- 2011年 東大合格者数 高校ランキング Part 7
828 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ[sage]：2011/06/02(木) 09:05:59.00 ID:43tC+9fg0 - >>827
公立が圧倒的優位の時代だったからそういうことも起きたわけで。
ノーベル賞受賞者たちの時代には、私立というのは基本的に、
公立に進学できなかった人が行くところだったわけだから、
ノーベル賞受賞者に私立高校出身者がほとんどいないのは当然。
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- ★★★中学受験界を見つめてPart56★★★
13 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ[sage]：2011/06/02(木) 09:12:35.24 ID:43tC+9fg0 - 確かに。
次男はNが合ってたのかもしれないけど、娘はあんまりN向きじゃないかもね。
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831 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ[sage]：2011/06/02(木) 14:47:27.18 ID:43tC+9fg0 - >>828
現在日本人でノーベル賞候補と言われている人に
昭和40年代頃の東大合格ランキング上位校（公立・国立・私立問わず）
の出身者は少ないように思いますが。
東大合格ランキングとノーベル賞候補にそもそも相関がないと思います。
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836 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ[sage]：2011/06/02(木) 18:28:07.55 ID:43tC+9fg0 - >>835
やはり、それは単に世代的なものだろうと思います。
私は40歳代半ばなので、同世代はそろそろ准教授から教授になろうかというあたりですが
（私自身は子どもの受験にやきもきしているただの主婦です）
京大理系学部での同級生に中高一貫校の出身者がどのぐらいいただろうかと
昔のクラス名簿を引っ張り出してみましたが、出身校が分かる範囲で、
私立高校出身者は2割強、その中には中高一貫でない私立高校も多いですから
（例えば、洛南高校は当時は高校だけ）
私立中高一貫校の出身者は2割もいなかったはずです。
今ノーベル賞候補に上がる世代より少し下の世代でも、
京大での中高一貫校の占有率はそんなものだったのですから、
ノーベル賞候補に中高一貫校出身者が少ないのも当然でしょう。
もう少しましなデータはないかと探してみましたが、
「2006年の東大合格者数のうち、公立対私立は約１：２，1976年の公立対私立は約２：１」
と書いてあったブログがヒットしました。
たぶん東大より京大のほうが公立占有率が高かったと思います。
はっきりした比率は昔のサンデー毎日でも見ないと分かりませんが。
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838 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ[sage]：2011/06/02(木) 18:43:46.83 ID:43tC+9fg0 - >>837
ランキング上位校でなく東大合格者全体における公立と私立の占有率を見るべきです。
ランキング上位校出身者が実際に東大生や京大生の中に占める割合はそんなに多くありません。
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