- 【尖閣諸島問題】日本政府を糾弾するOFF
260 :793[]:2010/09/26(日) 04:18:19 ID:H5X/vv3K - 超法規的措置とか、三権分立を抜こうか
また、日本は自国領海内だから国内法で粛々と裁くべきだった。 しかし、検察は外交へ配慮し、領海侵犯の中国人船長を不起訴として罪に問わなかった。 これにより日本は自ら法治国家を否定した。このことを強く抗議する としよう
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- 【尖閣諸島問題】日本政府を糾弾するOFF
261 :793[]:2010/09/26(日) 04:22:05 ID:H5X/vv3K - できたら中国への要求と制裁、日本政府に要求も欲しい。
あと、日本人社員は一応スパイ容疑で表面上今件とは関係ない。
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- 【尖閣諸島問題】日本政府を糾弾するOFF
262 :793[]:2010/09/26(日) 04:25:19 ID:H5X/vv3K - 俺はこれが決定版とした その1
尖閣諸島は日本固有の領土。中国の領海侵犯を糾弾する (10センチ四方の写真の地図を端っこに張る。石油埋蔵に関しても 触れる この写真張る→http://ganbarenihonaichi.blog24.fc2.com/blog-entry-64.html) 尖閣諸島は日本固有の領土である。 尖閣諸島は、日本政府が1885年から再三にわたり現地調査を行ない、無人島であること、 清国の支配が及んでいないことを確認し、1895年1月14日に正式にわが国の領土としたものである。 同諸島はそれ以来、歴史的にわが国の領土であるので、1895年5月発効の下関条約で清国より割譲を 受けた台湾及び澎湖諸島には含まれていない。サン・フランシスコ平和条約においても放棄しておらず、 南西諸島の一部としてアメリカ合衆国の支配下に置かれ、1971年6月17日の沖縄返還協定によりわが国に 返還された。尚、中国はサン・フランシスコ平和条約に対し何ら異議を唱えなかった。 1970年後半東シナ海大陸棚の石油開発の動きが表面化してから、中華人民共和国も台湾も尖閣諸島の 領有権を問題としはじめた。従来中華人民共和国政府及び台湾当局が歴史的、地理的ないし地質的根拠等 として挙げている諸点は、いずれも尖閣諸島に対する中国の領有権の主張を裏付けるに足る 国際法上有効な論拠とはいえない。
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