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実名攻撃大好きKITTY
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145 :実名攻撃大好きKITTY[sage]:2019/02/18(月) 02:09:01.88 ID:rYzxjavb0
太陽系などがある天の川銀河の中心付近に、太陽の3万倍の質量を持つ中型のブラックホールがあることが分かったと、国立天文台などの研究チームが発表した。

ブラックホールの進化の解明につながる可能性があるという。論文が米専門誌に掲載された。

天の川銀河の中心には、太陽の400万倍の質量を持つ巨大なブラックホールがあるとされる。
その近辺に、中型のブラックホールが存在する可能性が複数報告されているが、存在を示す確かな証拠は見つかっていなかった。

チームは、南米チリの電波望遠鏡「ALMAアルマ」を使って、天の川銀河の中心付近にあるガスの塊から出る電波を観測した。

その結果、ガスの塊は二つあり、両方とも同じ中心の周りを楕円だえんを描くように回転していた。
中心には太陽の3万倍の質量の重力源があると推定され、周囲に明るい光を放つ天体がないことなどから、ブラックホールと結論づけた。

チームの竹川俊也・国立天文台特任研究員は、「中型のブラックホールは、巨大なブラックホールの種のようなもの。さらに観測を続けて、ブラックホールの進化を解き明かしたい」と話している。
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178 :実名攻撃大好きKITTY[sage]:2019/02/18(月) 02:13:41.33 ID:rYzxjavb0
カラスの一種であるカレドニアガラスが、3工程もの計画を立て、道具を使って餌を手に入れる能力をもつことが、新たな研究で判明した。

これまで動物には未来を想像し、計画を立てて行動する知能は備わっていないとされてきた。

「チェスをする人間のようです」と、研究を指揮したニュージーランド、オークランド大学のアレックス・テイラー氏は話す。研究成果は、2019年2月7日付けの学術誌「Current Biology」に発表された。

カレドニアガラスは、オーストラリアの東の島々に生息するカラス科の鳥で、道具を作ることで知られている。小枝を加工して槍や釣り針を作り、それを使って獲物の幼虫をとる。
ほかに、石を使って餌をとる研究例もある。筒に水を入れ、餌を浮かべておく。ただし、カラスのくちばしは餌に届かない。するとカラスは容器に石を落とし、くちばしが届くまで水位を上げて餌をとるのだ。

とはいえ、カラスが頭の中で、行動を事前にどこまで計画しているかは不明だった。テイラー氏も「決定的な証拠を示すのは非常に難しい」と説明する。
「動物がどう考えているかまでは、私たちにはわからないのですから」

何を考えているのかをカラスに聞くことはできない。カラスの行動から何が起きているのか推測するのは簡単でも、それを証明するには緻密に試験する必要があった。

そこで、研究チームは、野生のカレドニアガラスを飼い慣らし、パズルを解く訓練をした。
例えば、筒に石を落とせば餌が手に入るといった方法を複数、カラスに覚えさせた。一つひとつのパズルを訓練し終わると、研究チームは実験装置にカラスを放した。

テイラー氏のチームがつくった実験装置は次のようなものだ。装置の外側の4面には1面ごとに仕掛けを設置した。さらに、他の面から仕掛けが見えないように、ついたてで区切って小部屋のようにする。
そして、1つ目の小部屋には小枝を置いた。2つ目の小部屋には、筒の中に石を入れた。この石は小枝を使わないと取れない仕組みだ。
3つ目の小部屋には、石を落とすと肉が出てくる仕掛けを作った。そして4つ目には、カラスを惑わすために、餌取りでは使わない別の道具を置いた。


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