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1 :既にその名前は使われています[]:2019/11/04(月) 00:41:03.95 ID:hgypvl+d - /⌒\ /⌒\
(( ; 三 ,,)) ヽ ( / ミ マラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラ・・・・・・・・・・ キ .メ ./ 乂____ノ -‐、 / ̄.| | | `‐-------´ / (──┘ |__| ____ ヽ `ー─┬┬─ ´ 丶-‐´ .━━┷┷━━ 前ケツ済 ネ実専用決済サービス『ペニペイ』2ケツ済目w https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ogame/1564633739/
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990 :既にその名前は使われています[]:2019/11/04(月) 00:41:59.00 ID:hgypvl+d - ところがどっこいw 朝立ちまで待たへんでwww
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2 :既にその名前は使われています[]:2019/11/04(月) 00:42:49.96 ID:hgypvl+d - (⌒ヽ、 (⌒ヽ、
( ) , ⌒ヽ ( ) ゝ ヽ ( .' ( ヽ⌒ヽ ( ) ゝ `ヽ( ) ゝ `ヽ,( ( `ヽ ( ) ) ) ( ・∀・)( ・∀・) <チンポヘリがきたぞ!!!!!! ノ~~^^~~~~~~~~~ 〜〜〜〜〜〜〜| ̄〆 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ〜〜〜〜〜ヽ_ノ〜〜=〜〜〜〜〜〜ノ ̄ ̄ ヾ〜〜〜〜〜〜ヾ 〜〜〜〜
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3 :既にその名前は使われています[]:2019/11/04(月) 00:43:37.42 ID:hgypvl+d - 「アウチ!オゥシット!足が…」
「何してるスティーヴ!早く掴まれ!奴が来てるぞ!」 「あ…ああ…うわぁぁぁぁっ!」 「馬鹿!早くしろ!早く…」 『んもぉぉぉぉぉぉん!』 「No…Noooooooあ゙あ゙あ゙あ゙らめっ!イグッ!イグぅぅぅぅッ!!」 「スティーヴぅぅぅッッ!」 「止せ!もうアイツは助からないッッ!」 「畜生!離せ!スティーヴがッ!」 「馬鹿野郎っ!お前まで吸われちまうぞ!」 「あばばばば!イグぅ!おちんぽイグぅぅッッ!」 「隊長…スティーヴは…俺とアイツは訓練所から一緒だったんです…」 「ひぎぃぃっ!おちんぽギモヂイイ!射精るっ!また射精ますぅぅぅぅ!」 「マック…」 「ベトナムでもアフガンでも俺達は生き残ったんだ…なのにこんな所で…畜生…」 「もう無理ィ!射精ません!射精ないから止め…ああああやっぱり射精るぅぅぁぁぁぁッッッ!」 「マック、ならお前は生きてスティーヴの仇を討て!」 「はぁぁぁぁんっ!もうらめぇ!おちんぽ取れる!お兄ちゃんボク妊娠しちゃうよぉぉぉっッッッ!」
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4 :既にその名前は使われています[]:2019/11/04(月) 00:44:33.29 ID:hgypvl+d - 「アウチ!オゥシット!足が…」
「何してるスティーヴ!早く掴まれ!奴が来てるぞ!」 「あ…ああ…うわぁぁぁぁっ!」 「馬鹿!早くしろ!早く…」 『んもぉぉぉぉぉぉん!』 「No…Noooooooあ゙あ゙あ゙あ゙らめっ!イグッ!イグぅぅぅぅッ!!」 「スティーヴぅぅぅッッ!」 「止せ!もうアイツは助からないッッ!」 「畜生!離せ!スティーヴがッ!」 「馬鹿野郎っ!お前まで吸われちまうぞ!」 「あばばばば!イグぅ!おちんぽイグぅぅッッ!」 「隊長…スティーヴは…俺とアイツは訓練所から一緒だったんです…」 「ひぎぃぃっ!おちんぽギモヂイイ!射精るっ!また射精ますぅぅぅぅ!」 「マック…」 「ベトナムでもアフガンでも俺達は生き残ったんだ…なのにこんな所で…畜生…」 「もう無理ィ!射精ません!射精ないから止め…ああああやっぱり射精るぅぅぁぁぁぁッッッ!」 「マック、ならお前は生きてスティーヴの仇を討て!」 「はぁぁぁぁんっ!もうらめぇ!おちんぽ取れる!お兄ちゃんボク妊娠しちゃうよぉぉぉっッッッ!」
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991 :既にその名前は使われています[]:2019/11/04(月) 00:45:45.57 ID:hgypvl+d - 〜ベトナム谷の仲間たち〜
ある日の朝、ムーミンアナールは目をさますと、ナニフのところへ遊びにいきました。しかし、ムーミンアナールが声をかけても、ナニフは上の空で、返事をしてくれません。 「おうい、ナニフ」 「んんんっ!あああっ!あへぁっ!」 ようすのおかしいナニフを心配して、ムーミンアナールが顔を近づけると、ナニフが突然、おそってきました。 「うわ、なにをするんだい。ぼくの鼻にちんぽをねじ込むのはやめろよ」 すると、ムーミンアナールの叫び声を聞きつけて、オナフキンがそこへやってきました。 オナフキンは、ナニフの小さなちんぽこをひょいと手に取ると、それをそのままを口にふくみました。 「ろうら、これでまんぞくらろう(フェラ声)」 「んんんっ!いいいっぐうう!あれ?なんかかゆい!かゆいいいい!でもこれはこれでぇえええ!」 オナフキンにちんぽこをしゃぶられたナニフは、そのまま失神してしまいました。オナフキンは旅のあいだは歯を磨かないので、病気もちだったのです。 「これはいったい、どうしたっていうんだ」 ムーミンアナールはいいました。すると、オナフキンがけわしい顔をして、こういいました。 「これはフェラチオザウルスのしわざかもしれない」 「フェラチオザウルス?そいつはなにものだい?」 「そいつにおそわれると、おちんぽがよくなってしまうのさ。きっと、ナニフはしゃぶられすぎて、あたまがおかしくなってしまったんだ」 それを聞いたムーミンアナールは、ぶるぶるとふるえてしまいました。 「ちんぽこをふとももではさんでもむださ。きみのデカマラじゃはみだしてしまうよ。そんなことをしても、うしろからやられるのがオチさ」
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992 :既にその名前は使われています[]:2019/11/04(月) 00:46:52.81 ID:hgypvl+d - ドン、ドドンドン、ドン、ドンドン。ドン、ドドンドン、ドン、ドンドン。
マッマッマッマラッマラッ!(↑) マッマッマッマラッマラッ!(↓) マッマッマッマラッマラッ!(↑) マッマッマッマラッ!(↑)マラッ!(↑) マッマッマッマラッマラッ!(↑) マッマッマッマラッマラッ!(↓) マッマッマッマラッマラッ!(↑) マッマッマッマラッ!(↑)マラッ!(↑) チンポ〜〜、チンポニエ〜〜、チンポニエ〜〜、チンポニエ〜〜、チンポッ、チンポッポ〜〜 チンポニエ〜〜、チンポニエ〜〜、チンポニエ〜〜、チンポチンポッ マッマッマッマラッ!(↑)マラッ!(↑) マッマッマッマラッ!(↓)マラッ!(↑) マッマッマッマラッ!(↑)マラッ!(↑) マッマッマッマラッ!(↑↑)マラッ!(↑↑) マッマッマッマラッ!(↑)マラッ!(↑) マッマッマッマラッ!(↓)マラッ!(↑) マッマッマッマラッ!(↑)マラッ!(↑) マッマッマッマラッ!(↑↑)マラッ!(↑↑)
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993 :既にその名前は使われています[]:2019/11/04(月) 00:48:54.38 ID:hgypvl+d - 去年うちの息子のサトシ(10)が塾の帰りにフェラチオザウルスに襲われました
電話を聞いてすぐに病院に駆けつけましたが、ベッドには変わり果てた息子の姿が まだ性に目覚めていない息子の性器はズル剥けになり味わったことの快感のダメとても人様にはお見せ出来ないような顔で自分の性器を擦っていました 辺りに漂う息子が放つ雄の匂い。廊下にまで響く喘ぎ声。 ー結局息子は気絶するまでマスターベーションを止める事はありませんでした その後も普通の生活に戻るため6ヶ月施設での生活を余儀なくされました 今は以前と同じ生活をしていますが私はフェラチオザウルスの事件をテレビ等で見る度息子の事件を思い出し勃起が止まりません
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994 :既にその名前は使われています[]:2019/11/04(月) 00:49:47.01 ID:hgypvl+d - _,―Sー ̄。つ | ・ ・ | |
// ●) ) | | | | :::⌒ (__ノ、__)l ξξ _| ノ 『んもぉぉぉぉぉぉん!』 | (<ヽ ( ̄ ̄ ̄ ̄ ξ (_ノ ヽ ,`ー―,―、 ) | ー~ ̄ ノ | (;;(;;;) / ヽ : : | 入 : : ヽ、 ∧へ へ∧、/ _ | γv~ ^\/| ヽ__/ヽ / |⌒ヽ ( ヽ ヽ | ) | >、 )\ /| / : : : /| | \__// ( ノヽn__n/ | / ヽ ) ( ( )ー―~ ) | | / | | ) ( > )、 / |
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995 :既にその名前は使われています[]:2019/11/04(月) 00:51:19.88 ID:hgypvl+d - アマゾネス部隊 VS ショクシュザウルス
「…何かいるわ、気をつけて」 「…はっ!ルーシィ!あれ!」 「何!?」 『ウネウネー!』 「まずい、全員撤退せよ!」 「キャー!」 「マリー!」 「嫌ぁ!離して!離れて!」 「マリー!マリー!」 「ダメよルーシィ。今行ったら、あなたまで絡みつかれてしまうわ」 「離してください、隊長!マリー!」 「ひっ…!や、ダメ…、ぁあん!ひぃん!」 「マリーとは、小さい頃からずっと一緒だったんです…」 「ぁあああん!そこっ…、やっ、だっ、らめっ、ふわああああ!」 「ふたりで一人前のアマゾネスになって、女王を守っていくと約束したんです…」 「ああ!ああ!イィ!ぐちゅぐちゅ!ぐちゅぐちゅしてるぅぅぅ!」 「だから…私は…!」 「もっとぉ!もっと挿れてぇ!…ひぁあ!そう!そこがいいのおぉぉぉ!」 「…ならばルーシィ、まずは生き延びろ。そして、マリーの仇を取れ!」 「太イィ!気持ちイィ!イクッ!イクッ!後ろも!後ろ…あああああ!」
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996 :既にその名前は使われています[]:2019/11/04(月) 00:52:19.12 ID:hgypvl+d - 『んもっ!んもっ!』
「ベティ!今すぐそいつから離れなさい!」 「いやっ!いやよ!こんなに小さいから大丈夫よ!それにほら、この子……怯えてるみたいなの」 「小さくてもそいつはフェラチオザウルスの子供だ!ベティ!いい子だからっ!」 「だめよパパ!そんなに強く引っぱったらっ!その子のバキュームちぎれちゃうっ!」 『んもぉおお……』 「ふぅ。まったく、手間かけさせやがって」 「ひどい!ひどいよ!殺すことなんてないのに!」 「いいかい、ベティ。フェラチオザウルスはとても危険な生き物なんだ。子供だからって放っておいたら大変なことになる」 「……でも」 「大人になったら、パパを襲うかもしれないんだよ?ベティはパパのおちんぽがよくなってもいいのかい?」 「……」 「と言ってもまあ、こいつに罪があるわけじゃない。だから、せめてお墓だけでも作ってあげよう。それでいいかい、ベティ?」 「うん……」 「それじゃあ、ベティ。母さんに言ってスコップを……ぎもぢいいっ!」 「えっ?」 『んもおおおおおおおおおおおおおん!!』 「くそっ!こいつっ!まだ息があったのかっああああん!んんんんっ!あっあっ幼フェラいいっ!小さくてもっしゅごいっ!しゅごいのおぉおっ!」 「パパァーーーーッ!!」
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997 :既にその名前は使われています[]:2019/11/04(月) 00:53:05.06 ID:hgypvl+d - 教授「スティーヴ!そっちはどうだ?」
スティーヴ「大丈夫だよ。ばっちりだ。ここにあいつらが突っ込んでくれば・・・」 レベッカ「一網打尽ね」 教授「レベッカ!どうしてここに・・・・」 レベッカ「ここは私の専門でしょ」 教授「まぁ・・・・そうだが、危険だぞ?」 レベッカ「そんなのお互い様でしょ」 スティーヴ「先生〜、そんなにレディが心配かい?w」 教授「いやまぁ・・・・・注意しろよ。あいつら容赦しないからな」 レベッカ「それは"雄"にだけ、でしょ」 マック「あっちの罠も用意できたべさー」 んもぉぉぉぉぉぉん・・・・んもぉぉぉぉぉぉん・・・・ スティーヴ「おっと・・・じゃあ、お客さんも来た事だしパーティーとやらを始めますか」 スティーヴ「マック!おい!マックそこへ逃げろぉぉぉおおお!!!」 ジュッポジュッポ ジュッポジュッポ ジュッポジュッポ マック「あ゙あ゙あ゙゙らめっ!らめっ!イイイイイグッ!イグぅぅぅぅッ!!おちんちん溶けるぅぅうう!!!」 レベッカ「そんな!あんなに厚手のコンドームだったのに!」 教授「うあああ!!もうだめだーー!!あいつは助からないーーー!!」
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998 :既にその名前は使われています[]:2019/11/04(月) 00:53:47.89 ID:hgypvl+d - 「ただの警備だって聞いてたのに……まさか檻から脱走するなんて……」
「ジョーイ、余計なことは考えるな。今は無事に脱出する方法だけを考えるんだ」 『んもぉおおおおおおおん!!』 「うわぁ!マイク!来るよ!あいつが来るよ!だめだもう終わりだっ!」 「落ちつけ!そうだ。なにか武器になりそうなものは?」 「ないよ!銃もナイフも、なにもないよ!」 「……これはなんだ?」 「それはランチでピザを食べたときに使ったタバスコだよ!そんなのが武器になるわけないだろ!」 「オーケーオーケー」 「……どうしたのマイク?急にズボンなんか脱ぎだして。えっ?マジで何してんの??」 「さすがのヤツもタバスコまみれのちんぽ吸ったら……くっ!……ひとたまりもないはずだ……ろ?」 「無茶だ!現にきみのちんぽ、真っ赤に腫れちゃってるじゃないか!」 「大丈夫、問題ない。タバスコ塗るのはおれだけさ。ヤツが激辛ちんぽ吸って怯んでいる隙に、お前は逃げろ」 「でもっ!そしたらきみはっ!」 「いいか?迷ってる時間はない!今すぐにでもヤツがっ……あっ!」 『んもぉおおおおおおおおおおん!!』 「言わんこっちゃないぜ!くそったれ!おい!オナホ野郎!おれの極太チョリソーを味わえやがれ!!」 「マイクッ!!」 「行け!行くんだジョーイ!妹のことは頼んだぞあああああっあっん!ふあっああ!じゅぽじゅぽされてりゅうぅうう!!」 (ああ……マイク……ごめん……きみの犠牲は無駄にはしないよ……)
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999 :既にその名前は使われています[]:2019/11/04(月) 00:54:51.38 ID:hgypvl+d - 「あぁぁああんっらめえええっ、らめっ、やらああっっ
あぁぁあ、ひああっんっううっ、ふ、あああっ!」 「畜生ッッ!!!! スティーヴ!!! スティーヴッ! 糞、糞がっ……! 畜生めがっ……!」 「おいマック! 貴様……」 「止めるな! スティーヴを見捨てていくくらいなら、 俺も一緒に……!」 「馬鹿者がッ!! 貴様、自分で何を言っているのかわかっているのか!?」 「ふん、お前には分からないだろうさ、 俺とスティーヴがどれだけ仲が良かったのか……!」 「あっ、あっああっ!!! らめ、らめえぇええっ、も、射精ないよおおっ ひあっ あうっ あああっ!!!!」 「畜生、畜生ッ……!」 「マック! ……っ! くそ、あの馬鹿が……」 「スティーヴ、スティ、っ!? ふあっ、や、やめっ、んんっ!あああっ、ひあああんっ!? ら、らめ、射精ちゃうっ、射精ちゃうよおおおおっっ」
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1000 :既にその名前は使われています[]:2019/11/04(月) 00:55:31.47 ID:hgypvl+d - そして伝説の動画を貼っておこうw
ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm23475915
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6 :既にその名前は使われています[]:2019/11/04(月) 00:56:22.99 ID:hgypvl+d - (´-`).。oO(前スレがイッてしまった…ここの保守を頼む・・・
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7 :既にその名前は使われています[]:2019/11/04(月) 01:00:02.32 ID:hgypvl+d - (´-`).。oO(時間帯的に無理だよな…書き込めなくなるまで投下しようw
ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm23248310 ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm23475915
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8 :既にその名前は使われています[]:2019/11/04(月) 01:02:13.14 ID:hgypvl+d - ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm17869011
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9 :既にその名前は使われています[]:2019/11/04(月) 01:04:48.45 ID:hgypvl+d - 「ただの警備だって聞いてたのに……まさか檻から脱走するなんて……」
「ジョーイ、余計なことは考えるな。今は無事に脱出する方法だけを考えるんだ」 『んもぉおおおおおおおん!!』 「うわぁ!マイク!来るよ!あいつが来るよ!だめだもう終わりだっ!」 「落ちつけ!そうだ。なにか武器になりそうなものは?」 「ないよ!銃もナイフも、なにもないよ!」 「……これはなんだ?」 「それはランチでピザを食べたときに使ったタバスコだよ!そんなのが武器になるわけないだろ!」 「オーケーオーケー」 「……どうしたのマイク?急にズボンなんか脱ぎだして。えっ?マジで何してんの??」 「さすがのヤツもタバスコまみれのちんぽ吸ったら……くっ!……ひとたまりもないはずだ……ろ?」 「無茶だ!現にきみのちんぽ、真っ赤に腫れちゃってるじゃないか!」 「大丈夫、問題ない。タバスコ塗るのはおれだけさ。ヤツが激辛ちんぽ吸って怯んでいる隙に、お前は逃げろ」 「でもっ!そしたらきみはっ!」 「いいか?迷ってる時間はない!今すぐにでもヤツがっ……あっ!」 『んもぉおおおおおおおおおおん!!』 「言わんこっちゃないぜ!くそったれ!おい!オナホ野郎!おれの極太チョリソーを味わえやがれ!!」 「マイクッ!!」 「行け!行くんだジョーイ!妹のことは頼んだぞあああああっあっん!ふあっああ!じゅぽじゅぽされてりゅうぅうう!!」 (ああ……マイク……ごめん……きみの犠牲は無駄にはしないよ……)
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10 :既にその名前は使われています[]:2019/11/04(月) 01:06:02.33 ID:hgypvl+d - 教授「スティーヴ!そっちはどうだ?」
スティーヴ「大丈夫だよ。ばっちりだ。ここにあいつらが突っ込んでくれば・・・」 レベッカ「一網打尽ね」 教授「レベッカ!どうしてここに・・・・」 レベッカ「ここは私の専門でしょ」 教授「まぁ・・・・そうだが、危険だぞ?」 レベッカ「そんなのお互い様でしょ」 スティーヴ「先生〜、そんなにレディが心配かい?w」 教授「いやまぁ・・・・・注意しろよ。あいつら容赦しないからな」 レベッカ「それは"雄"にだけ、でしょ」 マック「あっちの罠も用意できたべさー」 んもぉぉぉぉぉぉん・・・・んもぉぉぉぉぉぉん・・・・ スティーヴ「おっと・・・じゃあ、お客さんも来た事だしパーティーとやらを始めますか」 スティーヴ「マック!おい!マックそこへ逃げろぉぉぉおおお!!!」 ジュッポジュッポ ジュッポジュッポ ジュッポジュッポ マック「あ゙あ゙あ゙゙らめっ!らめっ!イイイイイグッ!イグぅぅぅぅッ!!おちんちん溶けるぅぅうう!!!」 レベッカ「そんな!あんなに厚手のコンドームだったのに!」 教授「うあああ!!もうだめだーー!!あいつは助からないーーー!!」
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11 :既にその名前は使われています[]:2019/11/04(月) 01:06:32.69 ID:hgypvl+d - 『んもっ!んもっ!』
「ベティ!今すぐそいつから離れなさい!」 「いやっ!いやよ!こんなに小さいから大丈夫よ!それにほら、この子……怯えてるみたいなの」 「小さくてもそいつはフェラチオザウルスの子供だ!ベティ!いい子だからっ!」 「だめよパパ!そんなに強く引っぱったらっ!その子のバキュームちぎれちゃうっ!」 『んもぉおお……』 「ふぅ。まったく、手間かけさせやがって」 「ひどい!ひどいよ!殺すことなんてないのに!」 「いいかい、ベティ。フェラチオザウルスはとても危険な生き物なんだ。子供だからって放っておいたら大変なことになる」 「……でも」 「大人になったら、パパを襲うかもしれないんだよ?ベティはパパのおちんぽがよくなってもいいのかい?」 「……」 「と言ってもまあ、こいつに罪があるわけじゃない。だから、せめてお墓だけでも作ってあげよう。それでいいかい、ベティ?」 「うん……」 「それじゃあ、ベティ。母さんに言ってスコップを……ぎもぢいいっ!」 「えっ?」 『んもおおおおおおおおおおおおおん!!』 「くそっ!こいつっ!まだ息があったのかっああああん!んんんんっ!あっあっ幼フェラいいっ!小さくてもっしゅごいっ!しゅごいのおぉおっ!」 「パパァーーーーッ!!」
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13 :既にその名前は使われています[]:2019/11/04(月) 01:07:14.33 ID:hgypvl+d - 〜ベトナム谷の仲間たち〜
ある日の朝、ムーミンアナールは目をさますと、ナニフのところへ遊びにいきました。しかし、ムーミンアナールが声をかけても、ナニフは上の空で、返事をしてくれません。 「おうい、ナニフ」 「んんんっ!あああっ!あへぁっ!」 ようすのおかしいナニフを心配して、ムーミンアナールが顔を近づけると、ナニフが突然、おそってきました。 「うわ、なにをするんだい。ぼくの鼻にちんぽをねじ込むのはやめろよ」 すると、ムーミンアナールの叫び声を聞きつけて、オナフキンがそこへやってきました。 オナフキンは、ナニフの小さなちんぽこをひょいと手に取ると、それをそのままを口にふくみました。 「ろうら、これでまんぞくらろう(フェラ声)」 「んんんっ!いいいっぐうう!あれ?なんかかゆい!かゆいいいい!でもこれはこれでぇえええ!」 オナフキンにちんぽこをしゃぶられたナニフは、そのまま失神してしまいました。オナフキンは旅のあいだは歯を磨かないので、病気もちだったのです。 「これはいったい、どうしたっていうんだ」 ムーミンアナールはいいました。すると、オナフキンがけわしい顔をして、こういいました。 「これはフェラチオザウルスのしわざかもしれない」 「フェラチオザウルス?そいつはなにものだい?」 「そいつにおそわれると、おちんぽがよくなってしまうのさ。きっと、ナニフはしゃぶられすぎて、あたまがおかしくなってしまったんだ」 それを聞いたムーミンアナールは、ぶるぶるとふるえてしまいました。 「ちんぽこをふとももではさんでもむださ。きみのデカマラじゃはみだしてしまうよ。そんなことをしても、うしろからやられるのがオチさ」
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16 :既にその名前は使われています[]:2019/11/04(月) 01:37:09.71 ID:hgypvl+d - >>14
ええんや…ワイかておんなじ内容を2回貼ってしまうようなロートルやからの
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- 【緊急】おっぱいが小さくなってきたんだけど
7 :既にその名前は使われています[]:2019/11/04(月) 01:38:22.27 ID:hgypvl+d - に
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