- 中国人が働いているお店をボイコットするオフ
671 ：エージェント・７７４ []：2011/06/04(土) 12:10:38.31 ID:zFYKqLyh - だいたい、ピッキング強盗やカード詐欺といった犯罪目的で来日するような中国人は、日本文化に関心も持たず、日本語も一言も喋れないような連中が多い。
なぜそんな、言葉も満足に喋れないような中国人犯罪者がアパートを借り、日本で生活していけるのかというと、それは既に“真面目な中国人によるコミュニティ”が日本全国に作られてしまっているからだ。
中国人犯罪者達は同郷の中国人留学生を頼ってはアパートに居候を決め込み、中国人の働いているコンビニで買い物をし、中国人の働いている食堂で飯を喰い、中国人の経営するバーで酒を飲む。
だから彼らは、日本語なんか一言も解さなくとも日本で生活する事ができる。
最初はまず“真面目な中国人”が移り住み、次は“中国人犯罪者”がやって来る……。こういうシステムが出来上がっているのだ。
こうして街の中に中国人犯罪者が増えると、その地域は環境が悪化して日本人の住民達がよそへ移り住んでしまうようになる。
こうなると中国人にとってはますます住み易い環境になっていき、ドンドン中国人住民の割合が増えていく。そのせいで、警察さえも入る事を躊躇うようになったのが、新宿の歌舞伎町一帯だ。
日本を無法地帯にしないためには、迂遠なようであっても中国人労働者を街から追い出し、中国人の住みにくい環境を作っていくことが肝心だろう。
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