- 行動する保守 在日特権を許さない市民の会 part40
9 :エージェント・774[]:2011/06/15(水) 00:15:07.80 ID:RHdcwL8M - 救う会のいくつかの団体からはわびが入ったはずだが。
その後どうなったのだろう。
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12 :エージェント・774[]:2011/06/15(水) 00:35:52.76 ID:RHdcwL8M - 平成23年6月5日、東京で行われた拉致被害者奪還を目的とした国民大行進に在日特権を許さない市民の会東京支部や友好団体が参加したことで、救う会青森、秋田、神奈川、奈良、福岡さんと、
拉致解決徳島ネの方々が連帯して救う会の西岡さん、家族会の飯塚さん、拉致議連の平沼先生に質問状(※4)を送付したそうです。 ≫ Read More ■ デモに当会関東地区も参加したことへの私の見解 質問状の内容は、『在特会(主に、在特会大阪支部・主権回復を目指す会関西・いわゆるチーム関西)は、関西方面で逮捕者を出して各地で、朝鮮人や韓国人やフィリピン人の排外(※1)を訴えている民族差別主義団体(※2) として当局からも、監視対象に置かれている団体だから、そんな団体と突き合うなら今後は距離をおきます』とし、「国民世論に対してどのような説明を行えばよいのか」を答えて欲しいということです。 当局からの監視対象になっているのは別に私達だけではなく、政治的(思想的)活動を行う団体は大体全て監視対象になりますからそれは良いとして、ことの発端は第三梯団(※5)に参加したメンバーの主張が過激?だったということらしいのですが、 それが事実であるなら「他団体の主催に参加した」団体としては、全くもって間違った行動であると私は思います。それこそTPOをわきまえろという話です。しかし、「拉致被害者を絶対に取り戻すため」にとった行動としては、正しいと確信いたします。 ■ 怒りの矛先 質問状には「それ(在特会の参加)を知った全国の仲間から激しい怒りと不安の声が沸き起こってきています。」「(拉致解決を願う)多くの仲間たちには、国民世論に対してどのような説明を行えばよいのか」ということが書かれておりました。 私も在特会副会長として活動していますので、これらいわゆる「雰囲気で参加」されている方達の不安や不満の声というのは、現実的に理解できるし収める大変さも知っているつもりです。 しかしですよ、拉致の実行犯である朝鮮人やそれに荷担した韓国(籍)人や日本(籍)人に、「激しい怒りと不安」を抱くならともかく、「拉致被害者救出を願っている人達」に対して、その手法の違いで激しい怒りと不安を抱いているなら、 「奪還」を主題においてるのではなくて「自分たちが良く思われたい」だけですかと言わざるを得ません。 北海道支部長ブログより
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13 :エージェント・774[]:2011/06/15(水) 00:36:42.91 ID:RHdcwL8M - 平成23年6月5日、東京で行われた拉致被害者奪還を目的とした国民大行進に在日特権を許さない市民の会東京支部や友好団体が参加したことで、救う会青森、秋田、神奈川、奈良、福岡さんと、
拉致解決徳島ネの方々が連帯して救う会の西岡さん、家族会の飯塚さん、拉致議連の平沼先生に質問状(※4)を送付したそうです。 上記北海道支部のブログを読み、このトンデモ質問書を「救う会福岡」も提出してることを確認するため、救う会福岡事務局を担当している松尾和幸氏に電話しましたところ、 氏曰く確かに「救う会福岡」も加担していることを認めました。これまで「救う会福岡」とは良好な関係でしたので正直驚きました。 「何を持って在特会を民族差別主義団体と誹謗中傷するのか?」 と問い詰めましたが明確な説明もできず、そもそも勧進橋児童公園事件の経緯についても判決文すら確認していない様子でした。 まるで左翼と話している感じで思わず大声を上げてしまい、決別宣言をして電話を終了しました。 今後のことを考えながらの帰り道、救う会 福岡副代表 辻氏(何時も辻氏とは連絡をとっています) から電話連絡があり、松尾氏から件の話を聞いたとのことで「申し訳無い」 と謝罪を受けました。辻氏はちょうど所要で保守系団体の方たちと会合を開いているとのことでしたので、そこに直接お邪魔して今回の件を確認したところ以下のとおりでした。 質問書は救う会福岡の総意で出した訳でなく、松尾氏の独断で救う会福岡の名前を使ったものであり、団体としてこの件には関与していないと説明を受けました。 この席で改めて「在特会さんには申し訳なかった」 と謝罪をいただきました。よって、この件において在特会福岡支部は謝罪を受け入れ、これまでと同じように救う会福岡とはお互い尊重しながら活動してまいります。 福岡支部においてこの問題はこれで終了しますが、他県の救う会は別です。拉致被害者奪還デモの主催側からの協力要請に基づいて呼びかけ、 集まった多くの在特会関係の参加者を愚弄する救う会の質問状は許容しがたいものです。 今後、共同提出した残りの救う会には在特会各支部から直接連絡を取って正式に抗議文を送付するとともに、ことの是非を糺していく所存です。 平成23年6月9日 在特会副会長 先崎玲
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