- 行動する保守、在特会のオフ36
650 :エージェント・774[]:2011/01/26(水) 23:21:59 ID:rfXnrvJZ - 9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/19(月) 18:26:29 ID:Euk8V74I0
>8 闇市の帝王―王長徳と封印された「戦後」 七尾 和晃 (著) 終戦直後、莫大な現金と戦勝国民としての特権を武器に、東京の一等地を次々と手中にした 若き中国人がいた。上海をモデルに新橋「国際マーケット」をつくりあげた男は、尋常ならざる 行動力で事業を展開し、敗戦国の繁華街に君臨する。男が異郷の地でめざしたものは 何だったのか?「東京租界の帝王」と呼ばれた男の波瀾万丈の生涯を、本人の回想をまじえ て描く出色のノンフィクション。 http://books.livedoor.com/item_detail&isbn=4794215568&search_index=1.html 本屋で立ち読みしたけど、戦争で無主の地となった一等地などを三国人が占拠して、 治外法権で巨富を築いていった実態が描かれている。 サンフランシスコ条約で日本が主権を回復するまで、三国人に対して日本政府は裁判権 すらなかったんだね。 大阪の中心部の梅田の超一等地も、大阪市は1960年代になってから、莫大な金額で 三国人から買い戻したらしい。 主権回復後の読売新聞の「東京租界」という連載は、「既に三国人は日本社会において 各方面で支配的な地位を築いている」という内容だったらしい。 あの強姦魔・織原の父親だって、戦後の混乱期に大阪で大量の土地を取得して巨富を 築いたと報じられたし、不動産業者の話では、今でも銀座のめぼしい土地の大半は、 在日韓国朝鮮人・台湾人の所有と言われているらしい。 ロッテの創業者は新宿の土地をどうやって入手したんだよ? 第三国人の暗黒史 http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1171095674/
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