- タル♀専用裏LS第69章 -耳鼻科改-
985 :ニー太 ◆BuP/By4Sng []:2019/02/02(土) 02:05:24.81 ID:hsnOX5ui - <⌒/ヽ-、___
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- タル♀専用裏LS第69章 -耳鼻科改-
987 :ニー太 ◆BuP/By4Sng []:2019/02/02(土) 05:55:08.55 ID:hsnOX5ui - ヽ(・ω・)/
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- タル♀専用裏LS第69章 -耳鼻科改-
989 :ニー太 ◆BuP/By4Sng []:2019/02/02(土) 12:10:27.33 ID:hsnOX5ui - ねむねむ……
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- タル♀専用裏LS第69章 -耳鼻科改-
990 :ニー太 ◆BuP/By4Sng []:2019/02/02(土) 13:14:14.35 ID:hsnOX5ui - ねんいりあげ
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- タル♀専用裏LS第69章 -耳鼻科改-
991 :ニー太 ◆BuP/By4Sng []:2019/02/02(土) 15:08:13.02 ID:hsnOX5ui - ふう……
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- タル♀専用裏LS第69章 -耳鼻科改-
992 :ニー太 ◆BuP/By4Sng []:2019/02/02(土) 15:30:34.71 ID:hsnOX5ui - <⌒/ヽ-、___
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- タル♀専用裏LS第69章 -耳鼻科改-
994 :ニー太 ◆BuP/By4Sng []:2019/02/02(土) 17:48:25.74 ID:hsnOX5ui - ヽ(・ω・)/
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- タル♀専用裏LS第70章 -復帰-
1 :既にその名前は使われています[]:2019/02/02(土) 21:30:52.38 ID:hsnOX5ui - 前スレ
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ogame/1540560013/ 避難所 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/543/1267720229/ 過去ログとか欲しい人はZIP要求するといいかも
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- タル♀専用裏LS第69章 -耳鼻科改-
995 :ニー太 ◆BuP/By4Sng []:2019/02/02(土) 21:31:55.30 ID:hsnOX5ui - 次スレ
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ogame/1549110652/
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- タル♀専用裏LS第70章 -復帰-
2 :ニー太 ◆BuP/By4Sng []:2019/02/02(土) 21:37:30.76 ID:hsnOX5ui - 学者タル♂がちんちんまるだしおっきあげの謎を解く旅に出る
私はとある学者タル♂。最近悩みがある。 最近起床時、下の服を全て脱ぎ去り、男性器を完全に露出して起きている事が多いのだ。 この無意識下の行いには、何か深い意味があるのだろうかと考える。 単なる変な癖であれば良いが、深刻な病の副作用であったら困る。 こんな悩み、誰にも相談できない。 故にウィンダス目の院で片っ端から文献を読み漁ったが、わかったのは、 就寝時は何もはかない方が健康によいという話と、 ちんちんまるだしおっきあげなるパワーワードがあるという二つの話だけであった。 健康云々はともかく、後者の話に私は惹かれた。 それは、ちんちんをまるだしにする者達のLSが存在し、 無意識のうちにちんちんをまるだしにするという行為が、 真世界の扉を開く事につながると信じられているというのだ。
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- タル♀専用裏LS第69章 -耳鼻科改-
996 :ニー太 ◆BuP/By4Sng [sage]:2019/02/02(土) 21:45:58.69 ID:hsnOX5ui - こちらは梅で
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- タル♀専用裏LS第70章 -復帰-
3 :ニー太 ◆BuP/By4Sng []:2019/02/02(土) 22:13:49.34 ID:hsnOX5ui - それは新興宗教の類か何かなのかと訝りつつ、私はこの思想に強く惹かれた。
いや、思想だけではない。そうした思想に憑かれた者達がいるという事実に興味を抱いた。 そして私は、ちんちんまるだしおっきあげにまつわる謎を解くべく、旅に出た。 その先にある、深淵に隠された恐ろしい真実との遭遇など、この時の私には全く想像できなかった。 私がまず向かったのは、ハッテン場として名高いバス鉱山区だ。 「ワレ、おペニペニ丸出しで寝とーやろ?w ワイにはわかるでw」 そこにいた関西風ホモガルカにそう声をかけられた時、私は心底驚愕した。 だがそこで気を許してはいけない。彼がちんちんのことをおペニペニと呼んだ時点で、 それはもうアウトなのだ。 「ちんちんのことをおペニペニと呼ぶ輩がいたら用心せいっ!」 ここに来る前に、ござるの老人にそう忠告された。彼等おペニペニ派の関西人は、ちんちん派の敵なのだ。
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- タル♀専用裏LS第70章 -復帰-
4 :ニー太 ◆BuP/By4Sng []:2019/02/02(土) 22:51:13.08 ID:hsnOX5ui - ちんちんの聖地バス鉱山区で、危険な気配を感じつつ、
私はとうとう、ちんちんまるだしおっきあげLSに所属する一人を探り当て、接触することが出来た。 「ちんちんのまるだしは皆の希望なんじゃ……今日より明日なんじゃ……」 路上にうずくまった枯れ木のような老人は,手を振るわせながら、虚ろな眼差しでそんなことを口にしていた。 その老人は痴呆が進んでいて、まともな会話が出来る状態では無かったので、 他のLSメンを紹介して頂けないかと訴えた所、 「このちんちんだけは! このちんちんだけはーっ!」 などと絶叫してちんちんを晒して、ますます話にならなかったので、私はそれ以上の会話を諦めて、 老人をこっそりと監視し、LSメンが老人ら接触するのを待った。 夜になって、何人かの男達が老人を取り囲んだ。そして―― ボロォン ついにこの時が来た!
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- タル♀専用裏LS第70章 -復帰-
5 :ニー太 ◆BuP/By4Sng []:2019/02/02(土) 23:30:21.31 ID:hsnOX5ui - 「失礼します。貴方達はちんちんまるだしおっきあげLSの方々ですね?」
私が声をかけると、彼等はちんちんをまるだしにしたまま、一斉に私のことを睨んできた。 本能的に激しい恐怖を覚え、私のちんちんが縮み上がる。 「噂を聞いてここまで来ました。私もLSに入れて欲しいのですが」 「貴様にちんちんの何がわかる」 「ちんちんをまるだしにして目を覚ます事の意味、貴様は知っているのか」 熱意をもって頼み込んだ私だが、返ってきたの冷ややかな視線と言葉だった。 「知らないからこそ教えてほしいのです。実は私はここの所ずっと、ちんちんをまるだしにして起きています」 私の言葉に、男達は目線を合わせる。 「朝オナはしてるか?」 確認してくる男に、私は正直に答えるべきかどうか迷う。どんな答えを返せば正解かわからない。 しかし嘘を述べて後でそれがバレても問題なので、正直に答えることにした。 「はい、しています」
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