- 極悪な怪異に遭遇した話
1 :本当にあった怖い名無し[]:2025/03/14(金) 01:33:23.39 ID:pv3CbVU90 - 近所の住職で長老に
「お前触ってしもうたんか?!この馬鹿タレが!ワシは知らんじゃぞ」 と言われた。俺は心臓がドクドクしたのを覚えてる。 その話を聞いていたちょっとぐれてるタカシ※以後Aとする が楽しそうに話しかけて来た A「お前やばくね?ww ww」 俺「ちょwwwおまwww」 長老の孫で巫女で同級生のB子(後日談で俺と結婚する)が慌てて走ってきた。 B子「俺くん! 2ちゃんは初めてなので文章を書くのがなれてないですが読んでくれてる人がいるので頑張ります。 トリップってなんですか? スマホは何故か全て黒くなってます。
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2 :本当にあった怖い名無し[]:2025/03/14(金) 01:38:42.70 ID:pv3CbVU90 - そして村は全滅しました。
村の祠に祀られていた箱(トリノコの箱)が調査に来た日本政府の人達に持っていかれました。 俺は親戚の旅館に預けられる事になり、まぁリゾートバイトの感覚で楽しもうとウキウキしていました。 それから半年くらいしてS先生から手紙が届いた。 「俺くんごめんね」 ま
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3 :本当にあった怖い名無し[]:2025/03/14(金) 01:41:16.47 ID:pv3CbVU90 - まぁいつもの手紙だな、と読み進めていると
「先生はズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア××(娘の名前)、お父さん死んじゃっヴァアアアアアアアアアアアアア死にたくない!死にズヴァアアアアアアアにたくないよおおおおヴヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、ザッ」 背筋が凍った。 まじで。
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4 :本当にあった怖い名無し[]:2025/03/14(金) 01:48:42.70 ID:pv3CbVU90 - 俺は気絶して病院に運ばれたようだった。
気がつくの病院のベッドの上だった 起き上がろうとすると頭がガンガンに痛くなって、無茶苦茶気分が悪くなった。 しばらくそんな生活が続いて、またMRIの中に入れられたんだ。 ゲラゲラ笑いの医者は俺に向かって今度は優しく微笑んだ。 もう大丈夫だよ。
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- コピペとキ○ガイの連投しかないんだけど何この板
310 :本当にあった怖い名無し[]:2025/03/14(金) 01:49:55.93 ID:pv3CbVU90 - 40代の狂いっぷりは連日のニュースでも見る
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