- UFOに攫われた2
457 :本当にあった怖い名無し[sage]:2025/03/15(土) 08:02:18.92 ID:drzjcaPz0 - ベータ星からやってきた人類が、環境の似た地球に最初に降り立ったのが、ナイル川河口の三角州で、それは「エデン」と名付けられた。
第一陣の指導者がエルカンターレで、第二陣の指導者がルシファーだった。 それから、移住人類の肉体は滅びたが、霊が地に貼り付いて、約100万年前に、類人猿が人間に進化するのを待って、再び人類の霊となった。 私は、旧約聖書のヤハウェこそルシファーだと確信している。 それは、創世記・レビ記・20章を見れば一目瞭然だと私は思う。それが血も涙もない殺人教書であることが、以下のリンクを見れば分かる。 https://www.churchofjesuschrist.org/study/scriptures/ot/lev/20?lang=jpn ルシファーは、人類の争いによる進化を望んだ。怒りや競争、戦争、差別が科学技術を進化させ、科学文明を成立させた。 実は、この発想は、ベータ星で核開発に失敗して故郷を失った人類のカルマであり、地球人類はベータ星でのカルマを受け継いで、それを克服するための肉体を与えられていると、私は考えている。 だが、結果として、人類は自らを滅亡させる運命の、科学技術開発のカルマを克服することができなかった。結局、ベータ星と同じように、おそらく無限に成長するブラックホール生成に手を出して、地球を爆発させるのだろうと思う。 イーロンマスクが、「人類を火星に移住させる」と計画しているのも、おそらくベータ星での経験が無意識の土台になっているような気もする。 だが、人類は、あまりにも地球の属性であって、もはや汚れのなかった地球と同じ環境を他の星で再現することは不可能に近いと私は思う。 ベータ星でのカルマを返せなかったのだから、新たなカルマに放り込まれることが約束されている。 人類は良き未来を作れなかった。
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