- 【新運営始動】花王デモ Part 44【１月開催】
462 ：エージェント・７７４[]：2011/12/14(水) 00:04:53.53 ID:AJDEFy6+ - あのー、1月20日、周知デモだけでなく、
波状攻撃として午前中に本社デモをするのはどうですか？
別の方が申請すればできますよね？
周知デモは柔軟剤デモで切実に、丁寧語で品よく、
本社前デモはガンコな穢れ落としデモとして、
尾崎や富田など本社前で騒然とするぐらい実名で糾弾して出て来いコールする。
８、２１の時のような波状攻撃、ダブルヘッダーはよかったと思います。
どうでしょうか？
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- 【新運営始動】花王デモ Part 44【１月開催】
463 ：エージェント・７７４[]：2011/12/14(水) 00:08:35.82 ID:AJDEFy6+ - 私は本社前のデモがないって、だけで個人的に萎えてしまう。
やっぱ本社の人間に恐怖を植え付けるぐらいのことしたい。
その上で同時に周知デモもしたい。
1月20日が、午前の部、午後の部で
本社過激デモ、丁寧商品名不買告知デモで分けてやってほしい。
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- 【広島】仁義なきﾌｼﾞ・花王抗議デモ【12月11日】
520 ：エージェント・７７４[]：2011/12/14(水) 01:46:19.28 ID:AJDEFy6+ - コースが素晴らしいですね。
できれば沿道の人にも話しかけるように
「皆さん、花王はCMで企業名を隠して商品名で売っています。
アタックやハイター、キュキュッと、マジックリンなど、うっかり手に取っているその商品は、花王の製品です。
カネボウも、ニベアも、百貨店にあるコスメブランドエストも、
全て花王の子会社・関連会社です。
どうか日用品をお買い求めの際は、反日企業花王関連の製品でないか商品の裏側を見て確認してみて下さい。
そして花王関連企業の製品ならば、絶対に近寄らないで下さい。
花王にお金を出すことは、韓国に竹島と日本の財産を差し出すのと同じです。
どうか、お買い物の際に意識して花王関連商品を避けて下さい」
「広島市民は、絶対に花王・カネボウ・ニベア花王・エストの商品を、買わないぞー！！」
「商品の裏面を見てでも絶対に、反日企業花王の商品には、関わらないぞー！！」
と言うともっとよかったかもしれませんね。特にこの人混みの中では。
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- 【新運営始動】花王デモ Part 44【１月開催】
469 ：エージェント・７７４[]：2011/12/14(水) 01:49:38.55 ID:AJDEFy6+ - 周知コール案
解説（沿道に話しかけるように）
「沿道の皆さん、花王はCMで企業名を隠して商品名で宣伝をしています。
アタックやハイター、キュキュット、マジックリンなど、うっかり手に取っているその商品は、
全 て 花王の製品です。
それだけではなく、カネボウ化粧品も、ニベアも、百貨店にあるコスメブランドエストも、
全て花王の子会社・関連会社です。
どうか日用品・化粧品をお買い求めの際は、反日企業花王関連の製品でないか
商 品 の 裏 側 を 見 て 確認してみて下さい。
そして花王関連企業の製品ならば、絶対に近寄らないで下さい。
花王にお金を出すことは、韓国に竹島と日本の財産を差し出すのと同じです。
どうか、お買い物の際に意識して花王関連商品を避けて下さい！」
コール
「日本国民は、絶対に花王・カネボウ・ニベア花王・エストの商品を、買わないぞー！！」
「商品の裏面を見てでも絶対に、反日企業花王関連企業の商品には、一切関わらないぞー！！
縁 を 持 た な い ぞ ー ！！」
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- 【新運営始動】花王デモ Part 44【１月開催】
472 ：エージェント・７７４[]：2011/12/14(水) 02:14:01.07 ID:AJDEFy6+ - 工作員が湧いてるようですね。無視でいきます。
>>469
これに追加、後ろに続く挺団ごとに、
＞アタックやハイター、キュキュット、マジックリンなど
ここを
「アジエンス、エッセンシャル、ブローネ、サクセス、クリアクリーンなど」
「サラ、スイサイ、ニベア、アトリックス、ソフィーナなど」
と紹介する商品名を変更します。
そうすることで、３挺団できたとして、同じ個所の人にかなりのブランドが耳に届きます。
そして、解説でしっかり商品を裏返してメーカー名を確認することを促すことで
より意識して行動を起こすよう沿道を刺激します。
沿道の皆さん！としょっちゅう話しかけることは、注目を集めるのに非常に効果的です。
また、百貨店やドラッグストアなどを通った時、臨機応変に
「三越百貨店は、反日加担企業、花王・ソフィーナ・カネボウ・エストの製品を取り扱うなー！！」
「左のマツモトキヨシの店長さん、花王製品ばかり陳列棚に並べるのはやめて下さい！
もっと日本のまともな中小企業の製品を取り扱って下さい！お願いします！」
こういうアクティブな呼びかけも、マンネリ感を打破してテンションがあがり、沿道の注目も集めます。
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