- 【SDH】昭和第一高等学校
121 :実名攻撃大好きKITTY[]:2011/11/08(火) 05:02:41.99 ID:mBViTwnWO - 森下 「僕を襲うな!令呪をもって命ずる。」
森下の手から令呪が1つ消える しかし、悲しくも神谷の歩みは止まらない 森下 「やめるんだ!第2の令呪をもって命ずる」 令呪がさらに1つなくなるが精神崩壊した神谷にはなんの効果もない 「アッー!」森下の悲鳴が公園に響き渡った。 道下 「マスターを襲うなんて、なんて人なんだろう」 森下脱落 マスターを襲い満足したバーサーカー神谷、次ぎの獲物であるセイバーに向かい歩み出した瞬間、影から発展を覗いていたアサシンがついに動いた。
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123 :実名攻撃大好きKITTY[]:2011/11/08(火) 14:00:26.21 ID:mBViTwnWO - 日高雄介 「令呪をもって命ずる。モヒカン男よ、バーサーカー神谷を狩れ。」
モヒカン 「フフフん、レザーを着ると直ぐに立ちやがる。待ってろよ、直ぐに堀に行ってやるからな。」 神谷 「我が主森下君!どうしたんだ!?その…おしりから血が出てるじゃないか!?」 森下 「神谷先生……正気に――戻ってくれたの?」 神谷が問いに答えようとした瞬間、アサシンの23pのペニスが神谷を貫いた。 神谷 「アッー!!」 ユッサユッサ……ドサッ モヒカン 「フハハハハッ!どうだぁ!俺の23pのペニスの味はぁー!」 バーサーカー神谷、肛門裂傷による大量出血により脱落。 残るサーヴァント セイバー・アサシン。
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126 :実名攻撃大好きKITTY[]:2011/11/08(火) 19:38:23.84 ID:mBViTwnWO - 道下 「あ、あれは発展教会からの制裁で脱落した筈のアサシン!?それにしても感動のシーンで容赦なく手を下すなんて、なんて人なんだろう。」
モヒカン 「チッ。目撃者がいやがったか。どうする雄介?」 雄介 「こいつのサーヴァントはいつの間にか居なくなっているのが気がかりだがいいだろう、狩れ。」 モヒカン 「お前で一般人とサーヴァントを含め7人目の犠牲者だ。直ぐに堀ってやるからな。」 道下 「阿部さん!……あれ?居ないッ!?」 ―――少し離れた発展場として有名なトイレにて――― 阿部 「さっきのバーサーカー戦で酷い扱いを受けた、腹癒せが必要だな。」 通行人 「うほっ!いい男!」 阿部 「お、やらないか。ジィ 通行人 「アッー!」 少女 「あーこんなに暗くなっちゃった、早く帰ろー。そういえばこの公園を通と近道なんだよね。暗くてちょっと怖いけど大丈夫だよね。」 タッタッタ―――ドンッ! 阿部 「………」 少女 「あ、すみません!急いでいたもので(うほっ!いい男)」 阿部 「嬢ちゃん嬢ちゃん、こんな時間にこの公園を通るのは危ないぜ。」 少女 「(たくましい腕に胸板、でも何でツナギ?)」 阿部 「……?」 阿部 「おい、聞こえてるのか?」 少女 「あ、はい。すみませんボケッとしてて。」
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128 :実名攻撃大好きKITTY[]:2011/11/08(火) 23:00:44.09 ID:mBViTwnWO - 阿部 「いいか、この公園は有名な発展場なんだ。昼間ならまだしもこんな時間に嬢ちゃん1人で来るのは危険だ。わかったなら迂回するんたな。」
少女 「はってんばってなんですか?」 阿部 「平たく言うと男の溜り場だな。」 少女 「なんだ、それなら心配いりませんよ タターっと走り抜けちゃいますから!」 阿部 「いや、嬢ちゃんが考えてるより濃厚な溜り場なんだ。」 少女 「大丈夫ですって、心配ありがとうございます!では!タターッ」 阿部 「やれやれだな。」 少女 「ん?なにか物音がするよ?」チラッテクテク 男A 「大尉、自分はもう限界で爆発寸前であります!」 男B 「いいぞ、これは訓練ではない!全力で突っ込んでみろ!」 男A 「小早川大尉!愛しておりましたアッー!」 男B 「大日本帝国!バンザーイ!」 少女 「なに…これ」 阿部 「発展場って言うのはこういう所だ。わかったら帰るんだ。」 少女 「あなたも相手を探しているんですか?」 阿部 「…まぁな。」 少女 「嘘…ですよね、私そういうの分かるんです。」 阿部 「女は帰れ。(そういえば正樹はどうしただろうか、憂さ晴らしもすんだしいくか)」
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129 :実名攻撃大好きKITTY[]:2011/11/08(火) 23:18:15.71 ID:mBViTwnWO - ズキューン
公園に再び銃声が響き渡る。 雄介は血ヘドを吐いて倒れこむ、そこに雄介を狙撃した山川純一が姿を現した モヒカン「どうゆうことだ?ヤマジュン!神谷と阿部を倒せば俺は無罪になると約束しただろ?」 ヤマジュン「ふふふ、お前の行動が遅すぎたのだ、モヒカン男よ俺と契約しろ、さもなくば雄介の命はないぞ」 モヒカン「ぐっ…仕方がない」 モヒカン男はヤマジュンと契約した。 ヤマジャン「モヒカン男に告ぐ自害しろ。」 次の瞬間モヒカン男は自らの体を自らの竿で貫いていた。 地面に滴り落ちる鮮血は紛れもない彼自信のものだった。 モヒカン「アッー!」 モヒカン男は怨嗟の叫びをあげた。 「マスターも人が悪いっすね」暗闇から一人の青年がヤマジュンに話しかける。 このノンケ顔の青年は前回の聖杯戦争の優勝者であり、男をむさぼり尽くすために現界しているクラスはアーチャー モヒカン「テメェ達を許さねぇ、道下よお前は逃げろ阿部を見つけてこいつらを倒すんだ」 モヒカンは肛門裂傷による大量出血の重症でありながらヤマジュンに飛びかかる。 道下「あ、ありがとうアサシン」 道下は阿部と合流するため走り出す アーチャー「立場をわきまえろ雑種!」 青年が指を鳴らすと轟と颶風の捻りをあげて青年の体から膨大な魔力が駆け巡る 天が絶叫し、地が震撼する アーチャーの魔力は切っ先にいたアサシンに襲いかかる モヒカン男は声にならぬ絶叫を張り上げた。 カメラのシャッター音が鎌鼬となり襲いかかり、ダイナマイトによる爆風がを襲う モヒカン男は思う、祖である山川純一の全作品の能力を使える人物はただ一人しかいない。 アーチャーの真名___ヤマジュン王ネコ、はるか昔ヤマジュンと唯一発展をしたと伝えられる王である。 モヒカンは道下が去った方向にレザーを脱ぎ投げる モヒカン 「俺はもうだめだ、俺のレザー服からヤマジャン王の対策を見つけてくれ」 ヤマジャン王の攻撃が止むころにはモヒカンは消えていた。 アサシン脱落
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