- 和歌山県立 桐蔭中・高 向陽中・高 T
966 :実名攻撃大好きKITTY[sage]:2011/04/11(月) 12:29:39.29 ID:pIcCFn6+0 - 県教委は自分たちを県内の公立高校数十校(=支店)を経営する企業と認識する視点を持ってほしいね。
それぞれの支店にはその目的がある。単に無秩序に開店させたわけじゃない。 各支店がその目的に沿っていかに実績(進学・就職・人気)すなわち利益を上げて行けるか。 校長は支店長。支店の浮沈はその腕にかかっている。教員は社員。支店の浮沈はその働きにかかっている。 そう考えていけば適材適所を無視した無秩序な異動などあってはならないとなるはず。 親方日の丸意識を捨てるべきだ。 進学校を自認するのならば公立だからなどという言い訳は無理にでも腹の中に飲み込んで、 私立とも競争しているという気概を失わないこと。
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971 :実名攻撃大好きKITTY[sage]:2011/04/11(月) 19:43:10.15 ID:pIcCFn6+0 - 桐蔭向陽の生徒のほうがよく知っているのだろうが、職員室の中には
およそ進学校の教師にふさわしくない学力・受験指導力・熱意の教師が少なからず混じってるはず。 彼らには生徒に力をつけてやろうという責任感が足りない。 作成するテストの内容を見れば進学校教師としての責任感がよく伝わる。 たとえば数学ならば意識のある教師は、この単元はこのパターンの典型的問題は必ずパッと解けるようになってほしいというような問題を集中的に選んで出す。 意識の低い教師はそもそも受験パターンというものを分かっていないからか、これをやり直しても効果の薄いような無駄問が多いか、あるいは最悪、業者テストを貼り付けて出す。 こういう意識の違いはそのまま学校の雰囲気に大きく影響する。 教師陣がお前らに力をつけるためには妥協しないぞ譲歩しないぞという姿勢を貫けば、生徒たちの意識も変わってくる。 遊び型学生が堂々としていられなくなる。彼らが学校辞めてえよと思うような学校づくり。 学校の雰囲気というやつはそれはもうとてつもなく重大だ。 たとえば名前を出して悪いが向陽から東に6駅ほど行ったところにその地域では一番と目される学校がある。 人口増加地域でありその上澄みを結構集めている、和歌山市内からも入ってくるいい条件の学校なのだが、その進学実績は・・・話にならん。 華やかで自由な校風といえば聞こえはいいがおもに女子生徒の風体を見ればその理由もよく分かる。 同じ旧学区の同じセーラー服の高校よりはましだがな。 個々の意識に任せてうまくいくのなら、その学校はもっと進学実績が高くなければおかしいのである。 どこに行っても成功する奴と失敗する奴はいる。当然智弁からも近大しか受からない奴はいる。 ただその学校を評価するときは全体としてというか割合の問題が一番重大なのであり、 それを決めるのは入り口での素材と、それ以上に周囲の環境なのだ。
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977 :実名攻撃大好きKITTY[sage]:2011/04/11(月) 23:59:55.55 ID:pIcCFn6+0 - >>976
>しかも担当者もその上司も桐蔭OBですわ なんと・・今の桐蔭は母校に対する彼らの願望が反映された姿なのか・・ それとも私立の関係者と深い関係をもつ中で骨抜きにされちまったのか・・
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