- 徳島県の高校5
789 :実名攻撃大好きKITTY[sage]:2019/02/18(月) 12:58:15.73 ID:INZ0Bd0v0 - 徳島で「エシカル甲子園」開催へ02月18日 06時00分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190218/8020004062.html
環境への配慮や地域貢献などを意識した「エシカル消費」と呼ばれる取り組みを全国に広めようと、 徳島県教育委員会は全国の高校生が取り組み事例などを発表する「エシカル甲子園」を来年度・平成31年度、 全国で初めて県内で開催することにしています。 「エシカル消費」は、環境に配慮した商品を購入したり地産地消などで地域に貢献したりする取り組みです。 消費者庁のオフィスがある徳島県では、この「エシカル消費」の取り組みが盛んで、 去年7月には神奈川県や名古屋市など5つの自治体と協力して「エシカル消費自治体サミット」を開催しました。 県教育委員会では、この取り組みをさらに普及させようと来年度、全国各地の高校生が学校での取り組み事例や 今後の展望などを発表する「エシカル甲子園」を全国で初めて徳島県で開催することにしています。 開催の時期や規模、それに具体的な内容などはまだ決まっていませんが、一次審査で各地の代表を決定し、 最終審査を徳島県で行うということです。 県教育委員会は「大会を通じて幅広い世代に向けて情報を発信することで、 徳島から全国へエシカル消費の取り組みを広げていきたい」と話しています。 資料V去年7月22日のエシカル消費のシンポジウム
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329 :実名攻撃大好きKITTY[sage]:2019/02/18(月) 15:48:14.27 ID:INZ0Bd0v0 - 創造力を養おう 高校生が特許や著作権学ぶ愛媛2019.02.06 15:44 https://www.rnb.co.jp/nnn/news16401719.html
特許や著作権などについて学び、創造力を養ってもらおうと、松山市内の高校で6日、出前授業が開かれた。 愛媛大学附属高校の2年生を対象に開かれた出前授業では、地域コンソーシアム四国の委員長を務める内藤善文 さんが、お菓子を題材に商品開発について説明した。 この授業は、特許や著作権など、知的財産についての知識を身につけ、創造力を養ってもらおうと、県発明協会と 発明推進協会が開いた。 生徒らは、菓子メーカーが取得している特許について学んだあと、性能やデザインの良さなどをテーマに、 売れる角砂糖開発について考えた。 生徒からは、早く溶けるように穴の開いた角砂糖や、スプーンの形をした角砂糖など、様々なアイデアが出ていた。
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330 :実名攻撃大好きKITTY[sage]:2019/02/18(月) 17:23:48.91 ID:INZ0Bd0v0 - SGHの成果を発表2019.02.08 16:41 ttps://www.rnb.co.jp/nnn/sp/news16401730.html
文部科学省のスーパーグローバルハイスクールに指定されている、愛媛大学附属高校の生徒が国際交流などの 学習の成果を発表した。 愛媛大学附属高校で開かれた学習成果の報告会には、県内外の高校の先生や大学教授などが出席した。 愛媛大学附属高校は、豊かなコミュニケーション能力を備えたグローバルな人材を育てる「スーパーグローバルハイスクール」に、 文部科学省から指定されている。 発表では、東南アジアの高校生と交流し米の食文化を学んだ1年生の生徒が、日本では米離れが進んでいる一方で、 東南アジアでは、天候不順で米の消費量に生産量が追いついていないことなど、各国が抱える課題について発表した。 愛媛大学附属高校は、生徒たちが国際交流で学んだことを、今後、ほかの高校にも広く発信し、 県内のグローバル教育の発展につなげていくということだ。
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225 :実名攻撃大好きKITTY[sage]:2019/02/18(月) 20:03:30.18 ID:INZ0Bd0v0 - 工業高校生が造船所見学02月18日 17時50分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20190218/8010004429.html
若者の県外への流出が課題となる中、専門知識や技能を持った若い人材を確保しようと、県内の工業高校の生徒を 対象にした造船所の見学会が高知市で開かれました。 実際の現場を見てもらうことで造船業に関心を持ってもらおうと高知運輸支局などが高知市にある新高知重工の本社 工場で開いた見学会には、須崎工業高校と高知東工業高校の1年生60人余りが参加しました。 生徒たちは会社の担当者に案内され、船の形に組み上げられた巨大な鉄板を数多くの作業員が1つ1つ溶接していく 様子を見学しました。 また、機材を運ぶための県内最大級の200トンのクレーンなど、造船に使う大型の機械を興味深そうに見て回っていました。 このあと、東京の海運会社が発注しこの造船所で半年ほどかけてつくられた全長およそ180メートル、 重さ3万8000トンほどの貨物船の進水式も見学し、県内最大級の巨大な船がゆっくりと海に滑り出す様子を、 興奮した様子で眺めていました。 須崎工業高校の造船専攻の男子生徒は「溶接で大きな船が造られていく様子を実際に見られて興味深かったです。 将来、造船業で働くために勉強を続けていきたいです」と話していました。
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