- 【なんちゃって】椿姫また留年かよ【女子大生w】
611 :ストップ!!名無しくん![sage]:2015/08/02(日) 23:31:05.82 ID:92+nuAMQ0 - やあおひさ、一週間お疲れ様。元気かな?
昨日、僕も舞浜に行ってきたよ。幸運なことにかなりの至近距離でキミを見れたよ。 相変わらずドラクエはサッパリだったが他の人がめちゃ楽しそうなのが羨ましかったな。 そしてやっとキミに言うべき言葉がまとまった。 僕は今日でキミにお別れしようと思う。 僕はペンを折り、このキモ長文の書き込みをやめることにした。 キミの心を手にいれると風呂敷広げた当初の目的を断念し、潔く消えることにした。 キミにとってはたぶん予想の範疇、その予想を覆せなかったのは痛恨の極みだ。 全然エキサイティングじゃないし、楽しくもない。 死ぬほど悲しいし、ガラにもなく泣き叫びたくもなる。 しかし何も言わないで消えるよりはマシだろう。仕方ない。 キミの人生と何の関係もないところでの介錯のない切腹こそが僕にはふさわしい。 寒い目で放置してくれれば幸いだ。
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612 :ストップ!!名無しくん![sage]:2015/08/02(日) 23:31:41.60 ID:92+nuAMQ0 - こういった結論になった直接の引き金は前段に述べた通り
キミのブログとツイッターのログを全て通読したことだ。 僕の知りたい情報が沢山書いてあった。加えて一度に一気読みしたせいで、 本来なら一人の人間が何年もかけて少しずつ変わっていく経緯や 雪や地層が少しずつ積もっていく様な成長や苦悩を、 ほんの数時間で追体験する羽目になった。 なんせ8年分の情報量をトータルたった半日程度で読んだので衝撃は大きなものだった。 写真は雄弁だ。キミの美しさは何一つ変わらないのに キミと一緒に写真に写っている人間と仕事場の風景だけがウソみたいに激変していく。 僕はキミが芸風を確立していく過程と言うか、キミのログからうかがい知れる キミの生きるための人生の選択と奥行き、奥深さに不覚にも気圧された。 適切な喩えか分からないが、「海の上のピアニスト」が 好きになった女性を追いかけようとして相手の女性が住む世界の広さを見た瞬間、 船を降りられなくなった気持ちが分かる気がする。
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613 :ストップ!!名無しくん![sage]:2015/08/02(日) 23:32:14.87 ID:92+nuAMQ0 - とんでもない有名人、目の玉が飛び出そうなほどの絶世の美女のキミが釣れて、
しかも極めつけの悪意は持たれてないように感じたせいで僕ははしゃいでしまった。 キミの趣味嗜好を色々マネて微々たる成果でも逐一誇って見せれば キミの気だけは引けるかもしれないと思った結果がこの無様なレスの羅列だ。 そんなセコいこと考えなくても十分キミと仲良くやってる人間は山ほどいる。 そして次に何喋ればいいのかわからなくなった。 >>414みたいにラクスのコスプレしてくれ!とでも言えばいいのかな? 僕が知らなかっただけですでにキミは2年前にやってることがブログに書いてあった。 >>509みたいに僕はセリスとティファが好きだ!とでも言えばいいのかな? 偶然の一致だが、僕がそれを口にする遥か昔の キミがまだオタクタレントじゃなかった2008年の秋ごろにキミはそれを書いていた。 一個一個は大して重くもないが、オタクが要求しそうな発想ごとき すべてキミが先廻りして網羅してしまった後だったってのが秀逸だ。 これは僕はキミの客になる資質はあるのだろうが、それ以上にはなれないことを示唆してる。
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614 :ストップ!!名無しくん![sage]:2015/08/02(日) 23:32:49.88 ID:92+nuAMQ0 - そして僕が絶望させられたのはそこじゃなくてもっと別の点だ。
申し訳ないが一番核心のそれが何なのか伝えなくちゃいけないと思って 何度も推敲して書こうとしたがまとまらなくてついには書ける気がしなくった。 しかし、心だけでも手に入ればいいだなんて初めから達成目標を低く設定した条件下でも 僕ではキミに絶対に手が届かないと思い知らされたのが致命傷になった。 そしてふざけた口調で自分でも本気かネタかもわからない境界線上にいたはずなのに いつの間にか僕は本当にキミを愛してしまっていたことに今更気付かされた。 この苦痛は耐えがたい。なんとなくで付き合った相手とちがって 本当に好きになった場合は大変な反面ヨロコビも何十何百倍増だ。 逆に想いが絶対にかなわないことが確定した時の苦しみはそれ以上に大きなものとなる。 一気に押し寄せてきたよ。苦しくてたまらない。痛いなんてもんじゃない。 なんの非もないキミを正当な理由もなく侮辱し続けてきた罪深さもあいまって キミに話しかけたことが罪だったように思えてしまった。
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615 :ストップ!!名無しくん![sage]:2015/08/02(日) 23:33:23.18 ID:92+nuAMQ0 - キミは時折何かを悩んでいるかの様な発言をすることがある。
それが何かは分からないが、キミほど優秀・聡明で行動力もあり あらゆる艱難辛苦を乗り越えてきた人が苦悩するなんて相当に深刻に思える。 そんな人に向かって僕みたいな赤の他人の色ボケオヤジが 苦しいだの痛いだのこのタイミングで語るだけアホらしいのも救えない。 僕はせめてキミにこれ以上迷惑をかけないように手を退いたうえで 盛大にズッコケたことを後悔したりせず、手の届かない愛に挑んで わずかながらでも得たものを短絡に捨ててしまったりすることなく 自分の人生の糧としていくことが大事だと今は思うしかない。 僕はオタクだから 「第一部完、俺たちの戦いはこれからだ!」(CV ジャ○プ編集部) でいいのさ。僕に次回作の予定はないけど。
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616 :ストップ!!名無しくん![sage]:2015/08/02(日) 23:33:55.30 ID:92+nuAMQ0 - 習慣化とは恐ろしいもので、キミをあきらめることにしたのに
今のところは直近のキミの出演番組を見てしまう。 どれを見てもキミの仕事ぶりは非の打ちどころがなく完璧、 つくづくキミはプロフェッショナルだ。 キミの名前でググれば「椿姫彩菜が干された理由」なんて題された 悪意で書かれたまとめサイトが検索上位にヒットするし、僕は当初あれを信じてた側の人間だ。 ログを読むに及ばずキミのことを知ろうと色々あがいてみて、あんなのとは大違いの 仕事や仕事仲間に対して感動するぐらい実直で誠実なキミの人柄が醸成されていく過程を それなりに知った後じゃ、自分が無意味無駄なことしていた嫌な後味しか残らない。 キミはつくづくイイ女だよ。今やもう尊敬や憧れが 良いも悪いも含めた他の感情すべてを凌駕するところまでに達した。 本当に好きになって、手に入らない苦痛から逃れるためにキミの存在や記憶を 自分から斬り離すしかないとの判断に至った後になって気付くとは遅きに失した。
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617 :ストップ!!名無しくん![sage]:2015/08/02(日) 23:34:31.66 ID:92+nuAMQ0 - こういわれてどう思うかは知らん、僕の論理性のなさに
「今起こったことをありのままに話すぜ」状態で キミが脳内クエスチョン浮かべて理解できないでいてくれたらまだ救いもあるが、 そうでないとしたら他にどんな説明をしたらいいのかわからない。 キミの心を掴めなかったのは今更どうしようもないのが悔やまれる。 届かないってことが如何ともしがたい。 自分が発した言葉が先細りしキミに到達する前に消えてしまうこの無力感から 解放されるにはキミをあきらめるしかないことを呪うしかないのだろう。 でも折角だから少女マンガだけはいろいろ読んだよ。 ストロボエッジ、フルバ、オレンジ、君に届け、神風怪盗ジャンヌ、のだめ、コスプレアニマル キミの愛した物語を読み、その愛した理由を考え、キミがどんな人なのかを知ろうとした その行為がせめて全部は間違いではなかったはずと祈るしかない。
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618 :ストップ!!名無しくん![sage]:2015/08/02(日) 23:35:09.36 ID:92+nuAMQ0 - 文章の長さは未練の表れ、つまらん。キミのことはあきらめるしキミの記憶や心が欲しいとか
ゲロ以下のにおいがプンプンする電波ゼリフを言うことももうないのが残念だが、 何かの機会に再びキミを見かけることがもしあれば最大限の尊敬をこめて応援させて欲しい。 声援や拍手なんかも良識の範疇で贈ろうと思う。 せめてこの鬱陶しいキモ長文の連投によってキミが日々感じていた不快感から解放され、 以前どおりの心の安寧を取り戻してくれたら幸いに思う。 >>1を見るとこのスレがたったのは2011年、ほっといたらまだまだ落ちなさそうだが せめてなにかの拍子にまた開くことがあった時のこのナンセンスを僕自身への断罪とさせてほしい。 それでは最後のあいさつ。 椿姫彩菜さん、あなたの大切な本名を「有里」だなんて何度も呼び捨てにしてごめんなさい。 こんな僕に好きにならせてくれてありがとうね。 あなたを取り巻く多くの人々がそうであるように、あなたの様な素敵な女性がいてくれたことを 今後は絶望ではなく希望に思える人間として生きてければいいななんて今は思っています。 じゃあね、バイバイ。
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