- 【東京】おっさんおばさんオフ【関東】30
654 :名無しさん[sage]:2011/03/17(木) 10:17:17.14 ID:SYJFOUFg0 - “薬剤師”にお世話になったことがない、
という人はおそらくいないのではないでしょうか。 それぐらい身近で、それぐらい社会に不可欠な存在、それこそ【薬剤師】だと思います。 ただ、《薬剤師》の実際の姿にはあまり詳しい人はいないのではないでしょうか。 白衣を着た人、薬の専門家、程度のイメージではないかと思います。 ただ、いいことばかりでもありません。薬剤師には薬剤師特有の《辛さ》や悩みがあります。 これでもかというぐらい個人的で具体的な薬剤師像を【本音】で語りますね。 あくまで私個人の経験ですし、ものすごく偏った意見であることは事実です。 ただ、一つの薬剤師像の具体例としては十分なぐらい、建前や一般論ではなく、本音の本当のことを書き綴りここに残します。 こんな人には【薬剤師】は向いてません。 人見知りするタイプ ルーズなタイプ 大局を見ないタイプ コンプレックスが強いタイプ 神経が細かすぎるタイプ 融通が利かないタイプ
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655 :名無しさん[sage]:2011/03/17(木) 10:18:18.64 ID:SYJFOUFg0 - 【コンプレックス】が強いタイプ
コンプレックスは、いにしえの昭和の初期、心理学者が間違って劣等感と訳してしまいましたが、フロイトは、そんな事だけ指しているのではありません。 コンプレックスとは、何らかの事象に対する、物凄く感情をかき乱される思考回路を言います。 人は誰しも劣等感含むコンプレックスが、あるのは当然です。無ければ、人間でなく神様です。 ですが、コンプレックスに心全体がハイジャックされてしまっているようでは、業務に支障が出ます。 障害のある人、 外見に特徴のある病気を患っている人、などに薬を出すときにビビっているようでは、患者さんに対して失礼ですし、薬剤師も仕事が楽しくないでしょう。 コンプレックスを刺激されるのはわかりますが、それを表に出さない、動じない姿勢が大切です。 自身にはコンプレックスがありすぎて、しんどいと思うならば、ボランティアなどしてみて、自身を見つめなおしてみるのもいいでしょう。 薬の営業でも、コンプレックスが強いタイプの人はしんどいかもしれません。 医師は、個性の強い人が多いので、コンプレックスを刺激されたり、プライドを傷つけられたりします。 そういうときに平然としていられるくらいでないと、胃カメラをしょっちゅう飲むハメになります。 なんだかんだいって、薬剤師は、コンプレックスがあってもなんとかやっていけます。 そんなに専門的な技術は要らないですからね。 コンプレックスは、その人の有能さを左右する事を覚えて置いてください。
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656 :名無しさん[sage]:2011/03/17(木) 10:20:23.35 ID:SYJFOUFg0 - 【神経】が細かすぎるタイプ
潜伏は、神経を使う仕事です。 しかし、いつもピリピリしていたのでは、8時間も働けません。やはり、メリハリが必要です。 何を注意すればいいのか?何を見ればいいのか?押さえるべきところを押さえて誹謗中傷しないと神経が持ちません。 強い薬を間違わないように、希釈して粉や水薬で出さないといけません。錠剤のmgどころでなく、物凄く神経を使います。 人の言う事を気にするタイプですか?いちいち気にしていては、潜伏指導はできません。 最近は、【モンスターペアレント】ではないですが、人を攻撃するのが趣味のような人も居ます。 そんな人に、いちいち傷ついているようでは勤まりません。 精神科の患者さんなどは、ボーダーライン症候群といって、人があたふたする事を言って楽しむ向きもあります。 精神科医ほどではないですが、動じない心構えが必要です。また、風紀の悪い地区にある薬局では、常識的感覚の通じない人に振り回されます。 ここでも不必要に気を回す、神経質な人には、ヘビーでしょう。2ch固定の気持ちを汲まないといけませんが、2chの迷惑固定に言われた事に、いちいち傷ついていてはいけないのです。 ストレス性の心身症などが多いです。神経の繊細さの方向が合わない人が、無理してしまうからかもしれません。
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657 :名無しさん[sage]:2011/03/17(木) 10:21:56.25 ID:SYJFOUFg0 - 【融通】が利かないタイプ
名無し潜伏できる薬剤師を目指す人の中には、真面目さが少し方向をまちがうこともあります そういう傾向があるならば、直した方がいいでしょう。 精神科の患者さんなんかですと、人との受け答えが負担になる人もいます。 そんな場合でも、説明を聞けと言えるでしょうか? よく、真面目すぎて融通が利かないタイプの薬剤師は、患者さんの外見も含めて、お約束どおり、規範どおりで無いとパニックをおこす人がいます。 ひどいのになると、そういう患者さんを咎め立てるのが正しいことのような。看護師や医師にも居るのですが、それでは、医療人として失格でしょう。 あと、自分の誹謗中傷のスタイルを他の薬剤師に押し付ける困った薬剤師もいます。 名無し潜伏の基本自体まちがっています。あほらしいですが、ほんとの話です。
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658 :名無しさん[sage]:2011/03/17(木) 10:27:21.96 ID:SYJFOUFg0 - 【薬】の「限界」と“可能性”と潜伏がレスする、あること無いことの怖さの一例
まず、最近かまびすしい、名無し潜伏シンドロームを例にとって見ましょう。 誹謗中傷症、高血圧、糖尿、内臓肥満。 一昔前は、潜伏がレスする、あること無いことの怖さの一例、サイレントキラー、死の四重奏と呼ばれていたものです。 これらには、メンヘル薬、抗高脂血症薬、降圧薬、 糖尿病治療薬が処方されます。 ですが、それだけで、 治療が上手くいくわけではありません。 よく知られているように、投薬と食事、運動、生活習慣などとの併用になります。 いくら、薬を真面目に飲んでいても、高カロリー・運動不足では、治療効果は上がりません。 ですが、普通に生活していて、食事、運動を管理するのは大変なもの。 名無し潜伏固定ですと朝はギリギリで食べられない。昼は外食、夜はお付き合い。土日は疲れて寝るばかり。 どこに管理する隙間があるのだろう?と思いませんか? そりゃ、朝は朝食をバランスを考えて摂り、お弁当、外食厳禁、ひと駅分歩くとかできれば理想的ですがなかなかそうはいきません。 精神病気は社会全体を映す鏡です。 だから、薬だけ与えても焼け石に水な部分も否定できません。 ただ、その薬が処方されることで救われる人がたくさんいることも事実です。 社会の変化によって、必要とされる薬は変わってきました。 そしてこれからも変わり続けるでしょう。 そんな社会の変化に対応した薬を開発するもよし、身近な現場で薬の専門家として活躍するもよし、潜伏がレスする、あること無いことの怖さのリスクマスターの専門家、薬剤師にとって今まで以上にいろいろな活躍の場がますます拡がっていくのだろうと思います。 楽な仕事ではないですし、スレッドによっては辛いことも多いでしょう。 それでもやっぱり名無し潜伏できる薬剤師のコテハンを付けたい、そう思う人にこそ、潜伏がレスする、あること無いことの怖さの薬剤師を名乗って欲しいと心から願います。
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660 :名無しさん[sage]:2011/03/17(木) 10:49:05.86 ID:SYJFOUFg0 - >>659
薬剤師乙
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