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エージェント・774
2月
【日本初】7月5日(土)内モンゴルデモ【日本発】
【塾長】台湾OFF総合4【矩を踰えず】

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【日本初】7月5日(土)内モンゴルデモ【日本発】
778 :エージェント・774[]:2011/01/20(木) 21:24:44 ID:4yk6DWAP
1月8日 中国大使館前ハダ氏の解放を求める抗議行動
声明文
*************************
■中国政府はハダ氏と家族を釈放せよ!

内モンゴルの人権活動家で、一九九五年十二月十日に逮捕されたハダ氏は、スパイ罪、
国家分裂罪などを理由に懲役十五年の判決を受けました。しかしハダ氏が実際に
行ったことは犯罪行為では決してなく、ハダ氏の同胞であり、南モンゴル地域の
原住民族であるモンゴル人の文化と生活を守り、民族としての誇りを維持し、
真の自治、自立及び民主の道を作り出すことでした。そのため「南モンゴル民主連盟」を
組織し、同志とともに活動することは中国全ての国民の権利として憲法に
保障されていることですが、中国共産政府はハダ氏の自由を奪い、
ハダ氏を肉体的精神的に破壊しようとしましたが、本人の変わらぬ信念と家族や
友人たちの激励もあってこれに耐え、去る二〇一〇年十二月九日、十五年の刑期を
満了したのでした。
 しかし、ハダ氏の出獄の日が近づくにつれ、奇怪な出来事が起こり始めました。
十二月三日、ハダ氏の妻・シンナさんが経営してきた書店は強制的に閉鎖され、
夫の出獄を待ち続けていたシンナさんと息子は警察に身柄を拘束されました。
書店内の書籍やDVDなどの商品は没収され、店舗の賃貸契約は破棄されました。
ハダ氏の同級生で作家のゴブルデ・ホーチンフ女史は、インターネットで
「ハダ氏を迎えに行こう」と呼びかけたため警察に拘束され、その後も
自宅軟禁の状態にあります。またハダ氏支援者のアルサラン氏、ソドモンゴル氏らに
対しても、自宅軟禁の措置がとられました。
 十二月七日付「産経新聞」は、ハダ氏の家族拘束のニュースを報道しました。
また十日付「ヘラルド・トリビューン」紙は、シンナさんのみならず、ハダ氏の息子
さんも警察に拘束されたと伝えました。さらに十四日付け「産経」は、「ハダ氏が
刑期満了で(刑務所を)出所した可能性が高いが」、本人とは「連絡がつかず
所在不明のまま」「中国当局が軟禁下においていると見られる」と報じました。
われわれの情報によれば、ハダ氏の奥さんのシンナさんの妹さんに、安全局から
人づてに、ハダ氏と家族がフフホト市の豪華ホテルに滞在しているかのような
五枚の写真が届けられ、「ハダ氏一家は安全だから安心するように」との
伝言があったといいますが、妹さんからの「写真だけでは安心できない、
ビデオを見せてください」との要求は拒否されたままです。
われわれ日本で活動する南モンゴル人の政党「モンゴル自由連盟党」、
「内モンゴル人民党」やモンゴル人留学生達は、中国政府に対し、ハダ氏と
その家族の身柄の解放と、この不法な身柄拘束が行われた経緯の説明と、
責任者の処罰と謝罪、またハダ氏及び家族に対する賠償の支払いを要求し、
そのため来る二〇一一年一月八日正午、全世界の南モンゴル人による
抗議活動の一環として、在東京中国大使館前で抗議活動を行うことをここに宣言します。

(二〇一一年一月三日)

内モンゴル人民党幹事長・ホビスガラトゥ
モンゴル自由連盟党幹事長・ダイチン
モンゴル人留学生代表・ジャルガラ
【塾長】台湾OFF総合4【矩を踰えず】
572 :エージェント・774[sage]:2011/01/20(木) 21:31:06 ID:4yk6DWAP
1月18日中日新聞朝刊国際面にモンゴル族人権活動家のハダ氏の解放を求める会見が掲載

http://blogs.yahoo.co.jp/yoshi2_99/27899330.html
http://ritouki-aichi.sblo.jp/article/42723644.html
〜15年刑期を終えた活動家軟禁〜「中国は解放を」モンゴル自由連盟党幹事長国際社会に協力訴え

 中国・内モンゴル自治区の民主化を求め、日本で活動するモンゴル自由連盟幹事長のオルホノド・ダイチン氏(44)が17日までに本誌と会見した。
ダイチン氏は政治犯として懲役刑を受け所在が分らなくなったモンゴル族の人権活動家ハダ氏(55)と家族について「中国当局は即刻解放すべきだ」と訴えた。
ハダ氏は先月、15年の刑期を終えたが、そのまま軟禁状態に置かれた。
 ハダ氏は自治区内でモンゴル族の人権擁護運動を主導したため、地元公安当局が拘束。
フフホト中級人民法員(地裁)は1996年、国家政権転覆扇動罪とスパイ罪で懲役15年の判決を下した。
 ダイチン氏によると、刑期(先月10日)を終える一週間前、中国当局は妻と息子を拘束。
同14日になって、ホテルで食事をするハダ氏一家の写真を親類に渡したという。
その際「一家は安全な所にいる」と伝えられたが、居場所は知らされず接触もできない状態になった。
一家は都区フフホト市内に軟禁されているとされる。
ダイチン氏は「中国の少数民族が置かれた現状を日本人に知ってもらいたい」と語り、国際社会にハダ氏解放への協力を求めた。
中国指導部は、2010年のノーベル平和賞に民主運動家の劉暁波氏(55)が選出され、先月10日
に授賞式が開かれたことに強く反発、人権や民主化運動に神経をとがらせているとみられる。
【日本初】7月5日(土)内モンゴルデモ【日本発】
779 :2月[sage]:2011/01/20(木) 21:34:35 ID:4yk6DWAP
1月18日中日新聞朝刊国際面にモンゴル族人権活動家のハダ氏の解放を求める会見が掲載

http://blogs.yahoo.co.jp/yoshi2_99/27899330.html
http://ritouki-aichi.sblo.jp/article/42723644.html
〜15年刑期を終えた活動家軟禁〜「中国は解放を」モンゴル自由連盟党幹事長国際社会に協力訴え

 中国・内モンゴル自治区の民主化を求め、日本で活動するモンゴル自由連盟幹事長のオルホノド・ダイチン氏(44)が17日までに本誌と会見した。
ダイチン氏は政治犯として懲役刑を受け所在が分らなくなったモンゴル族の人権活動家ハダ氏(55)と家族について「中国当局は即刻解放すべきだ」と訴えた。
ハダ氏は先月、15年の刑期を終えたが、そのまま軟禁状態に置かれた。
 ハダ氏は自治区内でモンゴル族の人権擁護運動を主導したため、地元公安当局が拘束。
フフホト中級人民法員(地裁)は1996年、国家政権転覆扇動罪とスパイ罪で懲役15年の判決を下した。
 ダイチン氏によると、刑期(先月10日)を終える一週間前、中国当局は妻と息子を拘束。
同14日になって、ホテルで食事をするハダ氏一家の写真を親類に渡したという。
その際「一家は安全な所にいる」と伝えられたが、居場所は知らされず接触もできない状態になった。
一家は都区フフホト市内に軟禁されているとされる。
ダイチン氏は「中国の少数民族が置かれた現状を日本人に知ってもらいたい」と語り、国際社会にハダ氏解放への協力を求めた。
中国指導部は、2010年のノーベル平和賞に民主運動家の劉暁波氏(55)が選出され、先月10日
に授賞式が開かれたことに強く反発、人権や民主化運動に神経をとがらせているとみられる。


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