立」を掲げているわけではないが、 どの程度、「琉球独立」に親和性があるかは、沖縄の今後を占う上で極めて重要だと言える。 普天間基地の県外移設を強く主張する翁長市長の最終目標は、沖縄から米軍基地をすべて追い出し、 沖縄を独立国家にすることなのだろうか。そうであるならば、沖縄が中国の属国になる日も近いかもしれない。 冒頭の取材の詳報は、沖縄ルポとして今月30日に発刊される本誌10月号に掲載されている。 翁長市長と習近平・国家主席との長年に渡る"交流"や、沖縄が中国の属国となる道を歩んでい る現状に警鐘を鳴らしている。(山本慧) http://the-liberty.com/article.php?item_id=8359
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717 :名無しさん[]:2014/11/09(日) 02:23:25.59 ID:YpslgKjF - ・翁長雄志那覇市長に2件の住民訴訟が提起
国から払い下げを受けた市所有地の一部を、久米至誠廟(びょう)(儒教の教祖、孔子を祀(まつ)る 孔子廟と明倫堂)を運営する一般社団法人久米崇聖会という特定団体に便宜を図り無償で提供 http://vpoint.jp/okinawa/18288.html
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