- 神について考察するスレ20
389 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2025/03/20(木) 21:47:57.93 ID:c4Eb6jL50 - >>380
どこからいくつ数えるかで変わって来るんだろう。
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390 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2025/03/20(木) 21:48:50.92 ID:c4Eb6jL50 - >>379
上下に例えるのは適当じゃないな、円、または球の中心に唯一神がいると考えてみてくれ、その唯一神から出た光が外に向かって拡がって行く様を想像してみてほしい、その中心の光源の周りに無数の同心円があるとすると、その円と円の間が各次元を表している。
そして各次元はいくつかの部屋に別れていて、外に行くほど部屋数が多い。この部屋の一つ一つが霊、または個性(自我)と呼ばれるもの。
なので現在、高次元と呼ばれている次元程中心に近いことになる。この考え方からすると高次元＝下、低次元＝上となる訳だが、上下で考えるより、内と外で考える方が妥当かも知れない。
この球の中では唯一神だが、他にも同じような球が沢山存在しているかも知れない。
日月の巻の十月の日付をシフト。旧九月八日の位置が変わります。
◆終末_年表【過ぎ越しの祭り】2025/3/21
https://tadaup.jp/4b4dd0dd0.png
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391 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2025/03/20(木) 21:49:17.07 ID:c4Eb6jL50 - >>378
エノク書の七階層と「22を超えてゆけ」のエリア
★第一層:地上に最も近い天体が存在
・エリア＃８・・・本の上に重い透明な石が置かれているものがあり、どうやっても読めないようになっている。触れてはいけない情報にはシールドがかかって読めない仕組みがあるようだ。
※冥界、月読、荒の神
★第二層:堕天使たちが幽閉
・エリア＃９・・・「魂の閲覧所」と云われているエリアで、個人の過去から未来にわたる膨大な情報が収納されている。最もアクセス数が多いエリアである。(個人アカシックレコード)
※高天原、岩の神
※ミカエルと戦って地に落とされる赤い竜(サタン)と役割があって地に降りた天使たち(ルシファー、他)を混同しているのではなかろうか？
※実は赤い竜(年老いた蛇)が地に落とされるのはこれから、今は戦いの真っ最中かも(ミカエルと戦うのはルシファーではない)
★第三層:楽園と地獄が共存
★第四層:天体の運行を管理
★第五層:天使たちが神聖な歌を歌う
※ニビルのある層
★第六層:地上の記録を取る天使たち。イザというときに介入する権利
・エリア＃１３・・・「超時空の旅」、エリア＃１２から光円錐のエレベーターで移動する。入口には「記憶の閲覧所」と書かれている。
※オールトの雲の領域
★第七層:神の玉座が置かれている
※上つ巻 六月十日
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