- 【日本初】7月5日(土)内モンゴルデモ【日本発】
781 :エージェント・774[]:2011/03/02(水) 23:08:40.41 ID:TLJmipE1 - 内モンゴル人民党主催シンポジウム
「良心の囚人を救え」−中国共産党の人権弾圧の実態− 2011年3月5日(土) 18:20開場 18:40開始 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟101号室(東京都渋谷区代々木神園町3-1) 【資料代】1000円 http://uyghur-j.org/news_20110305.html モンゴル人の人権を求めたハダ氏、海外のメディアのインタビューを受けただけのハイレット氏、チベット人の実態を映画にしたドゥンドゥプ氏、中国で民主主義を実現しようと08憲章を提唱した劉氏、 彼らは最長で懲役15年の刑を受け服役しています。彼らのように言論や思想により、不当に投獄されている人々を「良心の囚人」といいます。 ‐中略‐ 政府に批判的な人民を、その人々に委託されたはずの権力を用いて弾圧するような現代中国の政治体制は、中国共産党の誇る「近代」が実体のないものであることを自ら証明しています。 このように、東アジアの諸民族が、自由で民主的な社会の中で繁栄し、民族文化を興隆させることを阻んでいるのは、中国共産党政権に他なりません。 逆に中国共産党に反対して囚われている人々こそ、人類の良心であり、我々の社会を明るい未来に導いてくれる大切な存在です。 良心の囚人たちの存在に目をつむるのではなく、国や民族を超えて民主主義と平和を愛する者同士が連帯し、勇気を持って立ち向かい、良心の囚人の解放を求めていきましょう。 【主催】内モンゴル人民党 【共催】日本ウイグル協会、チベット問題を考える会、民主中国陣線、南モンゴル人権情報センター チベット百人委員会、モンゴル自由連盟党、日本チベット友好協会、南モンゴル応援クリルタイ http://imepita.jp/20110302/827551 http://imepita.jp/20110302/827340
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