- 行動する保守、在特会のオフ30
876 :エージェント・774[]:2010/10/01(金) 01:02:15 ID:5rdxNfJ4 - >>566
立候補者は公の賞罰については大体において 自らすすんで公表するのが当たり前のことである。 それが今月の初めに逮捕者が出て起訴者出たばかりのホッカホカの 事件。市民の選挙行動の際の市会議員の適格性に関する 人物判断の材料として、もちろん率先して公表すべであろう。 ましてや、自分もリーダー格の一人であり逮捕は現時点では 免れているものの、その襲撃が正義で正しいものであったと終始主張 し公にも発信してきているのきているのだから、その正義の行動 についての自身の公のケジメについて隠そうとする、そのなかそちづ子 候補予定者のやり方そのものが自己矛盾に満ち、不自然極まりない としか言いようがない。 ましてお仲間がまだ徳島のブタ箱にあり、未だその忌み明けも 終えていないのにもかかわらず、なかそちづ子候補予定者だけ ハレの行動でハレの場へとはどういう神経なのか?? そんなことは言うまでもない日本の精神文化の不文律であろう。 なかそちづ子候補予定者は、真に日本を愛し日本の精神文化 の愛好者、実践者なのか? ただの口先だけなのか? 日本というものを何の理解も無いまま ただのファッションとしてお使いか? 本当の日本人ならこんな軽薄で非常識な行動はとれないと 思うがいかがか? 川西市民から書類送検やその他の実績や経歴についてもし聞かれたら 立候補者として説明責任を果たす責務があるのは、なかそちづ子氏は 勿論分かっておられると思う。 告示期間であるならば、市民の知る権利の範疇に入って来る重い事柄である ことを申し添えておくことにしましょう。
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