- 行動する保守、在特会のオフ34
92 :エージェント・774[]:2010/12/04(土) 04:54:12 ID:dB7PyBeC - 別スレにあった、
※ ※ ※ Tが母親と最初に衝突した原因は、母親が当時のTの彼女との交際に反対したからである。 同年代の彼女は、地元の朝鮮学校に通っており、どういうきっかけからか Tとの交際が始まり、彼女が朝鮮国籍であることもあって、母親はかなり反対した そうである。 Tの同級生だった女子生徒は、 「そういえば、朝鮮人のコと付き合っていた。いくら校内で相手にされない からといって、よりにもよって朝鮮人となんてって、みんなで言ってました」 と当時の様子を思い出してくれた上で、こんなことを語ってくれた。 「先生からの受けも悪くなって進学組からもはずされた。就職組に入ったけど、 朝鮮人の部落にも出入りしてたんで、どこも雇ってくれなかったんだよね」 近所の主婦に聞くと、 「卒業後も付き合ってたようだけど、結局、相手の娘が日本国籍が欲しくて 付き合ってだけなのが分かって、それで別れたようだね」 とその破局について話してくれた。 この直後にTは地元を離れて上京することになる。 「朝鮮部落にはよく出入りしとったね。朝鮮人にはかわいがられとったよ。 それが何で朝鮮人をいじめるようになったのか、分からんねえ」 どうやら、Tが在日朝鮮人・韓国人を激しく排撃するようになったのは、 十代の頃に経験した朝鮮人少女との恋愛が大きく影響しているようである。 ※ ※ ※ これ読んで、おれ、会長のこと尊敬し直しました。 会長が在日を憎む動機が分かったからです。 おれたちとは比べようもない辛い経験をされたんですね。 ご母堂も女手ひとつで会長を育てられたご立派な人だし。 きっとナポレオンや秀吉の母のような人だったんでしょうね。 母子加算などでくれくれだけのいまどきの母子家庭よりも立派です。 おれは、誰が何と言おうとも、会長に付いて行きます。
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