- 【Nスペ】NHKの捏造偏向を許さないOFF 28【ETV】
351 :エージェント・774[sage]:2011/12/16(金) 15:35:34.95 ID:tKz3Mx0K - >>349
外務省にも工作員いるから
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- 【Nスペ】NHKの捏造偏向を許さないOFF 28【ETV】
352 :エージェント・774[sage]:2011/12/16(金) 16:18:22.50 ID:tKz3Mx0K - >原発批判を削除要請、発行直前に出版中止 西日本新聞社
> > 九州でブロック紙を発行する西日本新聞社(福岡市)が、環境活動家に執筆を頼んだ地域づく >りに関する本を、九州電力玄海原発でのプルサーマル発電を批判した記述について削るよう求め >たうえ、著者が応じたにもかかわらず、昨年12月に出版中止にしていたことがわかった。担当 >編集者は著者に中止の理由を「上層部の意向」と伝えていた。 > > 編集の最終段階だった本の出版が中止になるのは異例。西日本新聞社は朝日新聞の取材に応じ >ていない。 > > この本の著者は環境活動家の田中優氏(54)。田中氏や関係者の話を総合すると、田中氏は >2009年7月、地産地消や環境問題などについて福岡市で講演した際、西日本新聞社の事業局 >出版部の編集者から「話を本にしたい」と出版を持ちかけられたという。 > > 昨年2月に本格的に編集作業に入り、10月末の発売が決まった。印税の割合も合意し、各地 >の書店からの予約注文も始まった。 > > ところが、10月上旬に編集者が「社長決裁を受ける」と連絡した後から、話が進まなくなっ >た。西日本新聞社は発売を11月末に延ばした上、原稿を印刷にまわす直前になって、玄海原発 >に言及した「再処理工場は必要なのか?」と題した部分など計12ページ分の全文削除を求めて >きた。削除に応じるか他社から出版するかを選ぶよう迫った。 > > 20冊以上の著作のある田中氏は「全文削除を求められたのは初めて」と驚いたが、「書く機 >会はほかにもある」と、いったんは削除を受け入れたという。 > > しかし、12月に入っても最終決裁は下りなかった。昨年12月16日、編集者はメールで >「新聞社としては少し荷が重すぎる」というのが「会社の結論」だとして、出版の中止を伝えた。 >田中氏に謝罪し、別の出版社からの発行を持ちかけたという。 > > 西日本新聞社にとって九電は、2番目の大株主で22万2千株(3.08%)を持つ。西日本 >新聞社も九電株を3800株持つ(3月末現在)。川崎隆生社長は九電子会社の西日本空輸の取 >締役も兼ねる。 > > 使用済み核燃料を再利用するプルサーマル発電をめぐっては、安全性への批判が根強くある。 >田中氏は今年6月、削除した部分を元に戻し、子どもの未来社(東京)から「地宝論」として発 >行し、あとがきに出版中止の経緯を記した。 > > 朝日新聞は、西日本新聞社に文書で、川崎社長には面会して、それぞれ取材を申し入れた。だ >が、ともに「お答えしません」としている。(古城博隆) http://www.asahi.com/national/update/1215/SEB201112150063.html
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- 電通・朝日本社偏向報道抗議デモ7
561 :エージェント・774[sage]:2011/12/16(金) 16:18:42.40 ID:tKz3Mx0K - >原発批判を削除要請、発行直前に出版中止 西日本新聞社
> > 九州でブロック紙を発行する西日本新聞社(福岡市)が、環境活動家に執筆を頼んだ地域づく >りに関する本を、九州電力玄海原発でのプルサーマル発電を批判した記述について削るよう求め >たうえ、著者が応じたにもかかわらず、昨年12月に出版中止にしていたことがわかった。担当 >編集者は著者に中止の理由を「上層部の意向」と伝えていた。 > > 編集の最終段階だった本の出版が中止になるのは異例。西日本新聞社は朝日新聞の取材に応じ >ていない。 > > この本の著者は環境活動家の田中優氏(54)。田中氏や関係者の話を総合すると、田中氏は >2009年7月、地産地消や環境問題などについて福岡市で講演した際、西日本新聞社の事業局 >出版部の編集者から「話を本にしたい」と出版を持ちかけられたという。 > > 昨年2月に本格的に編集作業に入り、10月末の発売が決まった。印税の割合も合意し、各地 >の書店からの予約注文も始まった。 > > ところが、10月上旬に編集者が「社長決裁を受ける」と連絡した後から、話が進まなくなっ >た。西日本新聞社は発売を11月末に延ばした上、原稿を印刷にまわす直前になって、玄海原発 >に言及した「再処理工場は必要なのか?」と題した部分など計12ページ分の全文削除を求めて >きた。削除に応じるか他社から出版するかを選ぶよう迫った。 > > 20冊以上の著作のある田中氏は「全文削除を求められたのは初めて」と驚いたが、「書く機 >会はほかにもある」と、いったんは削除を受け入れたという。 > > しかし、12月に入っても最終決裁は下りなかった。昨年12月16日、編集者はメールで >「新聞社としては少し荷が重すぎる」というのが「会社の結論」だとして、出版の中止を伝えた。 >田中氏に謝罪し、別の出版社からの発行を持ちかけたという。 > > 西日本新聞社にとって九電は、2番目の大株主で22万2千株(3.08%)を持つ。西日本 >新聞社も九電株を3800株持つ(3月末現在)。川崎隆生社長は九電子会社の西日本空輸の取 >締役も兼ねる。 > > 使用済み核燃料を再利用するプルサーマル発電をめぐっては、安全性への批判が根強くある。 >田中氏は今年6月、削除した部分を元に戻し、子どもの未来社(東京)から「地宝論」として発 >行し、あとがきに出版中止の経緯を記した。 > > 朝日新聞は、西日本新聞社に文書で、川崎社長には面会して、それぞれ取材を申し入れた。だ >が、ともに「お答えしません」としている。(古城博隆) http://www.asahi.com/national/update/1215/SEB201112150063.html
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- 【謝謝】台湾OFF総合5【支援ありがとう】
268 :エージェント・774[sage]:2011/12/16(金) 20:29:33.10 ID:tKz3Mx0K - マイクロソフト台湾『Silverlight』の萌えキャラ『藍澤光』が更に可愛くなる! まさに台湾の天使
http://getnews.jp/archives/158160
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