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444 :既にその名前は使われています[sage]:2011/10/24(月) 19:51:41.20 ID:c/EuDsdK - >>241
上で答えと事と、同じことですよねコレ。 すでに問題文によって引いてしまったカードを再度引くことはできません。これの裏側を確率分母に戻すことは問題文にない複数回試行 しない限り不可能ですよね。
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463 :既にその名前は使われています[sage]:2011/10/24(月) 20:11:46.83 ID:c/EuDsdK - >>447
はいその条件ならそのとおりです
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468 :既にその名前は使われています[sage]:2011/10/24(月) 20:20:11.49 ID:c/EuDsdK - >>466
はい 大丈夫です
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472 :既にその名前は使われています[sage]:2011/10/24(月) 20:24:06.13 ID:c/EuDsdK - >>471
かったときのレートは?w
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481 :既にその名前は使われています[sage]:2011/10/24(月) 20:28:51.42 ID:c/EuDsdK - >>476
でしたらこちらにメリットがないので参加しません。
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499 :既にその名前は使われています[sage]:2011/10/24(月) 20:40:18.07 ID:c/EuDsdK - >>478
すみません 長いこと説明していただいたのですが、 >>421の >先ほども述べたとおり、カードAが出る確率は右側の計算に影響していません。 >また、仮にカードBがない、AとCの2枚を引いた上体でも、表が赤いカードAが出る確率は2/6となります。 私が確認したときと数字がちがいますけども・・・・。なぜ2/6 つまり1/3なのでしょうか。 >>478 >さて、確率というのは、全事象の確率を足したすと1(100%)になるものです。 >ですので問題文>>3の「赤であったとき」を前提とした確率を計算するには、 >「赤いカードAを引く確率」と、「表面が赤いカードCを引く確率」を足して1にしないといけません。 >しかし、足しても3/4ですね、これでは計算できません。 あと、ここ破綻してますよね?問題文で机上カードが赤であったときを考慮するのであれば 表に赤が出る確率は計算できません。すでに机上で出ていますから。当然1=100%になるわけがありません。 ここで足して4/4とするにはにするには>>1の問題文の机上の赤を無視し、青が表にでる1/4も含めた計算をしないと成立しません。
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503 :既にその名前は使われています[sage]:2011/10/24(月) 20:42:35.01 ID:c/EuDsdK - 再掲載
440 自分:既にその名前は使われています[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 19:48:04.30 ID:c/EuDsdK [49/55] >>421 @問題文に存在しない複数回試行を勝手に行っている Aこのカードという問題文の前提を無視 どちらが無茶な理論を展開しているんでしょうか。私はあくまで問題文にのっとり、一切の改変もなく解を求め1/2としています。 こちらの回答をお願いします。
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561 :既にその名前は使われています[sage]:2011/10/24(月) 21:28:52.11 ID:c/EuDsdK - >>511
>>3及び>>375がCを含めるなら 2/6=1/3でまったく問題ないです。何故Bを含めているのかという話をしたかったのですが その後にカードBを除いた話をして頂いたので、こちらはそのまま↓に継続します。 カードBを除いた場合、の継続ですが、 >「赤がでたとき」というのは、「100%赤がでるとき」と言い換えてもいいかもしれません。 >赤がでるのは、2/4の事象と、1/4の時だけです。 >この狭い世界限定での確率を求めよう、というのが、ベイズの定理、および>>3の問題になります。 赤は>>1の設問より机上にて固定されていますよね。 ここで残るカードは1枚赤として既出の為、カードB除外により残1枚です。 この状態で1/3の解に達するには >>526 >見えているのはカードの種類ではなく、あくまでカードの「状態」です。 >繰り返しますが、「赤が見えた」というときに、それが赤/赤'なのか、赤'/赤なのか、赤/青なのか、 >どの可能性もあります。 と このように解1/3に達するためには赤/赤’及び赤’/赤の同一カードの表と裏が同時に存在しなければ 成り立ちません。ですが、カードの性質上http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2177107.pngのように この二つは同時に存在することはできません。よって解1/2となります。
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632 :既にその名前は使われています[sage]:2011/10/24(月) 22:50:21.81 ID:c/EuDsdK - >>572
カードBについては同意です。流しましょう。 といいますか、ここまでご丁寧にお付き合って頂きまして本当にありがとうございます。 >すなわち、カードAが場に出ているときは、 >反対側に裏返ったカードAはもちろん、カードCも場には存在しない事になります。 >確かに、出ているのがカードAであった場合、カードCは袋の中にまだ残っています。 >しかし、それはあくまで場に出たカードが「カードAだ」と分かった後に、初めて得られる情報です。 >逆の場合も同様です。 @カードAが机上(共通認識のため以降、場という言葉をお借りします)に出ているとき、このカードAの裏面は場に存在します。 確率の分母より場から除外されるのは場のA裏面ではなく、設問によって確定の今見えているカードA表になりますよね? ここでは当然カードAですので、青は場の裏面に存在しませんよって0となります。 Aでは逆にカードC表に赤が場に出て出ている時、(設問により赤表は固定)カードC裏は場の裏に存在し青です。よって1となります。 確率のため (@+A)/2(この分母2は試行回数ではくあくまでカード枚数です)=(0+1)/2=1/2 となります。 ※解1/3について。解解1/3の方はカードA裏面ひとつに対して『赤/赤’、赤’/赤』と 二つに分けて考えてしまっています。そうするとカード枚数分母が3になり解1/3が発生します。
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654 :既にその名前は使われています[sage]:2011/10/24(月) 23:27:01.55 ID:c/EuDsdK - >>647
こちらの要項を満たしていると思います。 >分子=求めたい事象の全てのパターン数 >分子に入るのは「めくったとき青であるパターン」ではないでしょうか? @>分子=求めたい事象の全てのパターン数 カードAが場にある場合、めくったときが青であるパターンは存在しえないため0になります。 カードCが場にある場合、めくったときが青であるパターンは1つだけです。 0と1しかないのは、場のカードが赤固定であるためこのようになります。 場に出るカードが1枚かつ、赤が強制の為、 >分母=その場で起こりうる、全てのパターン数 の要項をカード枚数2が満たします。 よって(0+1)/2=1/2 となりました。
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685 :既にその名前は使われています[sage]:2011/10/24(月) 23:48:18.70 ID:c/EuDsdK - >>668
>分母=1(カードAのα面が来る場合)+1(カードAのβ面が来る場合)+1(カードCのα面が来る場合)+0(カードCのα面が来る場合)=3 分子分母の要項を満たしているため、先ほどの>>632へ戻ります。 分母にカードAのα+カードAのβが存在同時に存在して足すことは不可能ではないでしょうか。 >>632 より再掲載 >@カードAが机上(共通認識のため以降、場という言葉をお借りします)に出ているとき、このカードAの裏面は場に存在します。 >確率の分母より場から除外されるのは場のA裏面ではなく、設問によって確定の今見えているカードA表になりますよね? >ここでは当然カードAですので、青は場の裏面に存在しませんよって0となります。 >Aでは逆にカードC表に赤が場に出て出ている時、(設問により赤表は固定)カードC裏は場の裏に存在し青です。よって1となります。 >確率のため (@+A)/2(この分母2は試行回数ではくあくまでカード枚数です)=(0+1)/2=1/2 となります。 >※解1/3について。解解1/3の方はカードA裏面ひとつに対して『赤/赤’、赤’/赤』と >二つに分けて考えてしまっています。そうするとカード枚数分母が3になり解1/3が発生します。
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