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名無しさん@お腹いっぱい。
東急不動産東急リバブル不買運動オフ3

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東急不動産東急リバブル不買運動オフ3
40 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/04/03(日) 12:02:33.97 ID:FFSPSzqc
ディールという言葉はdeal(取引、売買)を想起する。ここからは企業価値を向上させる
ためにCREを活用するコンサルティングではなく、クライアント企業の所有する不動産を
切り売りし、手数料でコンサルティング企業が儲ける構図が連想される。これが運営会社
のコンサルティングでトラブルとなった背景かもしれない。
さらにCREdibleには皮肉な結論を導き出せる。これと同じスペルの英単語credibleには二
つの意味がある。第一に「信頼できる」であり、第二に「脅しが凄みのある」である。一
般的には第一の意味で使われることが多い。第二の意味ではcredible threat(効果的な
脅迫)という形で使われる。コンサルティングサービスとしては第一の意味でなければ困
るが、嫌がらせ電話でクライアントを畏怖させることで第二の意味になってしまった。
クライアントに恨みを抱いたコンサルタントの心理を善意に分析すれば以下のようになる。
コンサルティングは顧客の問題を解決するために有用な助言を行うことである。しかし、
コンサルタントの中にはコンサルティングを自らの理想を実現する実験場と勘違いする人
もいる。
クライアントの希望とコンサルタントの理想が合致すれば問題になることは少ない。しか
し、コンサルタントの理想が顧客に受け入れられなければ、その種のコンサルタントはク
ライアントと衝突してしまう(林田力「オーマイニュース炎上史(2)オピニオン会員廃
止」PJニュース2010年8月13日)。
但し、クライアントとの衝突が必然的に嫌がらせ電話に発展するものではない。そこには
地上げ屋や近隣対策屋、ブローカーなども跋扈する不動産業界の陰湿さが感じられる。こ
れは私にも思い当たる点がある。

東急不動産東急リバブル不買運動オフ3
44 :名無しさん@お腹いっぱい。[ブランズ東中野プレミアム反対]:2011/04/03(日) 20:10:37.79 ID:FFSPSzqc
私は東急不動産(販売代理:東急リバブル)から不利益事実を隠して新築マンションをだ
まし売りされ、裁判で売買代金を取り戻した。そして裁判を記録したノンフィクション
『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』を出版した。
ところが、どこから電話番号を仕入れたのか、私宛に嫌がらせまがいの不動産購入の勧誘
電話が繰り返しかけられるようになった。マンションだまし売り被害者への不動産勧誘は
被害者感情を逆撫でするものである。
その後、『東急不動産だまし売り裁判』が月刊誌サイゾーの「日本の裏側がわかる危ない
本100冊」に取り上げられた。著者として取材を受けた私は出版のデメリットについて
「嫌がらせまがいの不動産業者からの勧誘電話が増えた」とコメントした(「警察、学会、
農業……の危険な裏 告発本が明らかにした「日本の闇」」サイゾー2010年1月号7
9頁)。
不思議なことに雑誌発売後は勧誘電話がなくなった。この経緯から勧誘電話に不気味な意
図を感じている。その意味では本件のように事件が明るみに出ることは、不動産業界の健
全化に資することになる。



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